menu

fashionpress[ファッションプレス]

  1. トップ   /  
  2. ニュース   /  
  3. アート   /  
  4. イベント

東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も

東京国立近代美術館では、所蔵作品展「MOMATコレクション」を、2021年10月5日(火)から2022年2月13日(日)まで開催する。

13,000点を超える所蔵作品から約200点を選りすぐって紹介する「MOMATコレクション」では、毎回多様な切り口を設けて、明治から現代までの日本美術の歴史を海外作品も交えつつ紹介している。

小特集「純粋美術と宣伝美術」

山城隆一《日本宣伝美術会展》1952年
山城隆一《日本宣伝美術会展》1952年

今期の「MOMATコレクション」の見どころのひとつは、小特集「純粋美術と宣伝美術」。純粋な美術と商業的なグラフィックデザインの境界が曖昧だった戦後間もないころの造形と人びとの交流に焦点を合わせた展示を行う。

岡上淑子《室内》1951年
岡上淑子《室内》1951年
©OKANOUE Toshiko

本展示では、デザインが分野として確立し始める1950年代のポスターを起点に、同時代の美術とデザインの関係に着目して作品を紹介。山城隆一、山口正城、河原温、チャールズ&レイ・イームズ、猪熊弦一郎、 北代省三、大辻清司、岡上淑子など、家具・絵画・彫刻など各分野で評価されてきた作家の造形的な類似性に光をあてる。

企画展「民藝の100年」に関連した展示なども

そのほか、1階企画展ギャラリーで開催される柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」に関連した展示や、田中功起《ひとつの陶器を五人の陶芸家が作る(沈黙による試み)》の「手話とバリアフリー字幕版」なども展示する。

展覧会概要

所蔵作品展「MOMATコレクション」
会期:2021年10月5日(火)〜2022年2月13日(日)
会場:東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー 4〜2階
住所:東京都千代田区北の丸公園3-1
休館日:月曜日(2022年1月10日(月・祝)は開館)、年末年始(12月27日(月)〜1月1日(土))、1月11日(火)
開館時間:10:00〜17:00(金・土曜日は10:00〜20:00)
※入館はいずれも閉館30分前まで
観覧料:一般 500円(400円)、大学生 250円(200円)
※( )内は20名以上の団体料金
※金・土曜日の17:00以降は割引料金(一般 300円、大学生 150円)
※高校生以下および18歳未満、65歳以上は無料
※障害者手帳の提示者と付添者(1名)は無料
※開催内容、開館時間などは変更となる可能性あり(最新情報は美術館ウェブサイトにて確認のこと)

■同時開催
柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」
会期:2021年10月26日(火)〜2022年2月13日(日)
※「民藝の100年」展のチケットで、入館当日に限り所蔵作品展「MOMATコレクション」も観覧可

【問い合わせ先】
TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル)

Photos(5枚)

東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真1 東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真2 東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真3 東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真4 東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真5

Photos(5枚)

東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真1 東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真2 東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真3 東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真4 東京国立近代美術館の所蔵作品展、50年代の“純粋美術と宣伝美術”に着目した特集展示も|写真5

キーワードから探す

関連ショップ・スポット