LEON HATOT

レオン アト

ブランドのはじまり

1905年、フランスにて創業。

レオン アトについて

レオン アトはフランスの時計、ジュエリーのブランド。

1905年、フランスのパリにてレオン アトが時計とジュエリーを製作するアトリエを創業。1883年生まれのレオン アトは、このとき若干22歳だった。アトリエの創業以前は時計学校や美術学校で学んでいたという。

20世紀初頭に活躍したレオン アトは「アール・デコの巨匠」と呼ばれた。20年代、アール・デコ様式が大きく注目を集めると、レオン アトのデザインも話題を集めた。カルティエブシュロンヴァン クリーフ&アーペルティファニーなどジュエリーや時計を展開する高級ブランドからデザインの依頼が集まり、作品やデザインを提供した。

絵画にも注目し、晩年は絵を描いて数々のデザインを残したという。しかし、53年にこの世を去り、その際、彼のデザインもどこにあるのか分からない状況になってしまった。

80年代後半、銀行の貸金庫から約5000点にもおよぶレオン アトがデザインした時計やジュエリーのデザイン画が発見される。これらのデザイン画をスウォッチグループが継承し、レオン アトを、ブランドとして蘇らせる。レオン アトのコレクションは、見つかったデザイン画をベースにしている。

なお、レオン アトは時計とジュエリーを展開するため、ブレゲロンジンブランパングラスヒュッテ オリジナルなど数多くのブランドを抱えるグループの中で唯一の宝飾を展開するブランドとなった。

復活後も、レオン アトのコレクションはアール・デコのデザインを継承している。ブランドのコンセプトは「女性らしく」。

2007年、銀座のニコラスG.ハイエックセンターに店舗をオープン。これを記念し、「Le Temps d’Aimer/ルタンデメ~愛する時」をテーマとしたスペシャルイベントが開催された。

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