Wilson
ウイルソン
ブランドのはじまり
1914年、ウイルソンの前身となるアシュランド・マニュファクチャリング社がアメリカ・シカゴで創業される。
ウイルソンについて
ウイルソン(Wilson)は、アメリカ・シカゴで創業した総合スポーツブランド。
テニス、野球、バスケットボール、アメフト、ゴルフなど幅広い競技用アイテムをはじめ、アパレル、フットウェア、アクセサリーを展開している。
テニスをブランドの中核分野に据え、ラケット、ストリング、ボール、バッグなどをトータルで展開。各スポーツのトッププレーヤーと契約を結んでおり、テニスではロジャー・フェデラーやヴィーナス&セレナのウィリアムス姉妹、錦織圭野らがその代表。全米オープンや全豪オープンといったグランドスラム大会の公式球も手がけるなど、「トップレベルの試合球メーカー」としても大きな存在感を放っている。
野球では史上3人目の700本塁打を記録したバリー・ボンズらをはじめ多くのスター選手がウイルソン製の用具を使用してきた。複数の競技で世界のトップアスリートとともに歩んできた。
ウイルソンの沿革・歴史
1914年、精肉業者のシュバルツチャイルト&ザルツバーガー社が、1913年にウイルソンの前身となるアシュランド・マニュファクチャリング社を設立。アシュランド社は、それまで捨てていた精肉の副産物を利用する研究を進める傍らで、外科用の縫合糸と廉価なテニスラケット、ラケットのストリング、2種類の野球用シューズを開発。商品化した後、スポーツ用品に専念すべく親会社から独立。
1916年、当時のアメリカ合衆国大統領ウッドロー・ウイルソンにあやかり、社名をトマス E. ウイルソン社に変更。
1927年、今日では一般的な、筒型の完全密封容器のテニス・ボールを発売。1953年、ウイルソン製のバスケットボールがNBAの公式級に採用。以降、30年に渡り使用されることとなる。
1970年、ウイルソン製のフットボールがNFLのオフィシャル・ボールに採用。1984年、バスケットボールの天才プレーヤー、マイケル・ジョーダンがウイルソンのアドバイザリー・スタッフに就任。
1991年、ウイルソンのグローブがメジャー・リーグのオフィシャル野球グローブとして選定される。2001年、ウイルソンのバスケット・ボールがNCAAのオフィシャル・ボールに採用。NCAAブランドのボールの独占販売権を獲得する
2025年11月、東京丸の内に日本初の直営店をオープン。





