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「藤田嗣治 絵画と写真」東京ステーションギャラリー

ドラ・カルムス 《藤田》 1925-29年頃 東京藝術大学蔵
ドラ・カルムス 《藤田》 1925-29年頃 東京藝術大学蔵

東京ステーションギャラリーで開催される企画展「藤田嗣治 絵画と写真」は、エコール・ド・パリを代表する画家・藤田嗣治を、「写真」という視点から捉え直す展覧会。藤田の自画像とポートレート、藤田が撮影したモノクロ写真やカラー写真などを目にすることができる。

「藤田嗣治 絵画と写真」
会期:2025年7月5日(土)〜8月31日(日)
会場:東京ステーションギャラリー(東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅 丸の内北口 改札前)
入館料:一般 1,500円、高校・大学生 1,300円

「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」静嘉堂文庫美術館

重要美術品 《春日宮曼荼羅》 南北朝時代 14世紀
静嘉堂文庫美術館蔵 [後期展示]
重要美術品 《春日宮曼荼羅》 南北朝時代 14世紀
静嘉堂文庫美術館蔵 [後期展示]

東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開催される展覧会「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」は、東洋古美術における神や仏、人の姿に着目して絵画を紹介する入門展。古美術において神仏や人物が表される際の約束事、背景にある物語に光をあてつつ、同館の所蔵作品のなかから、国宝や重要文化財を含む名品の数々を公開する。

「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」
会期:2025年7月5日(土)~9月23日(火・祝)
会場:静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)(東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館 1F)
入館料:一般 1,500円、高校・大学生 1,000円

「難波田龍起」東京オペラシティアートギャラリー

難波田龍起 《たたかいの日々》 1963年 世田谷美術館
難波田龍起 《たたかいの日々》 1963年 世田谷美術館

東京オペラシティアートギャラリーで開催される企画展「難波田龍起」は、第二次世界大戦後の日本において、抽象絵画の先駆者として活躍した洋画家・難波田龍起の展覧会。代表作となる大作から水彩、版画、ドローイング、習作まで、難波田の作品や資料など100点以上を四半世紀ぶりに一堂に集め、難波田の画業を総覧する。

「難波田龍起」
会期:2025年7月11日(金)〜10月2日(木)
会場:東京オペラシティ アートギャラリー(東京都新宿区西新宿3-20-2)
観覧料:一般 1,600円、高校・大学生 1,000円

「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションの青春 1900s—1930s」SOMPO美術館

展覧会「大正イマジュリィの世界」SOMPO美術館で、高畠華宵や橋口五葉など“大正の印刷物”約330点
水島爾保布(挿画) 谷崎潤一郎(著) 『人魚の嘆き・魔術師』
大正8年(1919年) 春陽堂 個人蔵

東京・新宿のSOMPO美術館で開催される展覧会「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションの青春 1900s—1930s」では、大正時代の大衆が抱いた感覚や感情、欲望を反映した印刷物、「大正イマジュリィ」を紹介。近代の書物と刷物を愛した山田俊幸の収集品より、竹久夢二や高畠華宵、杉浦非水、橋口五葉など、大正時代を中心に約330点の印刷物を一挙公開する。

「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションの青春 1900s—1930s」
会期:2025年7月12日(土)~8月31日(日)
会場:SOMPO美術館(東京都新宿区西新宿1-26-1)
観覧料:一般(26歳以上) 1,500円、25歳以下 1,100円

「ピクチャレスク陶芸 アートを楽しむやきもの—「民藝」から現代まで」パナソニック汐留美術館

松田百合子 《西瓜水瓶(フリーダ・カロへのオマージュシリーズ)》 1996年
磁器 岐阜県現代陶芸美術館
松田百合子 《西瓜水瓶(フリーダ・カロへのオマージュシリーズ)》 1996年
磁器 岐阜県現代陶芸美術館

東京のパナソニック汐留美術館で開催される展覧会「ピクチャレスク陶芸 アートを楽しむやきもの—「民藝」から現代まで」では、陶芸と絵画的表現の交差に着目しつつ、近代から現代にかけての陶芸作品を紹介。民藝運動を牽引した河井寛次郎や濱田庄司、バーナード・リーチ、パブロ・ピカソなど、約50作家による約120点の作品を展示する。

ピクチャレスク陶芸 アートを楽しむやきもの—「民藝」から現代まで」
同時開催「ジョルジュ・ルオーの手仕事」
会期:2025年7月12日(土)~9月15日(月・祝)
会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル 4F)
入館料:一般 1,200円、高校・大学生 700円 ほk

「戦後80年企画 衣服が語る戦争」文化学園服飾博物館

活動衣(もんぺ) 日本 昭和17-20年(1942-45年)
活動衣(もんぺ) 日本 昭和17-20年(1942-45年)

東京・新宿の文化学園服飾博物館で開催される展覧会「戦後80年企画 衣服が語る戦争」では、戦争が衣服や人々の暮らしに与えた影響を探るとともに、終戦後の装いや、平和を願った衣服などを紹介。戦時中のもんぺや国民服、軍服を仕立て直した戦後のジャケットなどを展示するほか、クリスチャン ディオール(Christian Dior)のドレスやアメリカのミリタリー風スーツなど、欧米の装いも紹介する。

「戦後80年企画 衣服が語る戦争」
会期:2025年7月16日(水)~9月20日(土)
会場:文化学園服飾博物館(東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル 1F)
入館料:一般 1,000円、学生 500円

「唐絵 —中国絵画と日本中世の水墨画—」根津美術館

「唐絵 —中国絵画と日本中世の水墨画—」根津美術館
国宝 牧谿筆 《漁村夕照図》 中国・南宋時代 13世紀 根津美術館蔵

東京・南青山の根津美術館で開催される企画展「唐絵 —中国絵画と日本中世の水墨画—」は、同館のコレクションのなかから、中国の絵画や中世日本の水墨画の名品を一挙公開する展覧会。牧谿による国宝《漁村夕照図》を修理後初公開するほか、南宋の院体花鳥画の代表格である国宝《鶉図》など、唐絵の数々を紹介する。

「唐絵 —中国絵画と日本中世の水墨画—」
会期:2025年7月19日(土)~8月24日(日)
会場:根津美術館(東京都港区南青山6‐5‐1)
入館料:一般 1,300円、学生 1,000円

「江戸☆大奥」東京国立博物館

大奥の歴史と文化に迫る展覧会「江戸☆大奥」東京国立博物館で - きものや婚礼調度、錦絵など一堂に
特別展「江戸☆大奥」展示風景 東京国立博物館 2025年
楊洲周延筆 《千代田の大奥》より「千代田大奥 御花見」 明治27年(1894年)
東京国立博物館蔵 [会期中に展示替えあり]

東京・上野の東京国立博物館で開催される特別展「江戸☆大奥」は、大奥に光を当てる展覧会。大奥の女性たちの生活を描いた楊洲周延の錦絵《千代田の大奥》を一挙公開するほか、武家女性たちが纏った着物やゆかりの品々、そして大奥で演じられた歌舞伎の衣装などを一堂に集め、大奥の歴史と文化を紹介する。

「江戸☆大奥」
会期:2025年7月19日(土)~9月21日(日)
会場:東京国立博物館(東京都台東区上野公園13-9)
観覧料:一般 2,100円、大学生 1,300円 ほか

「体を成す からだをなす — フラック・グラン・ラルジュ 収蔵作品セレクション展」銀座メゾンエルメス ル・フォーラム

銀座メゾンエルメス ル・フォーラムの展覧会「体を成す からだをなす」現代美術から探る“身体と社会”
「体を成す からだをなす — フラック・グラン・ラルジュ 収蔵作品セレクション展」展示風景
銀座メゾンエルメス ル・フォーラム 2025年
© Nacása & Partners Inc./ Courtesy of Fondation d'entreprise Hermès

エルメス(HERMÈS)財団が東京・銀座に展開する銀座メゾンエルメス ル・フォーラムでは、展覧会「体を成す からだをなす — フラック・グラン・ラルジュ(FRAC Grand Large) 収蔵作品セレクション展」を開催。身体を介して個人と社会を繋ぐことをテーマに、ヘレン・チャドウィックやブルーノ・ムナーリ、アナ・トーフ、笹原晃平など、現代アーティスト13人による作品を紹介する。

「体を成す からだをなす — フラック・グラン・ラルジュ 収蔵作品セレクション展」
会期:2025年7月19日(土)~10月12日(日)
会場:銀座メゾンエルメス ル・フォーラム 8・9F(東京都中央区銀座5-4-1)
入場料:無料

「葛飾北斎 冨嶽三十六景」太田記念美術館

葛飾北斎 《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》
葛飾北斎 《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》

東京・原宿の太田記念美術館で開催される展覧会「葛飾北斎 冨嶽三十六景」では、葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」全46図を、約8年ぶりに一挙公開。《神奈川沖浪裏》や《凱風快晴》などの浮世絵版画に加えて、歌川広重や歌川国芳などによる関連作品をあわせて紹介する。

「葛飾北斎 冨嶽三十六景」
会期:2025年7月26日(土)〜8月24日(日)
会場:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
入館料:一般 1,200円、高校・大学生 800円

「藍と紅のものがたり展」大倉集古館

《紅綸子地扇面に花模様絞り繍振袖》 江戸時代
河北町紅花資料館蔵 [後期展示]
《紅綸子地扇面に花模様絞り繍振袖》 江戸時代
河北町紅花資料館蔵 [後期展示]

東京・虎ノ門の大倉集古館で開催される特別展「藍と紅のものがたり展」は、藍色と紅色というふたつの色に着目する展覧会。これらの色にまつわる文化、技術の歴史を紹介するとともに、藍色と紅色で染め上げた衣装や衣服など、約100点の作品を展示する。

「藍と紅のものがたり展」
会期:2025年7月29日(火)~9月23日(火・祝)
会場:大倉集古館(東京都港区虎ノ門2-10-3 オークラ東京前)
観覧料:一般 1,500円、高校・大学生 1,000円

2025年8月に始まる展覧会

「江戸の人気絵師 夢の競演 宗達から写楽、広重まで」山種美術館

葛飾北斎 《冨嶽三十六景 凱風快晴》 文政13年(1830年)頃
大判錦絵 山種美術館 [後期展示]
葛飾北斎 《冨嶽三十六景 凱風快晴》 文政13年(1830年)頃
大判錦絵 山種美術館 [後期展示]

東京の山種美術館で開催される特別展「江戸の人気絵師 夢の競演 宗達から写楽、広重まで」は、江戸時代の絵画約100点を一堂に紹介する展覧会。喜多川歌麿や東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重など、同館が誇る浮世絵コレクションを、前・後期にわけて全点公開するほか、伊藤若冲や岩佐又兵衛などの作品も展示する。

「江戸の人気絵師 夢の競演 宗達から写楽、広重まで 特集展示:太田記念美術館の楽しい浮世絵」
会期:2025年8月9日(土)~9月28日(日)
会場:山種美術館(東京都渋谷区広尾3-12-36)
入館料:一般 1,400円、高校・大学生 500円

「笹本晃 ラボラトリー」東京都現代美術館

笹本晃 《ストレンジ・アトラクターズ》 2010年 個人蔵
個展(Take Ninagawa、東京)での展示風景 撮影:岡野圭
©Aki Sasamoto. Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo
笹本晃 《ストレンジ・アトラクターズ》 2010年 個人蔵
個展(Take Ninagawa、東京)での展示風景 撮影:岡野圭
©Aki Sasamoto. Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo

東京都現代美術館で開催される企画展「笹本晃 ラボラトリー」は、自ら設計、構成した彫刻や装置を空間内に配置し、このインスタレーションの中で作家自身が即興的なパフォーマンスを行う作品で知られる、笹本晃の展覧会。初期の代表作から、動的な要素が強まる近年の作品まで、その軌跡をたどってゆく。

「笹本晃 ラボラトリー」
会期:2025年8月23日(土)〜11月24日(月・振)
会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1)
観覧料:一般 1,500円、大学生・専門学校生・65歳以上 1,000円

「総合開館30周年記念 ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ」東京都写真美術館

映画監督ペドロ・コスタ、日本最大規模の展覧会が東京都写真美術館で - 映像・写真・音が交わる鑑賞体験
ペドロ・コスタ 《火の娘たち(2022)》 2022年 作家蔵

東京都写真美術館で開催される「総合開館30周年記念 ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ」は、ポルトガルを代表する映画監督ペドロ・コスタの、本最大規模にして東京初となる展覧会。映画ではひとつの流れとして編集される映像を空間に散りばめ、映像、写真、音が交わる展示空間を繰り広げる。

「総合開館30周年記念 ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ」
会期:2025年8月28日(木)〜12月7日(日)
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
観覧料:一般 800円、学生 640円 ほか

「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン) —現代マイセンの磁器芸術—」泉屋博古館東京

「サマーナイト」ティーサービス マイセン
装飾:ハインツ・ヴェルナー 器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
1974年頃- 個人蔵
「サマーナイト」ティーサービス マイセン
装飾:ハインツ・ヴェルナー 器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
1974年頃- 個人蔵

東京・六本木の泉屋博古館東京で開催される特別展「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン) —現代マイセンの磁器芸術—」は、ヨーロッパを代表する名窯・マイセンのうち、1960年以降の「現代マイセン」に着目する展覧会。「サマーナイト」や「アラビアンナイト」などのシリーズを手がけた巨匠、ハインツ・ヴェルナーの作品を軸に紹介する。

「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン) —現代マイセンの磁器芸術—」
会期:2025年8月30日(土)〜11月3日(月・祝)
会場:泉屋博古館東京(東京都港区六本木1-5-1)
入館料:一般 1,500円、学生 800円

2025年9月に始まる展覧会

「運慶 祈りの空間—興福寺北円堂」東京国立博物館

国宝 運慶作 《弥勒如来坐像》 鎌倉時代 建暦2年(1212年)頃
奈良・興福寺蔵 撮影:佐々木香輔
国宝 運慶作 《弥勒如来坐像》 鎌倉時代 建暦2年(1212年)頃
奈良・興福寺蔵 撮影:佐々木香輔

東京国立博物館で開催される特別展「運慶 祈りの空間—興福寺北円堂」は、奈良・興福寺に伝わる運慶の仏像を紹介する展覧会。国宝である弥勒如来坐像と無著・世親菩薩立像を約60年ぶりに寺外公開するほか、四天王立像も展示する。

「運慶 祈りの空間—興福寺北円堂」
会期:2025年9月9日(火)~11月30日(日)
会場:東京国立博物館 本館(東京都台東区上野公園13-9)
観覧料:一般 1,700円、大学生 900円 ほか

「幕末土佐の天才絵師 絵金」サントリー美術館

金蔵 《伊達競阿国戯場 累》 二曲一隻
香南市赤岡町本町二区 [通期展示]
金蔵 《伊達競阿国戯場 累》 二曲一隻
香南市赤岡町本町二区 [通期展示]

東京・六本木のサントリー美術館で開催される「幕末土佐の天才絵師 絵金」では、幕末から明治時代にかけて多くの芝居絵屏風を残した、土佐の絵師・金蔵を紹介する東京都内初の展覧会。地元高知では「絵金さん」の愛称で親しまれてきた金蔵による、色鮮やかな芝居屏風絵の代表作を目にすることができる。

「幕末土佐の天才絵師 絵金」
会期:2025年9月10日(水)~11月3日(月・祝)
会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア 3F)
入館料:一般 1,800円、大学生 1,200円 ほか

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