Yayoi Kusama

草間彌生

草間彌生について

草間彌生(くさま・やよい/Yayoi Kusama)は日本の前衛芸術家、小説家。1929年、長野県松本市生まれ。

10歳の頃から水玉と網目を用いた幻想的な絵画を制作。1957年、単身アメリカに渡る。巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表。その独創的な作品と活動で前衛芸術家としての地位を築く。

60年代後半には、ボディ・ペインティング、ファッションショーなど多数ハプニングを行い、映画製作や新聞発行など新たなメディアを使った表現にも着手。

1973年に帰国。その後、小説、詩集なども多数発表。1983年、小説「クリストファー男娼窟」で第10回野生時代新人文学賞受賞。

94年より、ベネッセアイランド直島文化村「南瓜」をはじめとした野外彫刻を手掛けるようになり、松本市美術館、フランス・TGVリール駅前、韓国・平和公園など、世界各地で発表。

ほか、第50回芸術選奨文部大臣賞(2000年)、朝日賞(2001年)、第18回高松宮殿下記念世界文化賞絵画部門(2006年)など受賞多数。2009年文化功労者に顕彰。

2011年大規模な個展がスペイン・マドリードの国立王妃ソフィア芸術センターを皮切りに、フランス・パリのポンピドゥー、イギリス・ロンドンのテート・モダン、アメリカ・ニューヨークのホイットニー美術館を巡回。

2012年、大阪国立国際美術館で始まった個展は国内5館を巡回し、大分市美術館、高知県立美術館でも開催。2013年南米5都市での巡回個展、アジア各地での巡回個展と、大規模な海外個展が続く

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用語: ヨーク

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