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おすすめ展覧会2020 - 東京・大阪・京都などの美術館で鑑賞できる注目アート&スケジュール

2020年に美術館・博物館で開催されるおすすめのアート展覧会を特集。東京・横浜・京都・大阪など関東・関西を中心に、展覧会スケジュールを一挙紹介する。各詳細からは展示作品や会期、チケット・巡回情報も確認できるので、気になる展覧会をぜひチェックしてはいかがだろう。

2020年のおすすめ展覧会

  1. 注目の展覧会
  2. 東京の展覧会
  3. 神奈川の展覧会
  4. 千葉の展覧会
  5. 群馬の展覧会
  6. 京都の展覧会
  7. 福岡の展覧会

注目の展覧会

「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」東京・国立西洋美術館&大阪・国立国際美術館

「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」東京・国立西洋美術館&大阪・国立国際美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《劇場にて(初めてのお出かけ)》 1876-77年 油彩・カンヴァス 65×49.5cm
©The National Gallery, London. Bought, Courtauld Fund, 1923

世界初となる「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」が、東京・国立西洋美術館と大阪・国立国際美術館で開催。“イギリスとヨーロッパの交流”を軸に、ルノワール 《劇場にて(初めてのお出かけ)》やフェルメール《ヴァージナルの前に座る若い女性》、ゴッホ《ひまわり》をはじめ、ティツィアーノやターナーらの傑作絵画が約61点集結する。

・東京展
会期:2020年6月18日(木)~10月18日(日)〈日時指定制〉
会場:国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)
※6月18日(木)~6月21日(日)は、前売券・招待券限定入場期間
・大阪展
会期:2020年11月3日(火・祝)~2021年1月31日(日)
会場:国立国際美術館(大阪府大阪市北区中之島4-2-55)

「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」東京・国立新美術館&大分県立美術館

「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」東京・国立新美術館&大分県立美術館
時をかける少女
©「時をかける少女」製作委員会2006

東京・国立新美術館と大分県立美術館で開催される「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」は、マンガ原画やアニメ制作資料500点超を展示する、国内最大級の漫画の展覧会だ。『ゴジラ』や『ヱヴァンゲリヲン』、『AKIRA』、『時をかける少女』をはじめ90タイトル以上の作品を集め、“破壊と復興”・“日常”・“キャラクター”を軸に、都市東京との連関を探る。

・東京展
会期:2020年8月12日(水)~11月3日(火・祝)
会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
・大分展
会期:2020年11月21日(土)~2021年1月17日(日)
会場:大分県立美術館(大分県大分市寿町2-1)

「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」東京都現代美術館

「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」東京都現代美術館
石岡瑛子 映画『白雪姫と鏡の女王』(ターセム・シン監督、2012年) 衣装デザイン
©2012-2020 UV RML Films dba Relativity Media. All Rights Reserved.

東京都現代美術館の「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」は、アート・ディレクター、そしてデザイナーとして多岐にわたる分野で活躍した石岡瑛子の世界初となる大規模回顧展だ。会場では、パルコなどの広告を筆頭に、マイルス・デイヴィスのアルバム『TUTU』、映画『ドラキュラ』や『白雪姫と鏡の女王』、『落下の王国』の壮麗な衣装などを展示し、無比の個性と情熱とが刻印された石岡の仕事を総覧する。

会期:2020年11月14日(土)〜2021年2月14日(日)
会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1)

東京の展覧会

「生命の庭─8人の現代作家が見つけた小宇宙」東京都庭園美術館

青木美歌《あなたと私の間に》 2006
photo: Yusuke Sato
青木美歌《あなたと私の間に》 2006
photo: Yusuke Sato

東京都庭園美術館の「生命の庭─8人の現代作家が見つけた小宇宙」は、アール・デコの館・旧朝香宮邸を舞台に、日本の現代作家の作品を通して、人間と自然の関係性を問い直すことを試みる展覧会だ。胎児のような「人型」を描いた油彩画で知られる加藤泉、菌類やウィルスなどをモチーフにガラス作品を制作する青木美歌、そして淺井裕介、康夏奈、小林正人、佐々木愛、 志村信裕、山口啓介の8人の作家が参加し、個性豊かな展示空間を織りなす。

会期:2020年10月17日(土)〜2021年1月12日(火)
会場:東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9)

「日本のたてもの ─自然素材を活かす伝統の技と知恵」東京国立博物館ほか

首里城正殿 1/10模型 1958年 沖縄県立博物館・美術館蔵 展示会場:東京国立博物館
首里城正殿 1/10模型 1958年 沖縄県立博物館・美術館蔵 展示会場:東京国立博物館

展覧会「日本のたてもの ─自然素材を活かす伝統の技と知恵」が、東京国立博物館・国立科学博物館・国立近現代建築資料館にて開催。建築物の細部や素材の風合いを精巧に再現した建築模型などを通して、自然素材を活かした日本建築の特徴を、古代から現代に至るまで紹介する。

・東京国立博物館「古代から近世、日本建築の成り立ち」
会期:2020年12月24日(木)〜2021年2月21日(日)
会場:東京国立博物館 表慶館(東京都台東区上野公園13-9)
・国立科学博物館「近代の日本、様式と技術の多様化」
会期:2020年12月8日(火)〜2021年1月11日(月・祝)
会場:国立科学博物館 日本館(東京都台東区上野公園7-20)
・国立近現代建築資料館「工匠と近代化─大工技術の継承と展開─」
会期:2020年12月10日(木)〜2021年2月21日(日)
会場:国立近現代建築資料館(東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内)

「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」東京国立近代美術館

ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》1612-13年頃 油彩、板 50.5×65.5cm 国立西洋美術館蔵
ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》1612-13年頃 油彩、板 50.5×65.5cm 国立西洋美術館蔵

「眠り」は、人が生きていくうえで不可欠であるのみならず、芸術家たちの創造を触発してきた。東京国立近代美術館の展覧会「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」では、国立美術館所蔵の多岐にわたるジャンルの作品から、「眠り」の表現を紹介。ゴヤを導きの糸に、ルーベンスといった伝統絵画から、塩田千春や内藤礼、河原温などの現代美術まで、アーティスト33人・約120点の作品を展示する。

会期:2020年11月25日(水)〜2021年2月23日(火・祝)
会場:東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1)

「1894 Visions ルドン、ロートレック展」三菱一号館美術館

「1894 Visions ルドン、ロートレック展」三菱一号館美術館
オディロン・ルドン《グラン・ブーケ(大きな花束)》1901年 パステル/画布 248.3×162.9cm 三菱一号館美術館蔵

東京・丸の内の三菱一号館美術館で開催される「開館10周年記念 1894 Visions ルドン、ロートレックとソフィ・カル展」は、同館の所蔵品を代表するルドンとトゥールーズ=ロートレックに着目し、かれらが活躍した19世紀末の感性へと迫る展覧会だ。会場では、ルドンのリトグラフや《アポロンの戦車》などの幻想的な絵画、そしてムーラン・ルージュなどを主題としたトゥールーズ=ロートレックのポスターなど、約140点の作品を展示する。

会期:2020年10月24日(土)〜2021年1月17日(日) ※展示替えあり
会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)

「東山魁夷と四季の日本画」山種美術館

結城素明《春山晴靄》1940(昭和15)年頃 絹本・彩色 山種美術館
結城素明《春山晴靄》1940(昭和15)年頃 絹本・彩色 山種美術館


東京・山種美術館の特別展「東山魁夷と四季の日本画」は、「四季」と「風景」をテーマに、魁夷を中心として近代・現代日本画家の作品約40点を紹介する展覧会だ。魁夷の日本美への回帰を象徴する《満ち来る潮》のほか、京都の四季を主題に描かれた連作「京洛四季」4作などを通して、移ろいゆく季節への繊細な感覚を紹介する。

会期:2020年11月21日(土)〜2021年1月24日(日)
会場:山種美術館(東京都渋谷区広尾3-12-36)

「光─呼吸 時をすくう5人」東京・原美術館

佐藤時啓『光─呼吸』ピグメントプリント 2020年
佐藤時啓『光─呼吸』ピグメントプリント 2020年
©Tokihiro Sato

東京・原美術館の「光─呼吸 時をすくう5人」は、日常に潜むようなささやかな出来事や感情をすくいあげ、それらを心に留めおく、繊細にして静謐な作家の試みを取り上げる展覧会だ。会場では、今井智己、城戸保、佐藤時啓の写真作品などに加えて、過去に同館で個展も開催している佐藤雅晴やリー・キットのコレクション作品を展示する。

なお、品川の原美術館は、2021年1月の本展終了をもって閉館予定。かつての邸宅を活用した静謐な空間での鑑賞体験を、ぜひ味わってみてはいかがだろう。

会期:2020年9月19日(土)〜2021年1月11日(月・祝)
会場:原美術館(東京都品川区北品川4-7-25)

神奈川の展覧会

「没後220年 画遊人・若冲 ─光琳・応挙・蕭白とともに─」岡田美術館

「没後220年 画遊人・若冲 ─光琳・応挙・蕭白とともに─」岡田美術館
伊藤若冲「孔雀鳳凰図」(部分) 宝暦5年(1755)頃 重要美術品 岡田美術館蔵

箱根の岡田美術館で開催される「没後220年 画遊人・若冲 ─光琳・応挙・蕭白とともに─」では、同館が収蔵する伊藤若冲の作品全7件を一挙公開。松に囲まれた鳳凰と白孔雀を描いた「孔雀鳳凰図」や、雪中の雄鶏が振り向く一瞬を捉えた「雪中雄鶏図」など4件の着彩画に加え、「月に叭々鳥図」といった水墨画3件も楽しむことができる。また、若冲が学んだ尾形光琳、そして同時代の京都画壇を代表する円山応挙らの作品も展示される。

会期:2020年10月4日(日)〜2021年3月28日(日)
会場:岡田美術館(神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1)

千葉の展覧会

「性差(ジェンダー)の日本史」国立歴史民俗博物館

松蔦獅子流水模様小袖 江戸時代後期 国立歴史民俗博物館蔵
松蔦獅子流水模様小袖 江戸時代後期 国立歴史民俗博物館蔵

日本列島社会の「歴史」は男性を中心に物語られ、女性の存在はほとんどこぼれ落ちてきた。千葉・国立歴史民俗博物館の企画展示「性差(ジェンダー)の日本史」では、日本の古代から現代にいたるジェンダーの成立と変遷に焦点。埴輪や彫像、絵画、写真、そして衣装などの多彩な資料280点以上を通して、政治空間、仕事や生活、そして性の売買春といった視点から、ジェンダーの歴史をひもとく。

会期:2020年10月6日(火)~12月6日(日)
会場:国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市城内町117)

群馬の展覧会

「聴く─共鳴する世界」アーツ前橋

小森はるか+瀬尾夏美《声の辿り─二重のまち》2017年
小森はるか+瀬尾夏美《声の辿り─二重のまち》2017年

受動的な「聴く」という行為は、注意が向けられることが少ないものの、それまで気付かなかったことを再認識させる創造的な働きも持っている。群馬・アーツ前橋の展覧会「聴く─共鳴する世界」では、「聴く」ことを通して社会やアイデンティティと関わる実践を、美術作品から紹介。アンジェリカ・メシティ、野村誠、恩田晃、小森はるか+瀬尾夏美、 ワン・ホンカイ、スン・テウら5人と1組のアーティストを取り上げる。

会期:2020年12月12日(土)〜2021年3月21日(日)
会場:アーツ前橋(群馬県前橋市千代田町5-1-16)

京都の展覧会

「人間国宝 森口邦彦 友禅/デザイン─交差する自由へのまなざし」京都国立近代美術館

森口邦彦 《友禅着物 白地位相割付文「実り」》 2013年 三越伊勢丹ホールディングス蔵
森口邦彦 《友禅着物 白地位相割付文「実り」》 2013年 三越伊勢丹ホールディングス蔵

友禅の技法で人間国宝に認定される森口邦彦は、グラフィック・デザインと幾何学文様を組み合わせることで、伝統工芸には留まらない「友禅」を展開してきた。京都国立近代美術館の展覧会「人間国宝 森口邦彦 友禅/デザイン─交差する自由へのまなざし」では、《友禅着物 白地位相割付文「実り」》などの友禅着物だけでなく、デザインワークの数々も展示し、多岐にわたる森口の創作活動の全貌を紹介する。

会期:2020年10月13日(火)~12月6日(日)
会場:京都国立近代美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26-1)

「京都の美術 250年の夢 第1部~第3部 総集編 ─江戸から現代へ─」京都市京セラ美術館

曾我蕭白《群仙図屏風》右隻 1764年 文化庁蔵 重要文化財【後期 11月10日(火)〜11月15日(日)展示】
曾我蕭白《群仙図屏風》右隻 1764年 文化庁蔵 重要文化財【後期 11月10日(火)〜11月15日(日)展示】

京都市京セラ美術館開館記念展「京都の美術 250年の夢 第1部~第3部 総集編 ─江戸から現代へ─」は、江戸時代から現代にまでいたる京都の美術を彩った名品を、日本全国から集めて総覧する展覧会だ。日本画と工芸を中心軸に、洋画や彫刻、伝統の継承と新たな表現のあいだから生まれる現代美術などを、分野を超えて紹介する。

会期:2020年10月10日(土)〜12月6日(日) ※展示替えあり
会場:京都市京セラ美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)

福岡の展覧会

「没後70年 吉田博展」福岡県立美術館

明治から昭和にかけて活躍した風景画家・吉田博は、独自の自然観と高い技術でもって水彩・油彩を手掛けたのち、西洋画の微妙な陰影を版画で表現しようと木版画の制作を始めた。福岡県立美術館の展覧会「没後70年 吉田博展」では、西洋の写実的な表現と日本の伝統的な木版画技法を統合した、木版画作品の数々を一挙公開する。

なお、2021年には京都高島屋および東京都美術館に巡回する。

会期:2020年10月16日(金)~12月13日(日)
会場:福岡県立美術館(福岡県福岡市中央区天神5丁目2-1)

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