2023年公開予定の映画から、<洋画>の話題作を一挙紹介。ハリウッド映画の人気シリーズ続編やアニメ映画の最新作など、洋画の話題作をまとめた。最新洋画情報が到着するたびに記事を更新するので、映画館を訪れる前にチェックしてみて。
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公開日:2023年3月3日(金)
映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は、「カンフー」と「マルチバース」の融合が全人類を救う?!というアドベンチャー作品。『ムーンライト』『ミッドサマー』を世に送り出してきたA24史上、No.1ヒットを記録している話題作だ。
トム・クルーズの人気スパイアクションシリーズ『ミッション:インポッシブル』の最新作が公開へ。第7弾となる映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』はシリーズ初”の前後編を予定しており、トム・クルーズ演じるイーサンの軌跡を辿る“シリーズ集大成”の物語となる。
砂に覆われた惑星デューンを舞台に、“未来が視える”主人公・ポール・アトレイデスの運命を描いた壮大なアクション・アドベンチャー超大作、映画『DUNE/デューン 砂の惑星』の続編が公開。監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ、主演はティモシー・シャラメ。
映画『Wonka(原題)』は、『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚を描く作品。チョコレート工場がオープンする以前の時代が舞台だ。主人公となる若き時代のウィリー・ウォンカは、ティモシー・シャラメが演じる。
映画『スリー・ビルボード』のマーティン・マクドナー監督・脚本による最新作『イニシェリン島の精霊』が公開へ。アイルランドの孤島“イニシェリン島”に、死を知らせると言い伝えられる“精霊”が降り立ち...誰もが想像しえなかった衝撃的な結末とは?主演はコリン・ファレル。
スティーヴン・スピルバーグが監督を務める映画『フェイブルマンズ』が公開。ミシェル・ウィリアムズが出演。スピルバーグ自身の子供時代に着想を得ており、ある青年が家族の衝撃的な秘密を知ることになる、青春ストーリーが描かれる。
映画『マーベルズ』は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、ヒット大作を生み出してきたマーベル・スタジオが送り出す新たな物語。『アベンジャーズ/エンドゲーム』でサノスを相手に規格外のパワーを見せつけた孤高のヒーロー、キャプテン・マーベルを主人公に、無類の強さを誇るキャプテン・マーベルの新たな一面を描き出す。
映画『ザ・フラッシュ』は、光速スピードを武器に世界を救う、地上最速ヒーロー“フラッシュ”ことバリー・アレンを単独映画化する作品。バットマンやスーパーガールといったヒーロー陣が時間も世界も超えて登場し、滅亡の危機にある“現在”を救おうとするが……。主演はエズラ・ミラー。
少年ビリーが、魔法の言葉を唱えると、6つのスーパーパワーを持ち合わせるヒーロー・シャザムに変身するDC映画『シャザム!』の続編が公開へ。最新作『シャザム~神々の怒り~』では、よりスケールアップした世界を描く。シャザム役のザッカリー・リーヴァイ、ビリー役のアッシャー・エンジェルが続投。
まるでアトラクションに乗っているかのような驚きと興奮、そして恐怖と笑いを同時に体験できるエンタメムービーが公開へ。ディズニーランドの元アルバイトだったジャスティン・シミエンが監督を務め、彼がこよなく愛する「ホーンテッドマンション」の奇抜な“ゴースト”にまつわるストーリーが展開される。
映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の舞台は、『アバター』から約10年後、地球からはるか彼方の神秘の星パンドラの神秘的な世界。映像技術も飛躍的に進化させ、人類が実体験できうる映像の最高点を実現し、前作を上回るエモーショナルな物語に仕上げた。
ディズニー映画『リトル・マーメイド』が実写映画化。ヒロインの人魚姫・アリエルは、米国人R&Bシンガーのハリー・ベイリーが務める。メガホンを取るのは、『シカゴ』のロブ・マーシャル。
アドベンチャー映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの最新作が公開へ。シリーズを通して主演を務めるハリソン・フォードが続投するほか、マッツ・ミケルセンが参戦。監督は『フォードvsフェラーリ』のジェームズ・マンゴールドが務め、スティーブン・スピルバーグは製作総指揮としてカムバックする。
『カールじいさんのデート』は、『カールじいさんの空飛ぶ家』の“その後”を描く短編アニメーション映画。これまでも、犬のダグが映画の劇中でカールじいさんらに出会うまでの1日を描いた『ダグの特別な一日』、映画のその後のダグを描いた『ダグの日常』と短編アニメーション作品が手掛けられてきたが、『カールじいさんのデート』によってカールじいさんとダグの物語はついに完結を迎える。