展覧会「龍の翔る空き地」東京・慶應義塾で - 龍にまつわる絵画・工芸・書籍などを紹介
東京の慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)では、新春展2024「龍の翔(かけ)る空き地 唐様前夜:林羅山とそのコミュニティ」を、2024年1月10日(水)から2月9日(金)まで開催する。
龍にまつわる作品が一堂に

明治16年(1883年) 三田メディアセンター(慶應義塾図書館)蔵
「龍の翔る空き地 唐様前夜:林羅山とそのコミュニティ」展は、辰年の2024年を迎えることにちなんで、龍にまつわる作品を紹介する展覧会だ。

1480年頃 三田メディアセンター(慶應義塾図書館)蔵
本展では、絵画や工芸、書籍など、東洋や西洋の作品を展示。歌川広重(三代)が明治時代に手がけた《東京名所内 第一之霊場浅草金龍山境内之全図》や、15世紀ヨーロッパの《ラテン語時禱書 羊皮紙零葉》、中国・商の《刻字甲骨》など、龍にまつわるさまざまな作品を目にすることができる。

慶安元年(1648年) 慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)蔵
また、特別企画として、江戸時代初期に新たな漢学・漢詩を担った林羅山(はやし らざん)とその周辺の人々による書を紹介。近世における漢学系の書は、一般に「唐様(からよう)」と呼ばれ、17世紀後半より本格的に始まっている。会場では、その前夜といえる17世紀前半に焦点を合わせた展示を行う。
展覧愛概要
慶應義塾ミュージアム・コモンズ 新春展2024「龍の翔(かけ)る空き地 唐様前夜:林羅山とそのコミュニティ」
会期:2024年1月10日(水)〜2月9日(金)
会場:慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)
住所:東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス 東別館
開館時間:11:00〜18:00
休館日:土・日曜日(1月20日(土)、2月3日(土)は開館)、1月22日(月)、2月5日(月)
入場料:無料
【問い合わせ先】
慶應義塾ミュージアム・コモンズ
TEL:03-5427-2021
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