menu

fashionpress[ファッションプレス]

  1. トップ   /  
  2. ニュース   /  
  3. 映画   /  
  4. インタビュー

映画『デスノート』待望の続編、東出昌大・池松壮亮・菅田将暉による新たな頭脳戦がスタート

映画『デスノート(DEATH NOTE)』の誕生から10年目を迎え、続編となる『デスノート Light up the NEW world』が2016年10月29日(土)に公開される。

『デスノート Light up the NEW world』の舞台は、世界的なサイバーテロが頻発した超高度情報化社会。前作シリーズで夜神月とLの物語は完結したように思えたが、彼らのDNAを受け継ぐカリスマの登場と共に、新たな壮絶バトルが始まった。

4つのキーワードで見る‟新デスノート”

主人公はデスノートを使う人間ではなく‟追う”人間

前作と大きく異なるのは、デスノートを‟追う”刑事・三島が主人公であること。物語を加速度的に進めるため、最短距離でデスノートを追い詰められる人物をメインキャラクターに据えた。

演じるのは、映画『桐島、部活やめるってよ』の東出昌大。月の父・夜神総一郎が警視庁内に立ち上げたデスノート対策本部特別チームに所属し、月について徹底的に調べあげる“デスノートオタク”を熱演する。

主人公のライバルは2人、世界的名探偵とサイバーテロリスト

『デスノート Light up the NEW world』では、主人公と彼を取り巻く2人の男性、世界的名探偵の竜崎とサイバーテロリストの紫苑優輝の三者によって進行する。Lの遺伝子を継ぐ、正統後継者の竜崎は、池松壮亮が担当。“L座り”とは似ても似つかないけだるい姿勢が特徴で、新しいひょっとこのお面を被ってスクリーンに現れる。

サイバーテロリストの紫苑役には、菅田将暉が抜擢。三島や竜崎をも翻弄する狂気の天才で、かつて彼の家族を襲った殺害事件の犯人を殺してくれたことからキラを“神”と崇めている。

キーワードは6冊ルール

デスノートのルールは前作から変更されていない。原作に存在するが未だ使用されていない“6冊ルール”を採用し、戦争をやめられない人間たち、また暴力や恐怖で物事を解決しようとする人間たちといった現代の悪と向き合っていく。

弥海砂&死神リュークも再びスクリーンに

前作でファンの心を捉えた、弥海砂が復活。10年後の彼女を演じるのはもちろん戸田恵梨香だ。お決まりのツインテールは編み込みヘアと変化。大人になったミサミサに、再びスクリーンで会える。

また、死神リュークはフルCGによって大胆リニュアール。肌や羽、布の質感は驚くほどリアルに表現され、圧倒的な迫力。さらに、べポ・アーマと新キャラクターも仲間入りし、物語はよりドラマティックな展開へ。

公開に先駆け、主人公・三島役に挑んだ東出昌大にインタビューを実施。『デスノート Light up the NEW world』の見どころや俳優業について話を聞いた。


©KENTARO HIGAKI (little friends)

演じられた三島の第一印象は?

これまでの『デスノート』は、怒ったり、悲しんだりという感情は全部芝居で、その裏で計算をして相手を欺こうという戦いでした。今回僕が演じた三島は、揺るぎない正義感を持っている人物。清廉潔白なゆえに許せないものは許せなくて、感情が表に出てしまう。

基本となるところが台本以外にも用意されていて、撮影に入る前、準備稿から結構な数の台本を読ませていただきました。そこには三島の過去というものが書かれていて、デスノート対策本部に来た理由や経緯も描かれていました。キャラクターの設定が詳細に決まっていたので、色々なことを考えながら役と向き合っていきました。

どんなことを考えたのでしょうか。

まず、デスノートを持つことを想定したんです。それまでは一読者、一ファンという立場だったのが、自分のすごく近い距離にデスノートがあるだけで、人間ってこんなにいろんなこと考えて、こんなに恐怖を覚えるんだって。ものすごく怖いものなんだと痛感させられ、そんなものが6冊もある混沌とした世界を現実に置き換えたら、末恐ろしいものだと感じました。

映画はみんなが部品となって一つにするもの

見所はどこでしょうか。

ストーリーは散々ひっくり返してひっくり返しての連続。そこがこの映画の見所だと思います。劇場に入っていただければこっちのもの(笑)。ただ演じる側からすると、この後何が起きるかわからないという環境はなかなか大変でした。

それに、セリフ量が多いのもこの物語の醍醐味。池松さんと言葉の上で、相手を威圧し合ったり押したり引いてみたりというシーンはやっていて楽しかったし、その瞬間にしか生まれないものが生まれたなって思いました。

印象に残っているシーンはどこでしょうか。

対策本部のシーンです。池松さんと一触即発みたいなことが起こりまして。僕は「ここはこう思う」と監督に個別で伝えていて、はたまた池松くんは(同じ場面で)正反対のことを監督に言っていた。監督は二人に何も言わないで本番を始めたので、セリフでもなんでもないところで「殴れよ、おい~」みたいな状況になって、共演者が本当に止めに入るっていう(笑)。

その夜、ホテルの部屋で飲み会をしたのですが、「本当に一触即発だったね~」「いや、俺も手が出かねなかったよ」「これで手を出されたらデスノート降りようと思ってたよ」なんて話もしていましたね。

共演者の方とは良好な関係だったのですね。

家族とは違う、仲間という意識がどんどん培われていきました。「ただいま」と言って家族と過ごすように、現場が終わって「ただいま!」と帰ってきて、ある程度素の顔になりながら、お酒を飲んでお芝居の話をして。本当に反省する部分もあれば、「このシーンどう思う?」っていう解釈を問う部分もあったり。

単純に(飲み会を)楽しんでいた部分もありましたが、一人一人との向き合い方という面であってよかったなと思うのは間違いないです。映画は、一人で引っ張るとか誰かが引っ張るものではなくて、みんなが部品になって一緒になるもの。そういう団結力というのは確実に生まれたと思います。

東出昌大に俳優業を問う>>

デスノートの登場人物&ストーリー紹介>>

Photos(41枚)

デスノート Light up the NEW world 画像1 デスノート Light up the NEW world 画像2 デスノート Light up the NEW world 画像3 デスノート Light up the NEW world 画像4 デスノート Light up the NEW world 画像5 デスノート Light up the NEW world 画像6 デスノート Light up the NEW world 画像7 デスノート Light up the NEW world 画像8 デスノート Light up the NEW world 画像9 デスノート Light up the NEW world 画像10 デスノート Light up the NEW world 画像11 デスノート Light up the NEW world 画像12 デスノート Light up the NEW world 画像13 デスノート Light up the NEW world 画像14 デスノート Light up the NEW world 画像15 デスノート Light up the NEW world 画像16 デスノート Light up the NEW world 画像17 デスノート Light up the NEW world 画像18 デスノート Light up the NEW world 画像19 デスノート Light up the NEW world 画像20 デスノート Light up the NEW world 画像21 デスノート Light up the NEW world 画像22 デスノート Light up the NEW world 画像23 デスノート Light up the NEW world 画像24 デスノート Light up the NEW world 画像25 デスノート Light up the NEW world 画像26 デスノート Light up the NEW world 画像27 デスノート Light up the NEW world 画像28 デスノート Light up the NEW world 画像29 デスノート Light up the NEW world 画像30 デスノート Light up the NEW world 画像31 デスノート Light up the NEW world 画像32 デスノート Light up the NEW world 画像33 デスノート Light up the NEW world 画像34 デスノート Light up the NEW world 画像35 デスノート Light up the NEW world 画像36 デスノート Light up the NEW world 画像37 デスノート Light up the NEW world 画像38 デスノート Light up the NEW world 画像39 デスノート Light up the NEW world 画像40 デスノート Light up the NEW world 画像41

関連ニュース

キーワードから探す

関連用語

ピックアップ

原宿の古着屋ベスト31選 -ブランド古着やストリートなどメンズ&レディースの人気店を網羅
原宿の古着屋ベスト31選 -ブランド古着やストリートなどメンズ&レディースの人気店を網羅
新作コンビニスイーツ&ドリンク特集 - おすすめ人気アイスや和スイーツなど一挙紹介
新作コンビニスイーツ&ドリンク特集 - おすすめ人気アイスや和スイーツなど一挙紹介
東京駅でお土産探しなら「東京ギフトパレット」へ、人気店から新ブランドまでおすすめスイーツ紹介
東京駅でお土産探しなら「東京ギフトパレット」へ、人気店から新ブランドまでおすすめスイーツ紹介
映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』剣心の“十字傷の謎”に迫るフィナーレ
2021.6.4(金) 公開
映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』剣心の“十字傷の謎”に迫るフィナーレ
映画『るろうに剣心』聖地巡礼ガイド<滋賀編>ロケ地になった歴史的観光地を巡る旅、彦根城や日吉大社
映画『るろうに剣心』聖地巡礼ガイド<滋賀編>ロケ地になった歴史的観光地を巡る旅、彦根城や日吉大社

スケジュール

アニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』市川染五郎×杉咲花、少年少女の青春ストーリー
2021.6.25(金)
アニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』市川染五郎×杉咲花、少年少女の青春ストーリー
名作SF小説『夏への扉』主演・山﨑賢人で初実写映画化、30年の時を超えたタイムトラベルの冒険物語
2021.6.25(金)
名作SF小説『夏への扉』主演・山﨑賢人で初実写映画化、30年の時を超えたタイムトラベルの冒険物語
映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』ピーターが“ダークサイド”に陥る危機に?!
2021.6.25(金)
映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』ピーターが“ダークサイド”に陥る危機に?!
ビリー・アイリッシュ初のドキュメンタリー映画、普通の少女が音楽界を席巻するスターになるまで
2021.6.25(金)
ビリー・アイリッシュ初のドキュメンタリー映画、普通の少女が音楽界を席巻するスターになるまで
映画『Arc アーク』主演・芳根京子 - 不老不死が生み出す未来の先にあるものは?
2021.6.25(金)
映画『Arc アーク』主演・芳根京子 - 不老不死が生み出す未来の先にあるものは?
 スケジュール一覧