HANCOCK

ハンコック

ブランドのはじまり

英国・スコットランドにて2012年秋冬シーズンにデビュー。

ハンコックについて

衣類にゴムを利用する技術を世界で初めて開発し、イギリスでは「ゴムの父」という愛称で親しまれているトーマス・ハンコック(Thomas Hancock)が発明した技術を、モダンなフォルムで現代に蘇らせている。

コレクションはすべてスコットランドの工房で一着ずつハンドメイドでつくられている。デビューコレクションは日本のヴァルカナイズ・ロンドンでの限定発売。デザイナーは、レディスに英国の新進デザイナー、コリン・オリファントを起用。メンズは1990年代に英国ビスポーク界にニューウェーブを吹き込んだビスポークカッター、ティモシー・エベレストがデザイナーを務めている。

トーマス・ハンコック(1786-1865)は1786年、英国生まれ。1820年代にい、衣類にゴムを利用する技術(ヴァルカナイズ製法)を世界で初めて開発した発明者。のちに、現代のゴム製法の原点となっている加流ゴムの製法を確立し、イギリスの「ゴム産業の父」と言われている。ゴム引きの防水コートで有名な「マッキントッシュ」の創業者チャールズ・マッキントッシュのビジネスパートナーでもあった。

下着や靴下、袖口などにゴムを用いることを提案し、ゴムの加工技術を活用したレインギアも生み出した。現在、ありとあらゆるところで使われているゴム製品は、全てトーマス・ハンコックによる発明がもたらしたものである。

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Data - ハンコックの関連データ

用語: ビスポーク フォルム マッキントッシュ ブランド: マッキントッシュ

ブランド・デザイナー紹介