宇宙ミュージアムTeNQは、心打つ星空、圧倒的な宇宙空間、最先端のサイエンス、宇宙からインスピレーションを受けたカルチャーを楽しめるエンタテインメントミュージアム。東京ドームシティ内に位置する。
アソビルは、新感覚のエンターテインメントコンテンツを体験できる複合型体験エンタメ施設。館内では、体験型グルメスペースや、“上質な大人の遊び場”をコンセプトとしたアミューズメントバーラウンジなど、各階ごとに全くことなるエンターテインメントコンテンツを用意している。
コスモプラネタリウム渋谷は、渋谷駅から徒歩5分、渋谷区文化総合センター大和田に位置するプラネタリウム施設。多彩な映像番組をそろえており、26万5千個の美しい星空を解説員の解説とともに楽しめる。
コニカミノルタプラネタリア TOKYOは、東京・有楽町マリオンの「TOHOシネマズ 日劇」跡にオープンしたプラネタリウム施設。館内には、高解像度のドーム映像を投映する「多目的デジタルドームシアター(DOME1)」と、プレミアムな星空を提供する「プラネタリウムドームシアター(DOME2)」を常設。それぞれ別々のコンテンツを常時上映している。
コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityは、池袋サンシャインシティ内のコニカミノルタによるプラネタリウム。プラネタリウム総合メーカーのパイオニアであるコニカミノルタの最新機器によって投影されるリアルで奥行きのある星空が楽しめる。
アンリ・マティス“切り紙絵”に着目した展覧会、国立新美術館で - 大作《花と果実》日本初公開開催中期間:2024年2月14日(水)〜5月27日(月)展覧会「マティス 自由なフォルム」が、東京・六本木の国立新美術館にて、2024年2月14日(水)から5月27日(月)まで開催される。20世紀美術の巨匠として知られる、アンリ・マティス。1869年に生まれ...
現代美術家・和田礼治郎の小企画が国立新美術館で - “空間と知覚”に働きかける彫刻作品を展示開催中期間:2024年1月24日(水)〜6月10日(月)東京・六本木の国立新美術館では、小企画「NACT View 04 和田礼治郎:FORBIDDEN FRUIT」を、2024年1月24日(水)から6月10日(月)まで開催する。国立新美術館のパブリックスペ...
国立新美術館は、東京・六本木にある美術館。地下2階,地上6階からなる美術館で、延床面積は日本最大の規模。コレクションを収集する美術館ではなく、企画展や公募展を行う大型ギャラリーとして機能しており、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及を行っている。
上野の森美術館は東京・上野の上野公園内にある美術館。年間を通して、美術館主催の企画展や公募展をはじめとした展覧会を開催している。中でも主催の現代美術展「VOCA展」は1994年から毎年3月に開催。「VOCA展」では全国の40才以下の若手作家によるユニークな平面作品が集められ、人気を博すのと共に、若手作家の登竜門的な企画展になっている。
東京都美術館、通称“都美”は東京・上野の上野公園内にある美術館。地下3階、地上2階からなる美術館で、地下1階下ら地上2階部分で公募展や企画展を開催。地下2階から地下3階は団体への貸出を行うギャラリーになっており、年間を通して様々な内容での展覧会が開かれる。
東京国立近代美術館は、東京都千代田区の北の丸公園内にある、日本で最初の国立美術館。国内有数の合計約4500平方メートルを誇る展示スペースでは、20世紀初頭から現在に至るまでの多様なジャンルの作品を展示。1階の企画展ギャラリーでは、年数回特定のテーマに基づいた国内外の美術作品を展示する企画展を開催している。
三菱一号館美術館は、2010年に東京・丸の内にオープンした美術館。19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を、年3回開催している。収蔵品のなかでも、トゥールーズ=ロートレック(1864~1901)が没するまで手元で保有していた、272点あまりのグラフィック作品群は、三菱一号館美術館のコレクションの核をなすものとなっている。
森美術館は、六本木ヒルズにある、現代美術中心の美術館。森タワーの最上階に位置する。「現代性」と「国際性」をコンセプトに、世界の先鋭的な美術や建築、デザイン等の展覧会及び、そのラーニングを独自の視点で紹介している。
藤子・F・不二雄ミュージアム「生誕90周年記念原画展」“好き”を色濃く描いた原画紹介、ドラえもんなど期間:2023年11月1日(水)〜2024年10月下旬
藤子・F・不二雄ミュージアムは、神奈川県川崎市にある藤子・F・不二雄の作品や世界を紹介する美術館。館内には、ミュージアムショップやミュージアムカフェ、オリジナル作品を上映するシアターなどがあり、藤子・F・不二雄の世界を様々な形で楽しめる。
三鷹の森ジブリ美術館「君たちはどう生きるか」展 - 制作過程の絵を展示、“手描きアニメの力”に迫る期間:2023年11月18日(土)〜2024年5月下旬
三鷹の森ジブリ美術館は、東京都三鷹市にあるスタジオジブリの世界を紹介する美術館。作品世界に迷い込んでしまったような気分になる建物や空間が魅力。オリジナル短編アニメーションを上映する「土星座」や図書閲覧室などもあり、展示物や映像、資料などで世界観を楽しめる。チケットは日時指定の予約制となっている。
東京タワーは、東京都港区にある東京を代表する観光スポット。150mの大展望台と、250mの特別展望台の2つの展望台があり、東京の中心地から東西南北全方位の景色を眺めることができる。フットタウンには、土産物店やフードコートといったショップや、水族館、イベント会場などがある。
東京スカイツリーは、高さ634mの世界一高い自立式電波塔。「新しく、にぎわう下町」をコンセプトに商業施設「東京ソラマチ」やオフィスビル、水族館が併設されていて、ツリーを含め「東京スカイツリータウン」と呼ばれている。スカイツリーの展望エリアは2種類あり、高さ350m地点の「天望デッキ」と、更に高層階450m地点の「天望回廊」がある。
日比谷公園は、東京・日比谷に位置する大型公園。最大のシンボルである「大噴水」は、毎日8:00から21:00まで稼動。夜間照明も付いており、大噴水・噴水広場・第二花壇付近は日比谷公園の代表的な景観として知られる。施設内には、日比谷公会堂、大音楽堂、陳列場、テニスコート、草地広場、軽飲食店、「緑と水」の市民カレッジ、スポーツステーション&カフェがある。
代々木公園は、渋谷、原宿、代々木エリアにかけてある公園。東京23区内の中でも最も大きな都立公園のうちの1つ。陸上競技場や野外フェスなどを開催できる広場やステージなどを完備している。