2005年、佐藤俊が東京で「ルーズジョインツ(LOOSEJOINTS)」をスタート。
ルーズジョインツ(LOOSEJOINTS)は、2005年、編集者の佐藤俊により東京で設立されたクリエイティブ・レーベル兼プラットフォーム。
雑誌編集、広告制作、Tシャツレーベル運営、エキシビジョン企画に加え、CDや12インチレコードのリリースなど、その時々に合わせたメディアを制作して発表。シーズンごとにウェアアイテムも展開している。
ルーツとなるは、90年代以降のカルチャー誌。過去と現代のアーティストを交えながらカルチャーをつなげることをテーマとしている。
一時の休止を経た後、2019年1月にブランド復活を果たした。