vowels

バウルズ

ブランドのはじまり

2024年5月、「バウルズ(vowels)」をスタート。

バウルズについて

バウルズ(vowels)は、アメリカと日本を横断して展開するファッションブランド。日本製のデニム、シャツ、Tシャツ、ニット、スーツ、アウター、アクセサリーなどを揃え、ユニセックスで着られる日常着を提案する。

アイテムは、セルビッジデニム、ボックスシルエットのTシャツ、レトロな表情のシャツ、ニット、テーラリングなど、ワードローブの基本になる服が中心。素材には日本製のファブリックを採用し、デニムの色落ち、シャツの織り柄、ニットの厚み、ジャケットのシルエットなど、着るほどに表情を増すディテールを配する。

そのブランドスピリットは、日本の「守破離」の精神に則ったもの。師や流派の教えを忠実に守り身につける「守」、新たな要素を取り入れることで心技を発展させる「破」、そして独自の新しいものを生み出す「離」という3段階を表現。基本を学び、そこに新しい要素を加え、最後に独自の形へ発展させるという考えを、服のデザインにも落とし込む。

バウルズの沿革・歴史

創業デザイナーの八木佑樹は1993年、鳥取県生まれ。アメリカのパーソンズ美術大学、ベルギーのアントワープ王立芸術アカデミーで服作りを学ぶ。その後、複数のストリートブランドでデザイナーとして経験を積む。自身のブランド、モンマルトル ニューヨーク(Montmartre New York)も主宰しながら、バウルズでは共同創業者兼クリエイティブ・ディレクターとしてブランドコンセプトの構築から参加した。

2024年5月、バウルズ(vowels)が本格始動。東京・表参道のビルボードに、写真家のホンマタカシが撮影したビジュアルを掲出し、デビューコレクションを発表した。

同年6月、2025年春夏シーズンのパリ・メンズ・ファッションウィークに参加。ブランド設立から間もないタイミングでパリでの発表を行い、日本製のユニセックスウェアを国際的な場で披露した。

2024年、ニューヨーク・バワリー通り76番地に「vowels Research Library」をオープン。ショップでは、日本製のデニム、ニット、アウター、アクセサリーなどを販売し、店内にはアーカイブ書籍や雑誌を揃えるリサーチスペースを備えた。

2025年、2025-26年秋冬シーズンもパリでプレゼンテーションを実施。ブランドの基本となるデニム、シャツ、ニット、テーラリングに加え、カルチャーや日常の空気を映した見せ方を強めていく。

2025年、ロサンゼルスを拠点に家具を制作するワカ ワカ(WAKA WAKA)とのカプセルコレクションを発表。服だけでなく、プロダクトや空間にもブランドの表現を広げた。

2026年秋冬コレクションを最後に、八木佑樹がクリエイティブ・ディレクターを退任。

公式サイト

https://vowels.jp/

Top Stories - バウルズの新着情報

Collections - バウルズのコレクション

関連用語

 その他のブランドを見る