menu

fashionpress[ファッションプレス]

  1. トップ   /  
  2. ニュース   /  
  3. アート   /  
  4. 特集

「コレクション展1 うつわ」金沢21世紀美術館

久野彩子《うつろう世界》2016年 真鍮  52×65×69cm
photo: KIOKU Keizo
久野彩子《うつろう世界》2016年 真鍮  52×65×69cm
photo: KIOKU Keizo

金沢21世紀美術館で開催される「コレクション展1 うつわ」は、同館のコレクション作品を中心に、現代美術における「うつわ」を多彩な視点から紹介する展覧会。さまざまなものを内包し、あるいは媒介する「うつわ」の機能や概念の多様性に着目しつつ、美術、工芸、デザイン、建築といったジャンルの垣根を超えて、作品の新しい見方を提示する。

「コレクション展1 うつわ」
会期:2022年5月21日(土)〜10月16日(日)
会場:金沢21世紀美術館 (石川県金沢市広坂1-2-1)

「特別展示:マシュー・バーニー」金沢21世紀美術館

マシュー・バーニー《拘束のドローイング8:誕生の裂片》2003年
グラファイト、水彩絵具、ワセリン、紙、ポリカーボネート製フレーム、ナイロン繊維、アクリル、ヴィヴァック
H91.4×W162.5×D104.1cm
金沢21世紀美術館蔵 © Matthew BARNEY
マシュー・バーニー《拘束のドローイング8:誕生の裂片》2003年
グラファイト、水彩絵具、ワセリン、紙、ポリカーボネート製フレーム、ナイロン繊維、アクリル、ヴィヴァック
H91.4×W162.5×D104.1cm
金沢21世紀美術館蔵 © Matthew BARNEY

金沢21世紀美術館では、彫刻と映像の関係性に着目し、身体感覚とバーチャルな情報感覚の融合を試みてきた現代美術家マシュー・バーニーの展覧会「特別展示:マシュー・バーニー」を開催。1980年代後半に制作をスタートした「拘束のドローイング」シリーズの9番目の作品《拘束のドローイング9》を中心に、同作品の映像やモチーフ、登場人物などを紹介する関連作品を展示する。

「特別展示:マシュー・バーニー」
会期:2022年5月21日(土)〜9月11日(日)
会場:金沢21世紀美術館 (石川県金沢市広坂1-2-1)

「時を超えるイヴ・クラインの想像力」金沢21世紀美術館

「時を超えるイヴ・クラインの想像力」金沢21世紀美術館
イヴ・クライン《人体レリーフ(マルシアル・レイス)─PR2》1962年 顔料(青)、合成樹脂、ブロンズ、金で彩色された板 178×94×33cm 彫刻の森美術館(公益財団法人彫刻の森芸術文化財団)蔵

金沢21世紀美術館にて開催の特別展「時を超えるイヴ・クラインの想像力─不確かさと非物質的なるもの」は、1950年代から60年代にかけて活躍したフランスの現代美術作家、イヴ・クラインを中心に紹介する展覧会。作品の素材や支持体のみに依存しない、芸術の「脱物質化」を極限まで追求したイヴ・クラインの試みを紹介するとともに、イタリアの空間主義運動や日本の具体美術協会といった同時代の作家や現代作家の作品を通じて、彼らの芸術に通底する「非物質性」を浮き彫りにしていく。

「時を超えるイヴ・クラインの想像力─不確かさと非物質的なるもの」
会期:2022年10月1日(土)〜2023年3月5日(日)
会場:金沢21世紀美術館 展示室5〜12・14(石川県金沢市広坂1-2-1)

京都・大阪など関西の現代アート展覧会

「ブライアン・イーノ・アンビエント・キョウト」京都中央信用金庫 旧厚生センター

「ブライアン・イーノ・アンビエント・キョウト」京都中央信用金庫 旧厚生センター
ブライアン・イーノ《77 ミリオン・ペインティングス》[展示イメージ]

京都中央信用金庫 旧厚生センターにて開催される展覧会「ブライアン・イーノ・アンビエント・キョウト」は、ヴィジュアル・アートで先駆的な役割を果たしたイギリス出身のアーティストのブライアン・イーノによる音と光の大規模インスタレーションを中心に展示。築90年の歴史ある建築物「京都中央信用金庫 旧厚生センター」全体を会場に、光と音が織りなす参加型の展示空間を作りあげる。

「ブライアン・イーノ・アンビエント・キョウト」
会期:2022年6月3日(金)〜8月21日(日)
会場:京都中央信用金庫 旧厚生センター(京都府京都市下京区中居町七条通烏丸西入113)

「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」京都市京セラ美術館

アンディ・ウォーホル《ツナ缶の惨事》1963年 アンディ・ウォーホル美術館蔵
麻にシルクスクリーン・インク、シルバー塗料 173.4×210.8cm
アンディ・ウォーホル《ツナ缶の惨事》1963年 アンディ・ウォーホル美術館蔵
麻にシルクスクリーン・インク、シルバー塗料 173.4×210.8cm
© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」で開催される展覧会「 アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」は、ポップアートの旗手アンディ・ウォーホルの京都初となる本格的回顧展。《三つのマリリン》や「死と惨事」シリーズの《ツナ缶の惨事》といったシルクスクリーン作品や、日本の金箔技法を組み合わせた《孔雀》など、日本初公開100点以上を含む約200点の作品を通して、ウォーホルの内面へと迫る。

「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」
会期:2022年9月17日(土)~2023年2月12日(日)
会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ (京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)

関東の現代アート展覧会

「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」水戸芸術館

《木のなかに森がみえる》2007年
《木のなかに森がみえる》2007年

茨城の水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、企画展「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」を開催。立花文穂は、文字や紙、本を素材・テーマに、美術、グラフィックデザイン、編集、印刷、出版といった多様な領域を横断しつつ活動を続けてきた。美術館での初個展となる本展では、今回のために制作される新作とともに、その活動の軌跡を総体的に紹介する。

「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」
会期:2022年7月23日(土)〜10月10日(月・祝)
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー (茨城県水戸市五軒町1-6-8)

北海道・東北の現代アート展覧会

2022年度 春夏プログラム「池田亮司展」弘前れんが倉庫美術館

池田亮司《data-verse 3》2020年
©︎Ryoji Ikeda Studio
池田亮司《data-verse 3》2020年
©︎Ryoji Ikeda Studio

青森・弘前れんが倉庫美術館の2022年度 春夏プログラム「池田亮司展」は、作曲家・アーティストの池田亮司による、2009年以来となる国内美術館での大規模展覧会。池田亮司は、電子音楽の作曲を起点としつつ、音、イメージ、物質ばかりでなく、物理現象や数学的概念などの要素を精緻に構成することで、鑑賞者の感覚を揺さぶる没入型の作品を展開してきた。会場では、弘前れんが倉庫美術館ならではの建築空間を生かした展示によって、池田の活動を辿っていく。

2022年度 春夏プログラム「池田亮司展」
会期:2022年4月16日(土)〜8月28日(日)
会場:弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市吉野町2-1)

「名和晃平 生成する表皮」十和田市現代美術館・(仮称)地域交流センター

名和晃平《Biomatrix》2018年
ミクストメディア サイズ可変
提供:SCAI THE BATHHOUSE
写真:表恒匡|Sandwich
[参考画像]
名和晃平《Biomatrix》2018年
ミクストメディア サイズ可変
提供:SCAI THE BATHHOUSE
写真:表恒匡|Sandwich
[参考画像]

青森の十和田市現代美術館と2022年9月に開館する(仮称)地域交流センターでは、企画展「(仮称)地域交流センター開館記念展 名和晃平 生成する表皮」を開催。代表作である「PixCell」シリーズを筆頭に、大学院生時代のドローイングシリーズ「Esquisse」から新作「White Code」シリーズまで、名和の活動の変遷をたどってゆく。

「(仮称)地域交流センター開館記念展 名和晃平 生成する表皮」
・十和田市現代美術館
会期:2022年6月18日(土)〜11月20日(日)
住所:青森県十和田市西二番町10-9
・(仮称)地域交流センター
会期(予定):2022年10月1日(土)〜11月20日(日)

九州の現代アート展覧会

「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」北九州市立美術館で

石井勢津子《飛翔》2006年 撮影:川上弘美
石井勢津子《飛翔》2006年 撮影:川上弘美

福岡の北九州市立美術館 本館では、企画展「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」を開催。ホログラフィ・アートの先駆者・石井勢津子のの過去最大規模の回顧展となる本展では、立体映像などによって芸術と科学の融合から生まれた幻想的な空間を展開する。

「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」
会期:2022年7月16日(土)~9月4日(日)
会場:北九州市立美術館 本館 (福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21-1)

「みちの歩き方─路上の観察者たち」大分市美術館

赤瀬川原平《トマソン黙示録 真空の踊り場・四谷階段》1988年 大分市美術館
赤瀬川原平《トマソン黙示録 真空の踊り場・四谷階段》1988年 大分市美術館

大分市美術館で開催される特別展「みちの歩き方─路上の観察者たち」は、みちを歩き、よくみることから作品を展開させる「路上の観察者」というべき現代作家を紹介する展覧会。赤瀬川のシリーズ作品「トマソン黙示録」を中心に、若手作家の安部沙保里、牛島光太郎、野村菜美の作品も展示する。

「みちの歩き方─路上の観察者たち」
会期:2022年6月3日(金)〜7月3日(日)
会場:大分市美術館 (大分県大分市大字上野865)

「不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展」熊本市現代美術館

ROOTの衣装で踊るアオイヤマダ 2021年 photo: 上原勇
ROOTの衣装で踊るアオイヤマダ 2021年 photo: 上原勇

熊本市現代美術館で開催される展覧会「不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展」では、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装をはじめ、幅広く活躍するコスチューム・アーティスト、ひびのこづえの世界を紹介。最先端のARによる動画や映像、試着体験なども通じて、動いては形を変えてゆくひびのならではの作品の魅力をひもとく。

「不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展」
会期:2022年7月2日(土)〜9月19日(月・祝)
会場:熊本市現代美術館 (熊本県熊本市中央区上通町2-3)

「塩田千春 個展(仮称)」別府市中心市街地各所

Chiharu Shiota <i>I hope...</i> 2021 Installation: rope, paper, steel
Courtesy of K11 Art Collection
Photo by Sunhi Mang
Chiharu Shiota I hope... 2021 Installation: rope, paper, steel
Courtesy of K11 Art Collection
Photo by Sunhi Mang
©JASPAR, Tokyo, 2022 and Chiharu Shiota

2019年に東京・森美術館で展覧会を開催したアーティスト、塩田千春が、大分県別府市中心市街地各所で個展を開催。展示の詳細は追って告知される予定だ。

「塩田千春 個展(仮称)」
会期:2022年8月5日(金)~10月16日(日)
会場:大分県別府市中心市街地各所

Photos(2枚)

2022年「現代アート展」東京・日本全国美術館の展覧会情報、人気アーティストから若手作家まで|写真1 2022年「現代アート展」東京・日本全国美術館の展覧会情報、人気アーティストから若手作家まで|写真2

Photos(2枚)

2022年「現代アート展」東京・日本全国美術館の展覧会情報、人気アーティストから若手作家まで|写真1 2022年「現代アート展」東京・日本全国美術館の展覧会情報、人気アーティストから若手作家まで|写真2

キーワードから探す

関連用語