CAMPER
カンペール
ブランドのはじまり
1975年、スペイン、マヨルカ島でブランドスタート。
カンペールについて
カンペール(CAMPER)はスペインのシューズブランド。
ブランド名はマヨルカ島で話されるマヨルカ語で“農夫”をあらわす。クラフトマンシップと発想のユニークさを軸に、リラックス感と品の良さをあわせ持つ“カジュアル”なフットウェアを提案する。スニーカーとドレスの間を行き来するような造形や機能設計で、日常の歩行を心地よくアップデートしていく。
代表的なアイコンとしては、アウトソールに87個のボール状パーツを配した「ペロータス(Pelotas)」をはじめ、左右非対称の美学を掲げる「ツインズ(TWINS)」、ミニマルな思想から生まれた「ワビ/ペウ(Wabi/Peu)」などがラインナップ。
また、店舗づくりにも力を入れ、各店ごとに個性のある空間を構築。派生ラインのカンペールラボ(CAMPERLAB)は“ルールを壊す”実験精神を掲げ「シンプルでありながら洗練されていて、ちょっぴり皮肉めいている」独創的で繊細なデザインを提案。
カンペールの沿革・歴史
カンペールのルーツは、創業者ロレンソ・フルーシャの祖父にあたる靴職人アントニオ・フルーシャにさかのぼる。
アントニオはシューズ作りを学ぶため、イギリスへ渡航。そこで近代的なシューズの工業生産のノウハウを身につけ、スペインへ帰国したのち、1877年にマヨルカ島でシューズ生産をスタートさせた。
ロレンソ・フルーシャが、1975年、カンペールを設立すると、現代のライフスタイルにあったデザインを取り入れたシューズを発表。1981年にはバルセロナに初のオンリーショップをオープンする。その後ヨーロッパを中心に店舗をグローバルに拡大。
1988年、左右非対称のコンセプト「ツインズ(TWINS)」誕生。1995年、アイコンシューズ「ペロータス(Pelotas)」発売。
サザビーリーグとスペインのカンペールの合弁で2005年に「株式会社ピナ」を設立、2020年3月に「株式会社カンペールジャパン」に社名変更した。
2006年にコラボレーションプロジェクト「カンペール・トゥギャザー(Toðer)」をスタート。世界中で活躍するデザイナーとのコラボし、シューズをはじめ、ショップのインテリアなどもデザインする。これまで、ゴーシャ・ラブチンスキーやキコ コスタディノフ、メイクアップアーティストのイサマヤ・フレンチ、イッセイ ミヤケなどが参加している。
2015年、カンペールのエクスクルーシブ・ライン「カンペールラボ(CAMPERLAB)」をスタート。最先端のテクノロジーと革新的なデザインを融合させたハイエンドなアイテムを展開。
2019年6月に、カンペールラボのクリエイティブディレクターとしてアキレス・イオン・ガブリエル(Achilles Ion Gabriel)が就任。2021年秋冬シーズンより2027年春夏まで、カンペール全プロダクトのクリエイティブディレクターとして活躍。
2024年、カンペールラボが初のレディ・トゥ・ウェアアパレルをスタート。
2026年、アブラハム・オルトゥーニョがカンペールとカンペールラボのクリエイティブ・ディレクターに就任。








