PAPAS / Mademoiselle NON NON
パパス/マドモアゼルノンノン
ブランドのはじまり
1964年、東京・原宿のセントラルアパートの一角でデザイナー・荒牧太郎がファッションブランド「マドモアゼルノンノン」をスタート。1986年にメンズのパパスをスタートした。
パパス/マドモアゼルノンノンについて
◆マドモアゼルノンノン
マドモアゼルノンノンは、デザイナーの荒牧太郎が創設した日本のウィメンズブランド。「普通が素敵で、素敵が普通」という考えのもと、女性の個性を引き立てるシンプルで着心地のよいウェアを提案している。
パリのエスプリを感じさせる色使いを取り入れながら、過度な装飾を抑えたベーシックなデザインが特徴。シャツやブラウス、ニット、ワンピース、パンツ、コートをはじめ、バッグやシューズ、ストールなども展開する。
1964年の創業以来、日本製にこだわり、コットンやリネン、ウールなどの天然素材を採用。糸や生地の選定から染色、縫製、仕上げまで、日本の工場と職人によるものづくりを大切にしている。
◆パパス
パパスは、マドモアゼルノンノンから派生し、1986年に誕生した日本のメンズブランド。ブランド名は、作家アーネスト・ヘミングウェイの愛称「パパ」に由来する。
シャツやポロシャツ、ニット、ジャケット、パンツを中心に、バッグ、シューズ、革小物、ゴルフウェアまで展開。身体を締め付けすぎないおおらかなシルエットと、自然になじむ着心地を特徴とする。
気取らないベーシックな佇まいの中に、素材や染色、縫製、ボタンなど細部へのこだわりを凝縮。日本の職人技を生かし、流行に左右されず長く着られる服を提案している。
パパス/マドモアゼルノンノンの沿革・歴史
1964年、デザイナーの荒牧太郎が、東京・原宿のセントラルアパートの一角に「マドモアゼルノンノン」をオープン。オーダーメイドを中心とする小さなブティックとして始まった。
1978年、パリにマドモアゼルノンノンのオーダーメイドブティックを出店。
1986年、マドモアゼルノンノンから派生する形で、メンズブランド「パパス」をスタート。「大人の男性が着られる服」を掲げ、ポロシャツ、リネンウェア、ツイードジャケットなど、気取らない上質なカジュアルウェアを提案した。
1999年、マドモアゼルノンノンとパパスの事業を、新たなグループ会社となる株式会社パパスへ移管。荒牧太郎が企画するブランドを中心とした事業体制を整えた。
2003年、東京・丸の内に旗艦店「パパス・マドモアゼルノンノン丸の内本店」をオープン。パパスカフェを併設し、ファッションと飲食を組み合わせたブランドの世界観を表現した。
2008年、入居していた建物の取り壊しに伴い、長年旗艦店として営業していた青山店を閉店。丸の内本店がマドモアゼルノンノンとパパスのの中心店舗となる。
2024年、マドモアゼルノンノンが創業60周年を迎える。丸の内本店で、過去の資料や復刻アイテムを紹介する記念企画を開催した。
2026年、パパスがブランド誕生40周年を迎える。2026年秋冬シーズンから松浦弥太郎がクリエイティブオフィサー、モヒートの山下裕文がプロダクトディレクターに就任。



