menu

fashionpress[ファッションプレス]

トップ   >   ニュース   >   アート   >   イベント

京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示

“ポップアートの旗手”アンディ・ウォーホルの展覧会「ANDY WARHOL KYOTO/アンディ・ウォーホル・キョウト」が、京都・京都市京セラ美術館 新館 東山キューブにて開催される。尚、開催日程は未定。

“ポップアートの旗手”アンディ・ウォーホルとは?

アンディ・ウォーホル《三つのマリリン》1962年、アンディ・ウォーホル美術館所蔵
アンディ・ウォーホル《三つのマリリン》1962年、アンディ・ウォーホル美術館所蔵
© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

1960年代のニューヨークで、大衆文化と消費社会のイメージを主題や素材とする“ポップアート”の旗手として活躍した唯一無二のアーティスト、アンディ・ウォーホル。トレードマークは銀髪とクリアフレームのメガネ。アーティストだけではなく、商業デザイナー、画家、音楽プロデューサー、写真家、映画制作者、そして社交家と様々な顔を持ち、あらゆるメディアとジャンルを超えてマルチクリエーターとして活躍した人物だ。

その作品でもっとも有名なのは、アメリカの食品製造会社「キャンベル・スープ・カンパニー」が60年代当時販売していたスープ缶32種類を、シルクスクリーンによる印刷で描いた《キャンベルのスープ缶》。当時のアメリカにおける主要な美術運動として“ポップアート”の時代が到来するきっかけのひとつとなった作品だ。

京都初の本格的なウォーホル展

アンディ・ウォーホル《ツナ缶の惨事》1963年、アンディ・ウォーホル美術館所蔵
アンディ・ウォーホル《ツナ缶の惨事》1963年、アンディ・ウォーホル美術館所蔵
© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

「アンディ・ウォーホル・キョウト」は、京都における初の本格的なアンディ・ウォーホル回顧展。米国ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館の所蔵品から、日本初公開100点以上を含む作品約200点に加え、映画やテレビ番組などの映像作品15点が一堂に会する。

《三つのマリリン》や「死と惨事」シリーズの《ツナ缶の惨事》、大型作品《最後の晩餐》など、ウォーホルを象徴するシルクスクリーン作品をはじめ、イラストレーターとして活躍していた50年代の初期作品、注文絵画としてのセレブリティのポートレート、そして宗教画を参照した晩年の作品を展示する。

アンディ・ウォーホル《孔雀》1957年頃、アンディ・ウォーホル美術館所蔵
アンディ・ウォーホル《孔雀》1957年頃、アンディ・ウォーホル美術館所蔵
© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

また、ウォーホル独自の転写手法「ブロッテド・ライン」に、日本の金箔の技法を組み合わせた《孔雀》なども展示。豊富な作品から、複雑と評されてきたウォーホルの内面へと迫る。

アンディ・ウォーホル《京都(清水寺)1956年7月25日》1956年、アンディ・ウォーホル美術館所蔵
アンディ・ウォーホル《京都(清水寺)1956年7月25日》1956年、アンディ・ウォーホル美術館所蔵
© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

さらに、50年代の世界一周旅行で京都を訪れた際に描いたスケッチ《京都(清水寺)1956年7月25日》などを通して、これまであまり語られてこなかった京都とウォーホルの関係についても光を当てる展覧会となる。

開催概要

「ANDY WARHOL KYOTO/アンディ・ウォーホル・キョウト」
開催期間:未定
※当初は2020年9月19日(土)〜2021年1月3日(日)開催予定だったが延期。
会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
住所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124

©The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

Photos(8枚)

京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像1 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像2 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像3 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像4 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像5 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像6 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像7 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像8

Photos(8枚)

京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像1 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像2 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像3 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像4 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像5 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像6 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像7 京都初の本格的なウォーホル展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」約200点を展示 画像8

関連ニュース

キーワードから探す

関連ショップ・スポット

関連用語

ピックアップ

東京都内の美術館・博物館情報 - おすすめ展覧会スケジュールも
東京都内の美術館・博物館情報 - おすすめ展覧会スケジュールも
〈大阪・京都・兵庫〉関西の美術館&博物館情報 - おすすめ展覧会の開催スケジュール
〈大阪・京都・兵庫〉関西の美術館&博物館情報 - おすすめ展覧会の開催スケジュール
新作コンビニスイーツ特集 - 人気・おすすめ商品を一挙紹介 [セブン・ファミマ・ローソン]
新作コンビニスイーツ特集 - 人気・おすすめ商品を一挙紹介 [セブン・ファミマ・ローソン]
【映画】2020年 邦画作品を一挙紹介 - 人気漫画の実写化からオリジナルまで注目作が満載
【映画】2020年 邦画作品を一挙紹介 - 人気漫画の実写化からオリジナルまで注目作が満載
2020年公開映画<洋画の話題作>ノーラン新作、キングスマンやミニオン続編など
2020年公開映画<洋画の話題作>ノーラン新作、キングスマンやミニオン続編など

スケジュール

「ルオーと日本展」パナソニック汐留美術館で、20世紀最大の宗教画家ルオー&日本作家による作品約80点
6月5日(金)~6月23日(火)開催
「ルオーと日本展」パナソニック汐留美術館で、20世紀最大の宗教画家ルオー&日本作家による作品約80点
地図の博物館「ゼンリンミュージアム」福岡・北九州に誕生、厳選した国内外の地図や史料が集結
6月6日(土)オープン
地図の博物館「ゼンリンミュージアム」福岡・北九州に誕生、厳選した国内外の地図や史料が集結
東京都現代美術館“エコロジーとアート”を探る「オラファー・エリアソン」展、虹のインスタレーションなど
6月9日(火)~9月27日(日)開催
東京都現代美術館“エコロジーとアート”を探る「オラファー・エリアソン」展、虹のインスタレーションなど
東京都現代美術館「もつれるものたち」展、世界を知る手がかりとしての「もの」に迫る12アーティスト
6月9日(火)~9月27日(日)開催
東京都現代美術館「もつれるものたち」展、世界を知る手がかりとしての「もの」に迫る12アーティスト
“ありそうでない”美術館「プレイ ミュージアム」立川駅北口に、開館記念にエリック・カールの展覧会
6月10日(水)オープン
“ありそうでない”美術館「プレイ ミュージアム」立川駅北口に、開館記念にエリック・カールの展覧会
 スケジュール一覧