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ヒューマンドラマ映画

映画『汝、星のごとく』(2026年)

汝、星のごとく

公開年:2026年

映画『汝、星のごとく』は、凪良ゆうの第20回本屋大賞受賞作である小説を原作とした、実写映画。瀬戸内のとある島で、高校時代に出会った男女がそれぞれの運命に翻弄される様を15年間にわたって描く、“選択と愛”の物語だ。横浜流星、広瀬すずがW主演。

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(2026年)

SUKIYAKI 上を向いて歩こう
©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

公開年:2026年

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は、名曲「SUKIYAKI」こと「上を向いて歩こう」の作曲を手掛けた天才ジャズピアニスト、中村八大の波乱万丈の人生と名曲誕生秘話を描く作品。中村八大役を岡田准一が演じ、『ヘヴンズ ストーリー』『ラーゲリより愛をこめて』の瀬々敬久が監督を務める。

映画『急に具合が悪くなる』(2026年)

急に具合が悪くなる

公開年:2026年

映画『急に具合が悪くなる』は、『ドライブ・マイ・カー』『悪は存在しない』の濱口竜介が監督を務める映画。フランスの介護施設で施設長を務めるマリー=ルーと、がんを患う日本の劇演出家・真理の偶然の出会いと交流を描く。宮野真生子・磯野真穂著による往復書簡「急に具合が悪くなる」が原作だ。

映画『Young Mothers(英題)』(2026年)

Young Mothers(英題)
© Christine Plenus

公開年:2026年

ダルデンヌ兄弟による映画『Young Mothers』(英題)は、シェルターに身を寄せる若き5人の母親の物語を描くヒューマンドラマ作品。ままならない生活の中で何とかより良い生活を手に入れようと奮闘する姿を、深い感動とともに描く。カンヌ国際映画祭脚本賞&エキュメニカル賞受賞作品。

映画『無用の人』(2026年)

無用の人
©藤井 保

公開年:2026年

ベストセラー作家の原田マハが映画監督デビュー。映画『無用の人』では、2014年刊行の短編集「あなたは、誰かの大切な人」に収録された一編「無用の人」を原作に、原田自らオリジナル脚本を執筆し自ら生み出した物語世界の映像化に挑む。謎の「鍵」をきっかけに、美術館に努める主人公が孤独死した父の記憶を辿っていくヒューマンドラマだ。

コメディ・エンタメ映画

映画『正直不動産』(2026年)

正直不動産
©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館

公開年:2026年

不動産業界の闇を描く社会派コメディドラマシリーズ「正直不動産」が映画化。嘘がつけなくなってしまった主人公の不動産営業マンを演じる山下智久と、後輩社員役の福原遥が映画『正直不動産』においても続投する。

アニメ映画

映画『ひな菊の人生』(2026年)

ひな菊の人生

公開年:2026年

吉本ばなな著、絵・奈良美智の小説「ひな菊の人生」がアニメ映画化。孤独な主人公ひな菊の哀しくも温かな人生の物語を、『犬王』の湯浅政明が監督を務め映像化する。なお、幼少期のキャラクター原案は、奈良美智によるものだ。

映画『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』(2026年)

劇場版モノノ怪 第三章 蛇神
©ツインエンジン

公開年:2026年

テレビアニメシリーズ「モノノ怪」のアニメ映画第3弾『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』では、大奥を舞台とした物語の集大成を描く。第1章の『劇場版モノノ怪 唐傘』、第2章の『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』に続き、薬売り役の声優は、神谷浩史が続投する。

映画『キャット・イン・ザ・ハット』(2026年)

キャット・イン・ザ・ハット

公開年:2026年

映画『キャット・イン・ザ・ハット』は、悲しんでいる子供たちを楽しませる使命を持ったキャットが主人公のアニメ映画。ある町に引っ越してきた家族を楽しませようとするキャットだったが、行き過ぎたお遊びが大騒動に発展してしまう。ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーション初の長編映画。

映画『劇場版新作『ケロロ軍曹』』(2026年)

劇場版新作『ケロロ軍曹』
©吉崎観音/KADOKAWA・劇場版ケロロ軍曹製作委員会

公開年:2026年

カエルに似た宇宙人が騒動を巻き起こす人気アニメ「ケロロ軍曹」が16年ぶりに映画化。脚本・総監督は福田雄一が務める。

映画『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』(2026年)

劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編
© 川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

公開日:2026年2月27日(金)

“転スラ”でおなじみの「転生したらスライムだった件」のアニメ映画第2弾となる『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』が2026年に公開へ。主人公リムル役の岡咲美保が声優を務める。

映画『この本を盗む者は』(2026年)

この本を盗む者は
©2026 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会

公開年:2026年

2021年本屋大賞にノミネートされた深緑野分の謎解き冒険ファンタジー小説を原作とする、アニメ映画『この本を盗む者は』が公開。本が盗まれたことで本の呪い“ブックカース”が発動したことをきっかけに、本嫌いの少女と不思議な犬耳少女が手を取り合い、“本の世界”を駆け巡る。

ホラー・スリラー映画

映画『ランニング・マン』(2026年)

ランニング・マン

公開日:2026年1月30日(金)

映画『ランニング・マン』は、小説家スティーヴン・キングと監督エドガー・ライトがタッグを組み、人々が熱狂する“デスゲーム”のリアリティショーを描く。逃走範囲:無制限で30日間鬼ごっこを逃げ続けられれば退勤がもらえるが、捕獲されると即死亡となる。さらに、懸賞金狙いの視聴者が参加者を殺戮ハンターに差し出そうと躍起になるのだった。主演はグレン・パウエル。

伝記映画

映画『Michael(原題)』(2026年)

Michael(原題)
©Kevin Mazur for Lionsgate

公開年:2026年

“キング・オブ・ポップ”として知られるマイケル・ジャクソンの伝記映画が2025年に公開へ。マイケル・ジャクソンの栄光、そして公私にわたる葛藤や非難、メディアに注目され続けた日々を織り交ぜながら人物像を浮き彫りにしていく。マイケル役は実の甥であるジャファー・ジャクソンが演じる。

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2026年公開予定「注目映画」一覧 - 邦画・洋画から話題作アニメや人気原作の実写化、マーベル最新作|写真1

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