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東海の2022年展覧会スケジュール、愛知・静岡など美術館&博物館のおすすめアート情報

愛知・名古屋、静岡、岐阜、三重など東海エリアの2022年おすすめアート展覧会情報を紹介。美術館や博物館にて開催される注目の展覧会やアートイベントをピックアップする。随時更新していくので、浮世絵や抽象絵画、アニメーション映像、西洋絵画など、多彩な展覧会の中から気になるスケジュールをチェックしてみて。

東海のおすすめ展覧会スケジュール〈2022年〉

  1. 名古屋・愛知の展覧会
  2. 静岡の展覧会
  3. 三重の展覧会

名古屋・愛知の展覧会

「ミロ展──日本を夢みて」愛知県美術館

ジュアン・ミロ《絵画(カタツムリ、女、花、星)》1934年 油彩、キャンバス 国立ソフィア王妃芸術センター
Photographic Archives Museo Nacional Centrode Arte Reina Sofía, Madrid
©Successió Miró/ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2022 E4304
ジュアン・ミロ《絵画(カタツムリ、女、花、星)》1934年 油彩、キャンバス 国立ソフィア王妃芸術センター
Photographic Archives Museo Nacional Centrode Arte Reina Sofía, Madrid
©Successió Miró/ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2022 E4304

愛知県美術館の企画展「開館30周年記念 ミロ展──日本を夢みて」では、ミロと日本の関わりに着目しつつ、その創作の足跡を紹介約140点の作品と資料を通して、絵画や彫刻、版画、タペストリー、やきものといった多岐にわたるミロの創作の背景にあった、日本文化への深い造詣に光をあてる。

「開館30周年記念 ミロ展──日本を夢みて」
会期:2022年4月29日(金・祝)〜7月3日(日)
会場:愛知県美術館 (愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター 10階)

「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」豊田市美術館

フェリーチェ・リックス゠ウエノ《テキスタイル「クレムリン」》1929年 島根県立石見美術館
フェリーチェ・リックス゠ウエノ《テキスタイル「クレムリン」》1929年 島根県立石見美術館

愛知の豊田市美術館で開催される企画展「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」は、これまで別々に紹介されてきたモダンデザインと装飾芸術、ファッションという異なる領域の関わりに光をあて、約400点の作品を一堂に集めて紹介する展覧会。1910年代から30年代にかけて興った多様な「モダン」のかたちに着目し、国とジャンルを超えた結びつきに着目しつつその展開をたどってゆく。

「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」
会期:2022年6月7日(火)〜9月4日(日)
会場:豊田市美術館 (愛知県豊田市小坂本町8-5-1)

「雑誌『工藝』の美」豊田市民芸館

『工藝』(右上から時計回りに第65号、第81号、第58号、第1号、第118号、第100号)
『工藝』(右上から時計回りに第65号、第81号、第58号、第1号、第118号、第100号)

1931年(昭和6)に創刊された雑誌『工藝』は、柳宗悦を中心に展開された民藝運動の機関誌だ。雑誌そのものが「工芸的な作品」であるべきという考えに基づいて編集された『工藝』は、柳らによる民藝というコンセプトを伝え、同志のネットワークを全国に広めるメディアとしての役割を担った。豊田市民芸館で開催される企画展「雑誌『工藝』の美」では、雑誌『工藝』全120冊を一挙公開するとともに、豊田市民芸館が所蔵する民藝作家の作品をあわせて紹介する。

「雑誌『工藝』の美」
会期:2022年6月7日(火)〜8月28日(日)
会場:豊田市民芸館 (愛知県豊田市平戸橋町波岩86-100)

「宝石 地球がうみだすキセキ」名古屋市科学館

ピラミッド形ダイヤモンドの指輪 15世紀 ダイヤモンド、金
国立西洋美術館所蔵 橋本コレクション
ピラミッド形ダイヤモンドの指輪 15世紀 ダイヤモンド、金
国立西洋美術館所蔵 橋本コレクション

名古屋市科学館で開催される特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」には、宝石に着目して、原石からジュエリーまでを科学と文化の両側面から紹介。世界各地の博物館が所有する宝石、アルビオン アート・コレクション、ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)やギメル(Gimel)などのジュエリーが一堂に会する。

「宝石 地球がうみだすキセキ」
会期:2022年7月9日(土)~9月19日(月・祝)
会場:名古屋市科学館 (愛知県名古屋市中区栄2-17-1(芸術と科学の杜・白川公園内))

「ゲルハルト・リヒター展」豊田市美術館

ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ(937-4)》2014年 ゲルハルト・リヒター財団
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ(937-4)》2014年 ゲルハルト・リヒター財団蔵
© Gerhard Richter 2022 (07062022)

愛知の豊田市美術館にて開催される展覧会「ゲルハルト・リヒター展」は、現代アートの巨匠ゲルハルト・リヒターの大規模個展。愛知での開催は初となる。アウシュヴィッツ゠ビルケナウ強制収容所で密かに撮影された写真をもとに描かれた抽象画の連作《ビルケナウ》を日本初公開するほか、リヒター自らが愛蔵してきた作品群を中心に展示する。

「ゲルハルト・リヒター展」
会期:2022年10月15日(土)〜2023年1月29日(日)
会場:豊田市美術館 (愛知県豊田市小坂本町8-5-1)

静岡の展覧会

「兵馬俑と古代中国〜秦漢文明の遺産〜」静岡県立美術館

《戦服将軍俑》統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級文物
《戦服将軍俑》統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級文物

静岡県立美術館で開催される企画展「兵馬俑と古代中国〜秦漢文明の遺産〜」は、古代中国の歴史に焦点を合わせて、兵馬俑をはじめ貴重な文物を紹介する展覧会。中国史上初めて統一王朝を打ち立てた秦、中国古代における黄金時代に数えられる漢、これらふたつの王朝の中心地域であった関中(現・陝西省)の出土品を中心に、日本初公開を含む文物約200点を一挙公開する。

「兵馬俑と古代中国〜秦漢文明の遺産〜」
会期:2022年6月18日(土)〜8月28日(日)
会場:静岡県立美術館 (静岡県静岡市駿河区谷田53-2)

ボストン美術館所蔵「THE HEROES ⼑剣×浮世絵─武者たちの物語」静岡市美術館

歌川国芳《小子部栖軽豊浦里捕雷》天保5-6年(1834-35)頃
Bequest of Maxim Karolik
Photograph©︎Museum of Fine Arts, Boston
歌川国芳《小子部栖軽豊浦里捕雷》天保5-6年(1834-35)頃
Bequest of Maxim Karolik
Photograph©︎Museum of Fine Arts, Boston

静岡市美術館にて開催されるボストン美術館所蔵「THE HEROES ⼑剣×浮世絵─武者たちの物語」は、世界最高水準の日本美術コレクションを誇るボストン美術館所の所蔵作品から、軍記物語や武勇伝説に取材した武者絵と、秘蔵の⼑剣を紹介する展覧会。菱川師宣、歌川国芳、歌川広重といった有名絵師の武者絵118点が日本初出品。また、日本最古の名⼯といわれる安綱の銘が残る太⼑や、中世日本に多くの名匠を輩出した⻑船派の名⼑などが半世紀ぶりの里帰りを果たす。

ボストン美術館所蔵「THE HEROES ⼑剣×浮世絵─武者たちの物語」
会期:2022年7月2日(⼟)〜8月28日(日)
会場:静岡市美術館 (静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー 3階)

三重の展覧会

「開館40周年記念 宇田荻邨展」三重県立美術館

宇田荻邨《飛香舎(藤壺)》1965年(昭和40) 松阪市蔵
宇田荻邨《飛香舎(藤壺)》1965年(昭和40) 松阪市蔵

三重県立美術館で開催される企画展「開館40周年記念 宇田荻邨展」では、京都画壇を代表する日本画家、宇田荻邨の大規模展覧会。荻邨は、流麗な線描と明るく爽やかな色彩により京都の四季を格調高く描きだし、その作品は現実の京都以上に美しいとも評される。本展では、初期から晩年までの代表作に加えて、大下絵や写生帖、故郷松阪とのつながりを示す作品も展示し、その画業を紹介する。

「開館40周年記念 宇田荻邨展」
会期:2022年4月23日(土)〜6月19日(日)
会場:三重県立美術館 (三重県津市大谷町11)

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東海の2022年展覧会スケジュール、愛知・静岡など美術館&博物館のおすすめアート情報|写真1

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