2023年春夏より、靱江千草が「バウト(BOWTE)」をスタート。
バウト(BOWTE)は、ドゥロワー(DRAWER)や大手アパレルなど、様々なブランドで長年デザイナーとしての経験を積んだ靱江千草が手がける、日本のファッションブランド。2023年春夏シーズンよりウィメンズブランドとしてスタートし、2025年秋冬シーズンではメンズのルックも展開している。
ウェアは、靱江が幼少期に抱いたもの作りへの思いや、影響を受けた音楽、アート、カルチャーシーンを反映。美しいテイラーメイドの技術と日本のファブリックを融合し、ニュースタンダードとなるアイテムを提案している。
靱江千草は、これまでセレクトショップやファッションブランドのオリジナルデザインを担当。結婚、出産、育児を経験したのち、2023年春夏シーズンより、オリジナルブランドである「バウト(BOWTE)」をスタートした。