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展覧会「うさぎの潜む空き地」東京で - うさぎにまつわる古今東西の作品を展示、泉鏡花の“水晶の兎”も

東京の慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)では、新春展2023「うさぎの潜む空き地 特別企画:鏡花のお気に入りたち」を、2023年1月10日(火)から2月9日(木)まで開催する。

うさぎにちなんだ作品を紹介

『かちかちやま』 Y. Nishinomiya発行 ちりめん本 1886年 三田メディアセンター(慶應義塾図書館)
『かちかちやま』 Y. Nishinomiya発行 ちりめん本 1886年 三田メディアセンター(慶應義塾図書館)

慶應義塾ミュージアム・コモンズの新春展2023「うさぎの潜む空き地 特別企画:鏡花のお気に入りたち」は、2023年の干支「卯」にちなんで、古今東西、多彩な表現媒体にわたる作品を、慶應義塾のコレクションから紹介する展覧会だ。

『閑暇のための動物奇態図譜』 マイアー著 1752年 荒俣宏旧蔵博物誌コレクション、三田メディアセンター(慶應義塾図書館)
『閑暇のための動物奇態図譜』 マイアー著 1752年 荒俣宏旧蔵博物誌コレクション、三田メディアセンター(慶應義塾図書館)

本展では、「うさぎ」にまつわるさまざまな作品を集めて展示。『かちかちやま』やラ・フォンテーヌの『寓話』、18世紀半ばに著された『閑暇のための動物奇態図譜』などの書物から、中国・唐時代の《月宮文八稜鏡》、江戸時代に制作された《薄兎蒔絵鏡箱》といった工芸まで、幅広いジャンルの作品を目にすることができる。

水晶の兎 水晶 泉鏡花コレクション、三田メディアセンター(慶應義塾図書館)
水晶の兎 水晶 泉鏡花コレクション、三田メディアセンター(慶應義塾図書館)

また、うさぎを愛した小説家・泉鏡花のコレクションも紹介。鏡花は母親から、自身の向かい干支であるうさぎを象った水晶の置物をお守りとして授かり、生涯大事にしたという。会場では、鏡花のうさぎコレクションのほか、鏡花の私的な交友グループ「九九九会(くうくうくうかい)」にも光をあてる。

展覧会概要

慶應義塾ミュージアム・コモンズ 新春展2023「うさぎの潜む空き地 特別企画:鏡花のお気に入りたち」
会期:2023年1月10日(火)〜2月9日(木)
会場:慶應義塾ミュージアム・コモンズ 展示室
住所:東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス 東別館
開館時間:11:00〜18:00
休館日:土・日曜日(1月21日(土)、2月4日(土)は臨時開館)、1月16日(月)・30日(月)
入場料:無料
※事前予約不要
※会期中、大学キャンパス内のカフェ八角塔にて、展示品をイメージしたビスケットを提供

【問い合わせ先】
慶應義塾ミュージアム・コモンズ
TEL:03-5427-2021

Photos(3枚)

展覧会「うさぎの潜む空き地」東京で - うさぎにまつわる古今東西の作品を展示、泉鏡花の“水晶の兎”も|写真1 展覧会「うさぎの潜む空き地」東京で - うさぎにまつわる古今東西の作品を展示、泉鏡花の“水晶の兎”も|写真2 展覧会「うさぎの潜む空き地」東京で - うさぎにまつわる古今東西の作品を展示、泉鏡花の“水晶の兎”も|写真3

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