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映画『愚か者の身分』(2025年)

愚か者の身分
©2025 映画「愚か者の身分」製作委員会

公開日:2025年10月24日(金)

映画『愚か者の身分』は、“闇ビジネス”に手を染めた若者3人の逃走劇をサスペンスフルに描く作品。若者たちの運命と友情、そして貧困や、日本社会に静かに侵食する闇ビジネスの実態など、現代のリアルな社会問題も描写する。主人公は北村匠海が演じ、林裕太、綾野剛が共演。原作となるのは、西尾潤のデビュー小説だ。

映画『俺ではない炎上』(2025年)

俺ではない炎上
©2025「俺ではない炎上」製作委員会 ©浅倉秋成/双葉社

公開日:2025年9月26日(金)

映画『俺ではない炎上』は、ある日突然SNS上で、身に覚えのない女子大生殺人事件の犯人に仕立て上げられた男の逃亡劇を描くサスペンス・ミステリー。世間から追いかけ回され“炎上状態“に陥る主人公・山縣泰介を阿部寛が演じる。原作は浅倉秋成の小説だ。

映画『爆弾』(2025年)

爆弾
©呉勝浩/講談社 2025映画『爆弾』製作委員会

公開日:2025年10月31日(金)

呉勝浩によるミステリー小説「爆弾」を原作とする実写映画『爆弾』では、山田裕貴を主演に迎え、伊藤沙莉、染谷将太、渡部篤郎が共演。酔った勢いで暴行を働き、警察に連行された謎の中年男「スズキタゴサク」が、都内に仕掛けられた爆弾を予告。取調室で行われる先読み不能の謎解きゲームと、東京中を駆け巡る爆弾探しのスリリングな展開が繰り広げられる。

映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』(2025年)

でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男
©2007 福⽥ますみ/新潮社 ©2025「でっちあげ」製作委員会

公開日:2025年6月27日(金)

映画『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』は、福⽥ますみのルポルタージュ「でっちあげ 福岡『殺⼈教師』事件の真相」を原作に、⽇本で初めて教師による児童への虐めが認定された実在の体罰事件を描く作品。事件の報道をきっかけに“史上最悪の殺⼈教師”と呼ばれ停職処分を下されるが、その一方で裁判の法廷では彼は罪を完全否認するのだった。主演は綾野剛、柴咲コウや亀梨和也が共演を果たす。

ヒューマンドラマ

映画『兄を持ち運べるサイズに』(2025年)

兄を持ち運べるサイズに
©2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会

公開日:2025年11月28日(金)

映画『兄を持ち運べるサイズに』では、絶縁状態にあった実の兄の突然の訃報から、“兄の人生の後始末”に翻弄される妹と、兄の家族たちを描く。妹役が柴咲コウ、家族を振り回す兄役がオダギリジョー、兄の元嫁役が満島ひかり。監督・脚本は『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太。原作は、村井理子のノンフィクションエッセイ「兄の終い」だ。

映画『君の顔では泣けない』

君の顔では泣けない
©2025「君の顔では泣けない」製作委員会

映画『君の顔では泣けない』は、高校1年生の夏に心と体が入れ替わってしまったまま15年間元に戻ることができない男女の物語を描く。中身が入れ替わったまま、進学や初恋、就職、結婚など人生の転機を経験していく2人はどのような運命を迎えるのか?芳根京子とKing & Princeの髙橋海人が初共演を果たす。

映画『ミーツ・ザ・ワールド』(2025年)

ミーツ・ザ・ワールド
©金原ひとみ/集英社・映画「ミーツ・ザ・ワールド」製作委員会

公開日:2025年10月24日(金)

映画『ミーツ・ザ・ワールド』の主人公は27歳のオタク女子。二次元の“推しカプ”をこよなく愛していながらも自己肯定感が低く、自分の人生に不安と焦りを感じていた。しかしひょんなことから歌舞伎町でキャバ嬢と出会ったのをきっかけに、新しい世界と出会うのだった。主演は杉咲花が務め、監督は『ちょっと思い出しただけ』の松居大悟。原作は金原ひとみ。

映画『片思い世界』(2025年)

片思い世界
©2025『片思い世界』製作委員会

公開日:2025年4月4日(金)

映画『片思い世界』は、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」や『花束みたいな恋をした』などを手がけてきた脚本家・坂元裕二書き下ろしによるオリジナル作品。土井裕泰を監督に迎え、現代の東京を舞台に悩み迷いながらも優しさを失わずに生きる若い女性たちの姿を描き出す。広瀬すず、杉咲花、清原果耶がトリプル主演を果たす。

映画『花まんま』(2025年)

花まんま
©2025「花まんま」製作委員会

公開日:2025年4月25日(金)

映画『花まんま』は、直木賞作家・朱川湊人の短編小説集を実写化した作品だ。両親を早くに亡くした兄妹が大人になってからの物語を描き、家族愛を映し出す。鈴木亮平、有村架純が兄妹役で共演。

映画『港のひかり』(2025年)

港のひかり
©2025「港のひかり」製作委員会

公開日:2025年11月14日(金)

映画『港のひかり』は藤井道人が監督を務め、元ヤクザの“おじさん”と、両親を事故で亡くし視力を失ってしまった少年の十数年間にわたる友情を描いたヒューマンドラマ作品。たとえ血のつながりはなくても“誰かのために生きる”という温かな心を描写した、感動のストーリーが描かれる。舘ひろしが主演を務め、撮影は木村大作が担当。

映画『TOKYOタクシー』(2025年)

TOKYOタクシー
©2025映画「TOKYO タクシー」製作委員会

公開日:2025年11月21日(金)

映画『TOKYOタクシー』は、山田洋次が監督を務め、倍賞千恵子、木村拓哉が出演するヒューマンドラマ作品。フランス映画『パリタクシー』を原作に、さえない日々を送るタクシー運転手と乗客のマダムの運命の出会いと奇跡を描く。道中でいくつか寄り道を依頼するうちに、運転手に心を許したマダムが語り始めた自身の壮絶な過去とは?

映画『旅と日々』(2025年)

旅と日々

公開月:2025年11月

映画『旅と日々』は、韓国人の脚本家が、旅先で出会った男との邂逅をやさしさあふれる眼差しで描くあたたかなストーリー。『ケイコ 目を澄ませて』や『夜明けのすべて』を手がけてきた三宅唱が監督を務める。シム・ウンギョン、堤真一が出演。

映画『ルノワール』(2025年)

ルノワール

公開日:2025年6月20日(金)

『PLAN 75』の早川千絵が監督・脚本を務める映画『ルノワール』が公開へ。バブル経済真っ只中だった1980年代後半の夏を背景に、感受性豊かな11歳の少女の物語を描く。子供ならではの感情の動きや、周りの大人たちの人生のままならなさなど、人間同士の関係性を温かくユーモアを交えながら映し出していく。石田ひかり、リリー・フランキー、河合優実らが出演。

映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』(2025年)

てっぺんの向こうにあなたがいる
メイキング
©2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会

公開日:2025年10月31日(金)

映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』は、エベレストに登頂した世界初の女性登山家・田部井淳子の実話を映画化した作品。主人公の女性登山家を吉永小百合が演じ、その夫を佐藤浩市が演じる他、主人公の親友役を天海祐希が演じる。その他、のん、木村文乃、若葉竜也、工藤阿須加といったキャストが出演。監督は阪本順治。

映画『かくかくしかじか』(2025年)

かくかくしかじか

公開日:2025年5月16日(金)

映画『かくかくしかじか』は、東村アキコの実話を描いた漫画を実写映画化した作品。9年間にわたる、絵画教師の恩師との笑いあり涙ありの日々を描く。漫画家を志すもぐうたらな主人公・明子を演じるのは永野芽郁。恩師のの武闘派絵画教師は、大泉洋が演じる。

映画『愛されなくても別に』(2025年)

愛されなくても別に
©武⽥綾乃/講談社 ©2025 映画「愛されなくても別に」製作委員会

公開日:2025年7月4日(金)

映画『愛されなくても別に』は武田綾乃の小説を実写化した作品。浪費家の毒親に依存されている主人公の陽彩は、何かに期待することもなく生きている大学生。バイト先の同僚・雅との出会いにより、人生が動きだしていく。南沙良、馬場ふみかが共演し、青春逃走劇を繰り広げる。

映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』(2025年)

Dear Stranger/ディア・ストレンジャー

公開月:2025年9月

映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』は、アメリカ・ニューヨークで暮らすアジア人夫婦の物語。息子の誘拐事件をきっかけに家庭が破綻していく様を描くヒューマンサスペンスだ。日本人の夫役を西島秀俊が、台湾系アメリカ人の妻役をグイ・ルンメイが演じる。監督は真利子哲也。

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2025年公開予定の日本映画「邦画」一覧 - 人気原作の実写化作品やアニメ最新作、コメディなど|写真1

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