OSSIE CLARK

オジー クラーク

ブランドのはじまり

オジー クラークが自身のブランドを創業。

オジー クラークについて

オジー クラーク(OSSIE CLARK、1942-1996)が、自身の名を冠したブランド、「オジー クラーク」を創業。オジーの妻は、キャシャレルのプリントを手がけるなどテキスタイルデザイナーとして有名なセリア・バートウェル。彼女はオージー・クラークのプリントを手がけていた。

60年代から70年代にかけて活躍。スウィンギング・ロンドンという言葉に代表される、ストリート文化が注目される中、セレブリティを顧客に置いた、ロンドンのハイファッションを牽引した。イヴ・サンローラントム フォードなどに多くの影響を与えた。同時代に活躍したブランドでは、マリー クワントやBIBAと比較されることが多い。

1983年に倒産。デザイナーであり創業者のオジー クラークは90年代に死去。2003年にはビクトリア&アルバート美術館でオジー クラークの回顧展が開催される。

2007年、企業向けにファッション情報を発信するWGSNのMarc Worthがオジー クラークの商標を獲得。ブランドとして再出発することとなった。デザイナーには新鋭のアブシュ・アローム・グル(Avsh Alom Gur)を抜擢。2008A/Wシーズン、ギャラリーで小さなショーを発表した。60年代に注目を集めたコレクションを尊重しつつ、現代の雰囲気も取り入れたコレクションで注目を集める。

アブシュ・アローム・グルはイスラエル出身のデザイナー。セントマーチンズの修士課程を終了後、ダナ キャランロベルト カヴァリなどで経験を積む。その後、自身のコレクションも発表。2007年、オジー クラークの再興に向けて、デザイナーに抜擢される。

2009年、アブシュ・アロームがクリエイティブ・ディレクターを辞任。同年、ブランドを閉鎖。

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ブランド・デザイナー紹介