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平川紀道・野村康生の展覧会が島根県立石見美術館で - アートとサイエンスの領域をまたぐ作家が新作発表

企画展「平川紀道・野村康生 既知の宇宙|未知なる日常」が、島根県立石見美術館にて、2022年8月29日(月)まで開催される。

平川紀道と野村康生が新作を発表

野村康生《InsideOut》2022年
野村康生《InsideOut》2022年

企画展「平川紀道・野村康生 既知の宇宙|未知なる日常」は、平川紀道と野村康生、ともにアートとサイエンスをまたいだ創作活動を展開している2人のアーティストの新作を紹介する展覧会だ。

島根県浜田市出身の平川紀道は、コンピューター・プログラミングを用いた映像・音響インスタレーションを中心とした作品を国内外で発表してきた。また、池田亮司、大友良英、三上晴子らの作品制作に携わるほか、「Typingmonkeys」としてライブ・パフォーマンスを行うなど、多彩な領域で活動を展開している。

一方、島根県益田市出身の野村康生は、自然界と宇宙の物理的・数学的な結びつきを探るところからスタート、現代物理学の「超ひも理論」との出会いを契機に、高次元の考察に基づいた作品を手がけるようになった。2018年以降は拠点をニューヨークに移し、体験型のインスタレーションを発表している。

平川紀道《sunlight spectrum sonification》2022年
平川紀道《sunlight spectrum sonification》2022年

本展では、平川と野村が新作を発表。平川は、自然現象や物質のデータ化に基づき、人びとが普段目にしている姿とは異なる「第二の自然」とも呼べる存在を作品化する一方、野村は、通常は上下、左右、後前と、人間にとって異なる意味を持つ3次元の空間が等しく捉えられるときにどのような世界観が現れるかに着目し、大空間にインスタレーションを展開する。さらに、ふたりの共同制作による作品として、「重力」や「視る」、「生成」をテーマに、来場者の参加によって形を変えてゆくインスタレーションも用意する。

展覧会概要

企画展「平川紀道・野村康生 既知の宇宙|未知なる日常」
会期:2022年7月2日(土)〜8月29日(月)
会場:島根県立石見美術館 展示室A・B・C
住所:島根県益田市有明町5-15 島根県芸術文化センター「グラントワ」内
開館時間:9:30〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:火曜日
観覧料:
・企画展=一般 1,000円(800円)、大学生 600円(450円)、小中高生 300円(250円)
・企画・コレクション展セット=一般 1,150円(920円)、大学生 700円(530円)、小中高生 300円(250円)
※( )内は20名以上の団体料金

【問い合わせ先】
TEL:0856-31-1860 (グラントワ代表)

Photos(2枚)

平川紀道・野村康生の展覧会が島根県立石見美術館で - アートとサイエンスの領域をまたぐ作家が新作発表|写真1 平川紀道・野村康生の展覧会が島根県立石見美術館で - アートとサイエンスの領域をまたぐ作家が新作発表|写真2

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