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企画展「ガラス・アートの世界」箱根ガラスの森美術館で - ガラスの変幻、国内外作家による作品を紹介

企画展「〜響き合う東西の美〜 ガラス・アートの世界」が、箱根ガラスの森美術館にて、2022年4月29日(金)から2023年4月16日(日)まで開催される。

国内外の現代作家によるガラス・アートを紹介

内村由紀《Existシリーズ 〜記憶〜》(左)、《Existシリーズ 〜回帰 to the ocean〜》2018年 日本 プライベートコレクション
内村由紀《Existシリーズ 〜記憶〜》(左)、《Existシリーズ 〜回帰 to the ocean〜》(右) 2018年

約4,000年前に生みだされた人工の素材・ガラスは、20世紀に入ると、装飾品や工芸の分野のみならず、芸術表現の分野においても新たな可能性を秘めた素材として注目を集め、作家自らがデザインから制作までを手がけるガラス・アートが生まれることになった。

リヴィオ・セグーゾ《DIFFRAZIONE》1986年 ヴェネチア 箱根ガラスの森美術館所蔵
リヴィオ・セグーゾ《DIFFRAZIONE (回折)》1986年 箱根ガラスの森美術館蔵

企画展「〜響き合う東西の美〜 ガラス・アートの世界」では、ガラスという千変万化する素材の魅力をひき出した、工芸にとどまらない多彩なガラス表現に着目。会期を前期と後期に分け、イタリア、アメリカ、そして日本で活動するガラス・アートの現代作家6人を紹介する。

前期展示:ガラスがつげる内と外の世界

木下良輔《ムーンライブラリー》2015年 日本 作家所蔵
木下良輔《ムーンライブラリー》2015年

2022年4月29日(金)から9月25日(日)までの前期展示では、“内と外の世界”をガラスによってつなげる作品にフォーカス。ガラスという媒体を通して、空間と作品、そして自身の内面を調和させるリヴィオ・セグーゾ、鑑賞者に本の内容を想像させる詩的な世界を展開する木下良輔、そして「存在する」という概念を主題に、ガラスという素材でひとつの回答を試みる内村由紀によるガラス彫刻作品を展示する。

後期展示:ガラス表現に見る日本

一方、2022年9月28日(水)から2023年4月16日(日)までの後期展示は、ガラス表現にみる日本がテーマ。アメリカを代表するガラス作家デイル・チフーリが、日本の生け花に着想した作品を展示するほか、日本の伝統技術「截金(きりかね)」とガラスを融着させた繊細な作品を手がける山本茜、世界各地で制作活動をするなかで自らが東洋人であることを意識し、表面加工したガラスに花鳥画の世界を展開する山野宏の作品を紹介する。

展覧会概要

企画展「〜響き合う東西の美〜 ガラス・アートの世界」
会期:2022年4月29日(金)〜2023年4月16日(日)
・前期展示 2022年4月29日(金)〜9月25日(日)
・後期展示 2022年9月28日(水)〜2023年4月16日(日)
会場:箱根ガラスの森美術館
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
開館時間:10:00〜17:30(入館は閉館30分前まで)
休館日:1月10日(火)〜1月20日(金)
※9月26日(月)〜27日(火)は展示替えのため一部閉室
入館料:一般 1,800円、高大生 1,300円、小中生 600円

■出品作家
・前期展示
リヴィオ・セグーゾ、木下良輔、内村由紀
・後期展示
デイル・チフーリ、山本茜、山野宏

【問い合わせ先】
箱根ガラスの森美術館
TEL:0460-86-3111

Photos(3枚)

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