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エンダースキーマ、オルタナティブ・スペース「隙間」蔵前にオープン - 初展示に彫刻家・増井岳人の個展

エンダースキーマ(Hender Scheme)によるオルタナティブ・スペース「隙間(すきま)」が、2022年6月4日(土)、東京・蔵前にオープン。初の展示には、彫刻家の増井岳人による個展を開催する。

エンダースキーマがオルタナティブ・スペースをオープン

エンダースキーマ(Hender Scheme) 隙間|写真1

「隙間」は、アーティストによる展示を行うギャラリーとして、そしてさまざまなプロジェクトを行うオープンスペースとして展開される、期間限定のオルタナティブ・スペースだ。

コンセプトは「物々交換」。たとえば商業店舗は、「売るための空間」を得るために、その場所の所有者と貨幣を介した価値交換を行う。しかし「隙間」では、オルタナティブ・スペースという「場」と出品者という「人」がそれぞれに持っている価値を、貨幣を介さずに交換することに着目。これを概念的な「物々交換」と捉え、価値を貨幣以外のアプローチから理解することで、アーティストや鑑賞者などが互いの思考をやりとりすることができる場を展開してゆく。

初展示は増井岳人による個展

増井岳人《happying #10》
増井岳人《happying #10》

「隙間」初の展示では、彫刻家・増井岳人による個展「NOW」を、6月4日(土)から6月12日(日)まで開催。1979年生まれの増井は、陶器による彫刻を軸に、技法に縛られないユーモアに富んだ作品を手がけてきた。創作の背景には、幼少期の土遊びや縄文土器を目にした体験があるといい、その彫刻は、どこか懐かしく、穏やかな雰囲気を持っている。

増井岳人《happying #1》
増井岳人《happying #1》

本展では、縄文土器を組み合わせて制作された新作「happying」シリーズを中心に、時間にかんする考察に基づいて手がけられた平面作品など、20点あまりを紹介する予定だ。

新城大地郎や大山エンリコイサムらの展示も予定

増井岳人展以降の展示では、ドイツを拠点に活動する画家・平松典己、書により現代的な作品を発表するアーティスト・新城大地郎、ニューヨークと東京を拠点に活躍する美術家・大山エンリコイサム、DDAA/DDAA LABを主宰する建築家・元木大輔を取り上げることを予定している。

詳細

オルタナティブ・スペース「隙間(すきま)」
オープン日:2022年6月4日(土)
住所:東京都台東区蔵前3-11-2 1F
入場料:無料

■展覧会情報
増井岳人「NOW」
会期:2022年6月4日(土)〜6月12日(日)
会場:隙間
時間:12:00〜19:00

Photos(14枚)

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