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「庵野秀明展」大阪・あべのハルカス美術館で、アマチュア時代から最新作『シン・仮面ライダー』まで

庵野秀明の展覧会「庵野秀明展」が、大阪・あべのハルカス美術館にて2022年4月16日(土)から6月19日(日)まで開催される。その他、2月14日(月)から大分県立美術館、7月8日(金)から山口県立美術館へ巡回。なお、同展はすでに東京・国立新美術館にて開催され、多くの人を魅了した。

庵野秀明の過去・現在・未来を紹介する世界初の展覧会

※写真は東京会場の様子。大阪会場の展示作品とは一致しない場合あり。
提供:庵野秀明展実行委員会
※写真は東京会場の様子。大阪会場の展示作品とは一致しない場合あり。
提供:庵野秀明展実行委員会

庵野秀明は、『シン・ゴジラ』や『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズなど数多くの作品を手掛けてきた日本を代表するアニメーター・映画監督。総監督を務めた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズは、2007年に『:序』、2009年に『:破』、2012年に『:Q』と3作を公開したのち、9年の間をあけて2021年3月、シリーズ最終章となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖』を公開。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の興行収入は100億円を超え、大ヒットとなった。

※写真は東京会場の様子。大阪会場の展示作品とは一致しない場合あり。
提供:庵野秀明展実行委員会
※写真は東京会場の様子。大阪会場の展示作品とは一致しない場合あり。
提供:庵野秀明展実行委員会

「庵野秀明展」では、そんな庵野のアニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅。

自身の原点となった「アニメ」「特撮」作品の貴重な原画やミニチュア、直筆の膨大なメモやイラスト、独自の映像作りに欠かせない脚本、設定、イメージスケッチ、画コンテ、レイアウト、原画からミニチュアセットに至るまで多彩な資料を展示し、庵野秀明のこれまで、そしてこれからの創作活動の秘密に迫る。

庵野秀明の原点、彼がリスペクトするもの

まずひとつめの見所は、庵野の原点となるもの。庵野が敬愛する映像作品を振り返ることで「庵野をつくったもの」を体感していく。『ウルトラマン』や『仮面ライダー』、『宇宙戦艦ヤマト』、『機動戦士ガンダム』など、庵野秀明が幼少期から親しんでいた漫画、アニメ、特撮作品にまつわる貴重な資料を一挙に紹介する。

『風の谷のナウシカ』 1984年公開 ©1984 Studio Ghibl・H
『風の谷のナウシカ』 1984年公開 ©1984 Studio Ghibl・H

アマチュア時代から現在までの軌跡

次の見所は、庵野がまだ無名だったアマチュア時代から、初監督を務めた『トップをねらえ!』、一世を風靡した『新世紀エヴァンゲリオン』、そして最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に至るまでの創作の軌跡を辿る展示。庵野秀明が何を考え、つくってきたのか、門外不出の関連資料を通し、映像制作にかける情熱と試行錯誤の過程を紐解いていく。

『新世紀エヴァンゲリオン』 1995年放送 ©カラー/Project Eva.
『新世紀エヴァンゲリオン』 1995年放送 ©カラー/Project Eva.

未来へ継承するアーカイブ

最後に、庵野が未来へ残すもの、そしてこれから公開を迎える映画作品など最新の仕事についても触れる。「僕らがいなくなってもアニメや特撮が残るようにしたい」という思いで庵野が立ち上げたATAC(特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構)をはじめ、未来へ向けた継承のためのプロジェクトを紹介する。

また、『シン・ゴジラ』に加えて、斎藤工を主演に迎えて2022年5月13日(金)に公開予定の『シン・ウルトラマン』、池松壮亮と浜辺美波のタッグで贈る2023年公開予定の『シン・仮面ライダー』にまつわる大型立像にも注目だ。

「庵野秀明展」グッズの販売も

会場では、庵野秀明にまつわるグッズ販売も実施。総展示数1,500点を網羅する図録をはじめ、展覧会ロゴを配したTシャツや、『DAICON III オープニングアニメーション』、『じょうぶなタイヤ!SHADOタイヤ』、 DAICON FILM版『帰ってきたウルトラマン』などのデザインを施したTシャツ、クリアファイル、ポストカードなどが店頭に並び、大阪展限定グッズも登場する。

音声ガイドは斎藤工&山口由里子がナビゲーターに

音声ガイドのナビゲーターは、映画『シン・ウルトラマン』で主人公を演じる俳優/映画監督の斎藤工と、『エヴァンゲリオン』シリーズ 赤木リツコ役でおなじみの声優・山口由里子が担当する。

開催概要

庵野秀明展
期間:2022年4月16日(土)~6月19日(日)
開館時間:火~金 / 10:00~20:00 月土日祝 / 10:00~18:00
※入館は閉館30分前まで
※開館時間は変更する場合があるためHP等で確認。
休館日:4月18日(月)、5月9日(月)
会場:あべのハルカス美術館
住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 16階
観覧料:一般/1,900円(1,700円)、大高生/1,400円(1,200円)、中小生/500円(300円)
※( )内は前売、および15名以上の団体料金。
※前売券は4月15日(金)まで販売。
※障がい者手帳提示で、美術館チケットカウンターで購入した本人と付き添い1名まで当日料金の半額。
※開催内容の変更や入場制限等を行う場合あり。最新情報は美術館HPを確認。
※休館日に各日限定50名で実施する貸切鑑賞会(図録・非売品付き10,000円)もあり(ローソンチケットで販売)。詳細は美術館HPを確認。
チケット販売場所:あべのハルカス美術館ミュージアムショップ(美術館開館日のみ)、あべのハルカス美術館HP(オンラインチケット)、近鉄駅営業所、チケットぴあ(Pコード 993-522)、ローソンチケット(Lコード:52157)、イープラス、セブンチケット、 CNプレイガイド、近畿日本ツーリストグループの店舗(一部店舗を除く)など
音声ガイド貸出料金:600円

【問い合わせ先】
あべのハルカス美術館
TEL:06-4399-9050

Photos(6枚)

「庵野秀明展」大阪・あべのハルカス美術館で、アマチュア時代から最新作『シン・仮面ライダー』まで|写真1 「庵野秀明展」大阪・あべのハルカス美術館で、アマチュア時代から最新作『シン・仮面ライダー』まで|写真2 「庵野秀明展」大阪・あべのハルカス美術館で、アマチュア時代から最新作『シン・仮面ライダー』まで|写真3 「庵野秀明展」大阪・あべのハルカス美術館で、アマチュア時代から最新作『シン・仮面ライダー』まで|写真4 「庵野秀明展」大阪・あべのハルカス美術館で、アマチュア時代から最新作『シン・仮面ライダー』まで|写真5 「庵野秀明展」大阪・あべのハルカス美術館で、アマチュア時代から最新作『シン・仮面ライダー』まで|写真6

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