ILIAD

イリアド

ブランドのはじまり

イリアドは、2004年、野田源太郎が日本でスタート。現在はブランド名を改名し、ヒースとなる。

イリアドについて

イリアド(ILIAD)は、2004年にスタートした日本のブランド。デザイナーの野田源太郎(Gentaro Noda)は東京に生まれで、イギリスで育つ。セントマーチンズを卒業後、2003年に帰国。

2004年「イリアド」をスタートし、東京コレクション参加。イリアド(ILIAD)とは、ホメロスがトロイ戦争時のことを書いた叙事詩のタイトルが由来となっており、野田自身がホメロスの価値観などに強く影響を受けたと語っている。

タイトなシルエットで、グラフィカルな要素をシンプルかつミニマルに表現。その洗練されたデザインは時に「詩的な世界」と表現される。ファッション業界内やミュージシャンなどに強く支持されている。上質な素材を使用したジャケットやパンツなどが人気。

2006S/Sよりデニムのラインをスタートさせる。

2006年、ユニクロとのコラボレーションで、デザイナーズコレクションを、ユニクロの価格販売する企画、デザイナーズ・インビテーション・プロジェクトに参加。このプロジェクトにはイリアドの他に、ミントデザインズScyeのような日本のブランドから、ニコラ アンドレア タラリスのような海外ブランドも参加している。

イリアドは商標の問題でブランドとしての使用ができないことになったことを受けて、ブランドを休止。2007年、野田源太郎は新ブランド、ヒース(HEATH)を立上る。

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