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銀座メゾンエルメス フォーラムで日本初ローラン・グラッソの展覧会を開催

エルメス(HERMÈS)が、銀座メゾンエルメス フォーラムで、フランス人アーティスト・ローラン・グラッソの展覧会「Soleil Noir(黒い太陽)」を開催する。開催期間は、2015年11月11日(水)から2016年1月31日(日)まで。


Soleil Double|Bas-relief in marble|36 x 41 x 3 cm| 2014
Photo : Marina Gusina Courtesy : Edouard Malingue Gallery, Hong Kong.
©Laurent Grasso / ADAGP, Paris, 2015

ローラン・グラッソは、2008年にマルセル・デュシャン賞を受賞した近年注目を集めるアーティストのひとり。歴史的資料や科学文献のリサーチをし、神秘的な出来事や伝説、超常現象などを作品の中で描き出している。SFのように未来的でありながらも近世的、フィクションのように見えながら、同時に真実を写した深みがある世界観が魅力だ。

 
左) Studies into the Past|Oil on wood panel|120 x 90 cm Courtesy : Edouard Malingue Gallery, Hong Kong.
©Laurent Grasso / ADAGP, Paris
右) Studies into the Past|Oil on gold leaf|200 x 130 cm
©Laurent Grasso / ADAGP, Paris, 2015

日本初の本格的な個展となる本展では、絵画、ヴィデオ、ネオン、彫刻といった複数のメディアで表現した新作を中心に展示。ひとつの事象を無時間的に何度も再構成された作品は、真実とフィクションを行き来しながら、いくつもの謎を投げかけていく。

また、ローランが来日した際に触れた、土偶や能面といった日本古来の表現からインスピレーションを受けた新作も紹介。中世ヨーロッパの僧侶像と縄文時代の日本偶を組み合わせた立像や、金箔を貼った地に絵を描く屏風の手法を取り入れた三部作など、西洋と東洋が交錯しながら、そのどちらにも属さない強い違和感をもたらす作品が連なる。

会場構成には、日本の建築的な要素が独自の解釈で取り入れられている。これは、彼にとっての新たなチャレンジであり、作品の重要な一部。会場全体からも、彼の世界観を存分に味わえる展覧会となる。

【開催概要】
ローラン・グラッソの展覧会「Soleil Noir(黒い太陽)」
開催期間:2015年11月11日(水)~2016年1月31日(日)
開催場所:銀座メゾンエルメス フォーラム
住所:東京都中央区銀座5-4-1 8階
開館期間:
月~土曜 11:00~20:00(最終入場19:30)
日曜 11:00~19:00(最終入場18:30)
休館日:不定休
※11月18日(水)休館。年末年始はエルメス銀座店の営業時間に準ずる。
入場料:無料
TEL:03-3569-3300

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ニュースデータ

日時:2015-11-11 16:35