Doo.Ri

ドゥー リー

ブランドのはじまり

2003年、ドゥーリー・チャン(Doo-Ri Chung)が自身の名を冠した初のコレクションを発表。

ドゥー リーについて

チャンは名門パーソンズ・スクール・オブ・デザイン大学を卒業後、かの有名なジェフリー・ビーンのもとで5 年間働き、メインデザイナーの地位に上りつめた。ビーンのもとで働いていたこの期間、チャンはのちに「ドゥー リー」の代名詞となる流麗なドレープ使いと、技術の正確さに磨きをかけた。チャンは自身のコレクションにおいてクチュールの技法をジャージーやウール、ギャバジンやレザーなどのスポーティーな素材に応用している。

2003年に初コレクションを発表後、またたく間にデザイナーとしての名声を確立した。彼女の作品はその美しさのみならず、優れた技術においても高い評価を得ており、広大なアメリカデザイン界の次世代の旗手として注目を浴びてきた。

ニューヨークのデザイン界にあって、チャンのブランドは目覚ましい勢いで批評的にも商業的にも成功を収めた。レーベルを設立して1 年も経たない内に、CFDA/ヴォーグファッション基金(CVFF)の最終選考にノミネートされ、また、発展途上のブランドを運営する才能豊かなデザイナー3組の挑戦と勝利を題材にしたダグラス・キーヴ(Douglas Keeve)のドキュメンタリー映画シームレス(Seamless)でも大きく取り上げられた。2005 年にはアメリカファッション協議会(CFDA)のメンバーに選ばれ、2006年にはサムスンファッションデザイン基金賞、CFDA スワロフスキーペリー エリス・新人デザイナー賞、さらにはCVFF 大賞も受賞した。またこの年、アメリカ人デザイナーとしては初めてスイスのステラ賞にもノミネートされた。

ドゥー リーは「ニューヨークマガジン」や「ニューヨークタイムズ」「タウン&カントリー」「WWD」「ヴォーグ・アメリカ版」「ヴォーグ・インターナショナル版」「ハーパース・バザー」「エル」「インスタイル」「マリ・クレール」などの各誌で特集されてきた。また、彼女のコレクションはバーニーズ・ニューヨークやバーグドルフ・グッドマン、ニーマン・マーカス、ロン・ハーマンなどの高級デパート、または北米やアジア、ヨーロッパの高級ブティックや専門店で販売されている。

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公式サイト

URL:http://www.doori-nyc.com/

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