Roen

ロエン

ブランドのはじまり

2001年に高原啓が「ロエン」を設立。

ロエンについて

「ロエン(Roen)」は2001年に創立した日本のアパレルブランド。

ロエンというブランド名の由来は、狼煙(のろし)を音読みしたもので、「ろえん」。ブランドコンセプトは「流行りものにとらわれることなく、自分達の感じる今にこだわる」。ブランド設立当初は自身のコレクションを持って、海外の気に入ったショップを自ら一つ一つまわって営業した。設立当初から海外にこだわった理由は日本のスピリットを世界にアピールしたかったからだと言う。

ロエンは見るものに強烈な印象を残し、そのスタイルはダークでアバンギャルド。ロエンのファッションはディスニーのパイレーツキャラクター、ジャック・スパロウ(パイレーツ・オブ・カリビアン)と近しいイメージを持つ。ショーではジャック・スパロウのようなモデルが多く登場する。レザー製品の評価が高く、靴、ブーツなどが人気。スカルをモチーフにしているだけあって、スカル関連の製品が多い。

【プロフィール】

創業を手掛けたデザイナーは、高原啓(Hiromu Takahara)。福島県生まれ。幼いころはバスケットボールに没頭。92年、バンタンデザイン研究所メンズデザイン研究化卒業。卒業後はアバハウス・インターナショナルに入社。アバハウスでは、アルフレッド・バニスターのデザインを手がけていた。ここで靴作りを学ぶ。97年には「irrgular」「Alfredo BANNISTER IN」の立ち上げを経験。

2001年、アパレル、シューズ、アクセサリーなどトータルで展開するブランド「ロエン(Roen」を設立。ロエンをはじめた後、シューズブランド「ヒロム タカハラ(HIROMU TAKAHARA)」を始める

2005年、青山に2店舗目のショップをオープン。また、シューズのセカンドラインとして「ギフチャークランプ(Gifter Crump)」をスタート。同年、ディズニーとのコラボレーションでロエンのオリジナルデザインの海賊をモチーフにしたミッキーをキャラクターにしたアイテム(パイレーツ・ミッキー)を発表。またロエン、ロアー(roar)、ディズニーでとのコラボレーションで二丁拳銃のミッキーTシャツも発表した。

2000年代半ば頃には、ビジュアル系、ロックなど多くのミュージシャンの支持を集めた。

「ヒロム・タカハラ(HIROMU TAKAHARA)」のラインではヨウジヤマモト(山本耀司)とコラボレーションを発表している。

2007年秋冬コレクションよりしばらくミラノにて、ショー形式でコレクションの発表を行う。

2014年冬コレクションより、ブランド名を「ロエン プロデュースド バイ ヒロムタカハラ(Roen Produced by HIROMUTAKAHARA)」に変更。

2017年1月、髙原 啓がロエンのデザイナーを退任し、新ブランド「ブラック ハニー チリ クッキー(BLACK HONEY CHILI COOKIE)」を発表する。

これに伴い、2017年秋冬コレクション以降は従来の「ロエン(Roen)」というブランド名で展開する。

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公式サイト

URL:http://www.roen.jp/

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