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「地獄のゾンビ観覧車」逃げ場の無い“密室”最恐アトラクションが復活、大阪・エキスポシティで

体験型アトラクション「地獄のゾンビ観覧車~最恐観覧車シリーズ~」が、大阪府吹田市・エキスポシティ(EXPOCITY)の大観覧車「オオサカホイール」で実施される。2021年6月21日(月)より通年開催。

「地獄のゾンビ観覧車」が“恐怖度UP”で復活

「地獄のゾンビ観覧車」逃げ場の無い“密室”最恐アトラクションが復活、大阪・エキスポシティで|写真1

高さ日本一の大観覧車「オオサカホイール」で実施される「地獄のゾンビ観覧車~最恐観覧車シリーズ~」は、ゴンドラに乗り込んだゲストが、1周18分間で展開される様々な”最恐演出”を乗り越えてエンディングを目指す体験型アトラクション。2020年の開催時には、イベント期間の3か月に20,000人以上が利用し、好評を博した。

そんな人気企画が、“最恐演出”を加えることにより、恐怖度をアップして復活。またファンの声に応えて、通年で楽しめるアトラクションとなる。

逃げ場の無い“密室”最恐体験

「地獄のゾンビ観覧車」逃げ場の無い“密室”最恐アトラクションが復活、大阪・エキスポシティで|写真3

参加者に与えられるのは、「最近、観覧車に乗ったお客様から、おかしなことが起こったという報告がきている。これから実際に何が起こっているのか調査してもらいたい」というミッション。任務を言い渡されたゲストは、観覧車の調査のため、“外の景色が見えない”ゴンドラに乗り込む。

「地獄のゾンビ観覧車」逃げ場の無い“密室”最恐アトラクションが復活、大阪・エキスポシティで|写真2

どんなことが待ちうけているのかは乗ってみてのお楽しみだが、参加者は、プロジェクションや立体音響、振動シートなどの技術演出によって“逃げ場の無い密室最恐体験”を味わうことになる様子。ゲストの行動でストーリーが分岐し、エンディングが変わるのもユニークだ。イベントに合わせて、緑色のフレーバービール「ゾンビビール」やソーダドリンク「ゾンビドリンク」なども販売されるので、一緒に楽しむのも良いかもしれない。

「地獄のゾンビ観覧車」ストーリー

観覧車であるおまじないを唱えると、願いが叶う…

ある願いを叶えるため、観覧車に乗り込んだ少女。少女の願いは、些細なことで喧嘩別れしてしまった行方不明の親友を探すこと。少女は親友との思い出のブローチを握りしめ観覧車の頂上を目指す。

願いは叶ったのか?空は気味の悪い青紫に変化していく。暗闇に包まれたゴンドラの中に迫りくる影。唸り声。

ここは一体どこなのか…

【詳細】
「地獄のゾンビ観覧車~最恐観覧車シリーズ~」
期間:2021年6月21日(月)から通年開催
住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内 オオサカホイール
料金:企画専用チケット1,500円/人
(通常の乗車料1,000円/人+500円/人)
特別仕様ゴンドラ:全4台にて稼働(1ゴンドラ最大5名まで乗車可)
営業時間:10:00〜22:00 ※乗車最終受付21:40
※最新の営業時間は公式サイトを確認。
※ゴンドラの数が限られているため営業時間内でも利用できない場合がある。
チケット購入場所:公式サイト(http://osaka-wheel.com/)

【問い合わせ先】
オオサカホイール
TEL:06-6170-3246(受付時間10:00~18:00)

Photos(6枚)

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