TSUJIRI
京都宇治総本家 辻利
ブランドのはじまり
1860年、辻利右衛門が辻利を創業。
京都宇治総本家 辻利について
「宇治総本家 辻利」は、京都・宇治抹茶の老舗。
幕末動乱のなか、荒廃の一途をたどっていた宇治の茶園の様子を憂いた創業者・辻利右衛門は、保存性の高い茶櫃(缶櫃)を考案してお茶の販路を拡大させた。また玉露の茶葉を針状の美しい鮮緑に仕上げる「玉露製法」を確立。高級茶の代名詞とも言われる宇治茶復興の礎を築いた。創業の志を受け継ぐ辻利の嫡流は暖簾分け、分家という形で今も脈々と受け継がれており、現在の本家は5代目が継承している。
2014年には、辻利 京都店、2016年には辻利 宇治本店、2017年には辻利 銀座店をオープンした。
公式サイト
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Shop - 京都宇治総本家 辻利 店舗・取り扱い場所
辻利 京都祇園店
京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町215
辻利 京都タワーサンド店
京都府京都市下京区東塩小路町721-1
辻利 宇治本店
京都府宇治市宇治妙楽156
おたべ・辻利 那覇空港
沖縄県那覇市鏡水150






