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関西おすすめ展覧会2022年開催スケジュール、大阪・京都・神戸など美術館&博物館のアート情報

2022年に開催される展覧会から、大阪・京都・兵庫をはじめとする関西の美術館・博物館のおすすめアートスケジュール情報を特集。京阪神を中心に、関西各府県で2022年に開催される展覧会やアートイベントを開始日順にセレクトする。印象派などの西洋絵画や、浮世絵を紹介する展覧会、植物や古代エジプトなど面白いテーマにフォーカスした展覧会、絵本やアニメにまつわる展覧会など、様々なジャンルのおすすめアートイベントが目白押し。気になる展覧会をぜひチェックしてみて。

2022年関西のおすすめ展覧会スケジュール(開始日順)

  1. 大阪のおすすめ展覧会
  2. 京都のおすすめ展覧会
  3. 兵庫のおすすめ展覧会
  4. 奈良のおすすめ展覧会
  5. 滋賀のおすすめ展覧会
  6. 和歌山のおすすめ展覧会

大阪のおすすめ展覧会

「感覚の領域 今、「経験する」ということ」大阪・国立国際美術館

「感覚の領域 今、「経験する」ということ」大阪・国立国際美術館
大岩オスカール《Big Wave (2020)》2020年 作家蔵
©Oscar Oiwa Studio

大阪の国立国際美術館にて開催される特別展「感覚の領域 今、「経験する」ということ」は、“視覚”だけにとどまらず、多様な感覚や経験の機会をもたらす現代美術の側面に着目。名和晃平や伊庭靖子、大岩オスカールなど7人の現代美術作家の創作を通じて、「感覚の領域」の拡大ともいえる美術体験を提供する。

「感覚の領域 今、「経験する」ということ」
会期:2022年2月8日(火)〜5月22日(日)
会場:国立国際美術館 (大阪府大阪市北区中之島4-2-55)

「アンニュイの小部屋」大阪・堺 アルフォンス・ミュシャ館

「アンニュイの小部屋」大阪・堺 アルフォンス・ミュシャ館
アルフォンス・ミュシャ《夏:四季(1896年)》1896年 リトグラフ、紙 堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市)蔵

大阪の堺 アルフォンス・ミュシャ館にて開催される企画展「アンニュイの小部屋 アルフォンス・ミュシャと宇野亞喜良」は、ミュシャと宇野亞喜良の作品が一堂に会する初の展覧会。グラフィック領域で女性や少女を題材に独自の作品を手がけてきたミュシャと宇野亞喜良の作品を、“アンニュイ”をキーワードに紹介する。ミュシャが手がけた装飾パネルの代表作や、宇野亞喜良による演劇ポスター、挿絵原画など、それぞれの持つ独特の雰囲気を一度に楽しめる。

「アンニュイの小部屋 アルフォンス・ミュシャと宇野亞喜良」
会期:2022年4月9日(土)〜7月31日(日)
会場:堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館) (大阪府堺市堺区田出井町1-2-200 ベルマージュ堺弐番館)

「みんなのまち 大阪の肖像」大阪中之島美術館

「みんなのまち 大阪の肖像」大阪中之島美術館
織田一磨《道頓堀》1917年 大阪中之島美術館蔵[第1期出品・前期展示(4月9日〜5月15日)]

大阪中之島美術館の開館記念展「みんなのまち 大阪の肖像」は、「大阪」をテーマに、美術とデザインを両輪とする同館のコレクションを中心に紹介する展覧会。中之島を起点に、明治から戦前の昭和に至る大阪の発展を描いた絵画や写真、ポスターなど約270点を展示する前期と、戦後復興に始まり1970年の大阪万博を経て現代へと繋がっていく戦後大阪の歩みを表現した作品300点を展示する後期の2部構成にて開催される。

大阪中之島美術館開館記念展「みんなのまち 大阪の肖像」
会期:2022年4月9日(土)〜7月3日(日)
会場:大阪中之島美術館 (大阪府大阪市北区中之島4-3-1)

「庵野秀明展」大阪・あべのハルカス美術館

※写真は東京会場の様子。大阪会場の展示作品とは一致しない場合あり。
提供:庵野秀明展実行委員会
※写真は東京会場の様子。大阪会場の展示作品とは一致しない場合あり。
提供:庵野秀明展実行委員会

大阪・あべのハルカス美術館にて開催の「庵野秀明展」は、『シン・ゴジラ』や『シン・エヴァンゲリオン』シリーズなど数多くの作品を手掛けてきたアニメーター・庵野秀明の創作活動に迫る展覧会。過去に参加した作品から最新作までを網羅し、画コンテやメモといった膨大な制作資料や、自身の原点となった「アニメ」「特撮」作品の貴重な原画やミニチュアなど、貴重な品々が一堂に集結する。

「庵野秀明展」
会期:2022年4月16日(土)~6月19日(日)
会場:あべのハルカス美術館 (大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階)

「華風到来 チャイニーズアートセレクション」大阪市立美術館

「華風到来 チャイニーズアートセレクション」大阪市立美術館
趙孟頫(款)「子母図」中国・清時代(部分) 大阪市立美術館蔵

大阪市立美術館にて開催される特別展「華風到来 チャイニーズアートセレクション」では、国内屈指の中国美術コレクションを所蔵する大阪市立美術館の館蔵品から、選りすぐりの美術品を紹介。中国書画や石造彫刻・工芸などの中国美術作品に加え、中国美術から影響を受けた“華風=中国風”の工芸や仏画、近世・近代絵画などの日本美術も展示される。

「華風到来 チャイニーズアートセレクション」
会期:2022年4月16日(土)〜6月5日(日)
会場:大阪市立美術館 (大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82)

「出版120周年 ピーターラビット展」大阪・あべのハルカス美術館

《『ピーターラビットのおはなし』挿絵原画》
ビアトリクス・ポター 1902年
ウォーン・アーカイブ/フレデリック・ウォーン社
《『ピーターラビットのおはなし』挿絵原画》
ビアトリクス・ポター 1902年
ウォーン・アーカイブ/フレデリック・ウォーン社
© Frederick Warne & Co. Ltd, 2017

展覧会「出版120周年 ピーターラビット展」が、大阪・あべのハルカス美術館にて開催。“盛大なバースデーパーティー”をテーマに、ピーターラビットの誕生前夜から今日までの歩みを辿っていく。絵本『ピーターラビットのおはなし』の彩色原画全点を公開するほか、その原点となった《ノエル少年への絵手紙》、本邦初公開となるうさぎのスケッチやイラストレーション、私家版、草稿本、原画、関連アイテムなど約170点を一挙に紹介する。

「出版120周年 ピーターラビット展」
会期:2022年7月2日(土)~9月4日(日)
会場:あべのハルカス美術館 (大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階)

「和菓子、いとおかし─大阪と菓子のこれまでと今─」大阪歴史博物館

『虎製帖』より「夏木立」 江戸時代 株式会社 鶴屋八幡蔵
『虎製帖』より「夏木立」(画面左) 江戸時代 株式会社 鶴屋八幡蔵

大阪歴史博物館で開催される特別企画展「和菓子、いとおかし─大阪と菓子のこれまでと今─」では、江戸時代の大坂の菓子舗「虎屋伊織」の伝統を継ぐ鶴屋八幡の協力のもと、和菓子にまつわるさまざまな資料を紹介。菓子のデザインを記録した菓子絵図帖、当時の菓子文化を垣間見ることができる版本や絵画作品、そして職人が使用した菓子木型などを展示し、菓子の歴史と文化をひもとく。

「和菓子、いとおかし─大阪と菓子のこれまでと今─」
会期:2022年7月16日(土)〜9月4日(日)
会場:大阪歴史博物館 (大阪府大阪市中央区大手前4-1-32)

「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」大阪市立美術館

「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」大阪市立美術館
ヨハネス・フェルメール 《窓辺で手紙を読む女》(修復後)1657-59年頃 ドレスデン国立古典絵画館
© Gemäldegalerie Alte Meister, Staatliche Kunstsammlungen Dresden, Photo by Wolfgang Kreische

大阪市立美術館にて開催される「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」は、フェルメールを中心に、ドレスデン国立古典絵画館が所蔵するレンブラント、メツー、ファン・ライスダールらの珠玉の名品約70点を紹介する展覧会。注目作品は、フェルメール初期の傑作《窓辺で手紙を読む女》。塗りつぶされた画中画を復活させた、修復を経た姿では日本初公開となる。

「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」
会期:2022年7月16日(土)~9月25日(日)
会場:大阪市立美術館 (大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82)

「展覧会 岡本太郎」大阪中之島美術館

「展覧会 岡本太郎」大阪中之島美術館
岡本太郎《森の掟》1950年 川崎市岡本太郎美術館蔵
©︎岡本太郎記念現代芸術振興財団

大阪中之島美術館にて開催される「展覧会 岡本太郎」は、1970年に開催された大阪万博の《太陽の塔》をはじめ、巨大な彫刻や壁画などを制作した芸術家、岡本太郎の展覧会。岡本太郎の代表作や重要作が一堂に会するほか、国内美術館からの出品作品も加え、初期から晩年に至る芸術の全貌を紹介する。

「展覧会 岡本太郎」
会期:2022年7月23日(土)〜10月2日(日)
会場:大阪中之島美術館 (大阪府大阪市北区中之島4-3-1)

京都のおすすめ展覧会

「王朝文化への憧れ ─雅の系譜」京都・相国寺承天閣美術館

「王朝文化への憧れ ─雅の系譜」京都・相国寺承天閣美術館
重要文化財《蔦の細道図屏風》(右隻) 俵屋宗達筆 烏丸光広賛 六曲一双 紙本金地著色 江戸時代 17世紀 相国寺蔵[II期]

京都・相国寺承天閣美術館にて開催される企画展「王朝文化への憧れ ─雅の系譜」では、江戸時代に京で表現された王朝文化の世界を紹介する展覧会。『伊勢物語』や『源氏物語』の複数の場面を描いた屏風絵や、物語の場面を想起させる意匠の工芸品など、貴族文化の栄えた平安時代の雰囲気を伝える作品が登場。作品の数々を通して、江戸時代の人々がかつての王朝文化に向けて抱く憧憬の念を感じとることができる。

「王朝文化への憧れ ─雅の系譜」
会期:Ⅰ期 2022年3月20日(日)~5月15日(日)/Ⅱ期 2022年5月22日(日)~7月18日(月・祝)
会場:相国寺承天閣美術館 (京都府京都市上京区今出川通烏丸東入ル)

「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑(へいばよう)と古代中国~秦漢文明の遺産~」京都市京セラ美術館

「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑(へいばよう)と古代中国~秦漢文明の遺産~」京都市京セラ美術館
兵馬俑抗

京都市京セラ美術館にて開催される展覧会「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑(へいばよう)と古代中国~秦漢文明の遺産~」は、古代中国の埋葬の習慣で遺体に添えられた「俑(よう)」に着目。秦と漢の中心地域であった陝西省の出土品を中心に約200点を展示する。日本初公開となる将軍俑をはじめ、武士俑や騎兵俑など計36体の兵馬俑に加え、レプリカの銅車馬や兵馬俑の隊列展示なども行われる。

「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑(へいばよう)と古代中国~秦漢文明の遺産~」
会期:2022年3月25日(金)〜5月22日(日)
会場:京都市京セラ美術館 (京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)

「最澄と天台宗のすべて」京都国立博物館

「最澄と天台宗のすべて」京都国立博物館
国宝 聖徳太子及び天台高僧像 十幅のうち 最澄 平安時代・11世紀 兵庫・一乗寺蔵[10月12日〜11月7日(東京会場)・展示会場:東京、京都]

京都国立博物館にて開催される、伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」は、平安時代のはじめに仏教界に新風をもたらした僧、伝教大師最澄と、最澄が打ち立てた天台宗の歴史に迫る展覧会。天台宗の精神を表す文化財や、日本各地で継承されてきた宝物などが揃う他、京都会場には、現存最古の最澄の肖像画や、平安時代の蒔絵の貴重な例である「宝相華蒔絵経箱」など、選りすぐりの名宝が勢揃いする。

「最澄と天台宗のすべて」
会期:2022年4月12日(火)~5月22日(日)
会場:京都国立博物館 (京都府京都市東山区茶屋町527)

「鈴木敏夫とジブリ展」京都文化博物館

「鈴木敏夫とジブリ展」京都文化博物館
©TS ©Studio Ghibli

京都文化博物館で開催される「鈴木敏夫とジブリ展」は、スタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫の“言葉”に注目した展覧会。作品の世界観をより多くの人に伝えるため、高畑勲や宮﨑駿といった監督の意図を捉え、その本質を“言葉”にして伝えてきた鈴木敏夫ならではの力強い“言葉”の数々とともに、鈴木敏夫が読んだ漫画や小説など書籍約1万冊を紹介する。

「鈴木敏夫とジブリ展」
会期:2022年4月23日(土)~6月19日(日)
会場:京都文化博物館 (京都府京都市中京区三条高倉)

「ブッダのお弟子さん」京都・龍谷ミュージアム

「ブッダのお弟子さん」京都・龍谷ミュージアム
木造 釈迦如来坐像および阿難・迦葉立像 康俊作 日本 南北朝・1347年(貞和3) 和歌山・海雲寺 画像提供:和歌山県立博物館[通期展示]

京都の龍谷ミュージアムにて開催される春季特別展「ブッダのお弟子さん ─教えをつなぐ物語─」は、ブッダとなって仏教の開祖となったガウタマ・シッダールタ(釈尊)の弟子たちの姿を、インドや東南アジア、チベット、中国、朝鮮半島、日本の絵画や彫刻作品を通して紹介する展覧会。釈尊を支え、もっとも活躍した10人の直弟子「十大弟子」、16人の高弟「十六羅漢」をはじめとする羅漢たちなどに着目し、彼らのエピソードや個性にも光をあてる。

「ブッダのお弟子さん ─教えをつなぐ物語─」
会期:2022年4月23日(土)〜6月19日(日)
会場:龍谷大学 龍谷ミュージアム (京都府京都市下京区堀川通正面下る)

「陶芸家 辻村 史朗」美術館「えき」KYOTO

「陶芸家 辻村 史朗」美術館「えき」KYOTO

美術館「えき」KYOTOにて開催される展覧会「陶芸家 辻村 史朗」は、陶芸家の辻村史朗による自選回顧展。作陶の原点である茶碗をはじめ、日々の暮らしで使う食器や酒器、花器、そして書や絵画など、約150点の作品をテーマごとに展示する。人里離れた山間の奈良・水間(みま)で自然と溶け合うように暮らし、活動を続ける辻村の、創作活動を辿ることができる。

「陶芸家 辻村 史朗」
会期:2022年5月13日(金)~6月19日(日)
会場:美術館「えき」KYOTO (京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)

「MONDO 映画ポスターアートの最前線」京都国立近代美術館

『タクシードライバー』(1976年、アメリカ、マーティン・スコセッシ監督)
ポスター:マルティン・アンシン 2013年 MONDO所蔵
『タクシードライバー』(1976年、アメリカ、マーティン・スコセッシ監督)
ポスター:マルティン・アンシン 2013年 MONDO所蔵

京都国立近代美術館で開催される展覧会「MONDO 映画ポスターアートの最前線」では、アートフォームとして映画ポスターを制作するアート集団「MONDO(モンド)」による作品を一挙公開。『タクシードライバー』や『地球に落ちてきた男』、『グレムリン』、『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』など、宣伝とは一線を画したMONDOによるポスターを目にすることができる。

「MONDO 映画ポスターアートの最前線」
会期:2022年5月19日(木)〜7月18日(月・祝)
会場:京都国立近代美術館 (京都府京都市左京区岡崎円勝寺町)

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関西おすすめ展覧会2022年開催スケジュール、大阪・京都・神戸など美術館&博物館のアート情報|写真1

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