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〈グランドセイコー〉腕時計「44GS」55周年記念限定モデル「SLGH009」

SLGH009 1,155,000円 ※国内限定200本
SLGH009 1,155,000円 ※国内限定200本

グランドセイコー(Grand Seiko)は、1967年登場の腕時計「44GS」誕生55周年を記念した限定ウォッチ「SLGH009」を発売。「正確さ」「美しさ」「見やすさ」を追求する“セイコースタイル”を確立した「44GS」をベースに、ケースだけでなくブレスレットにも世界最高レベルの耐食性を誇る「エバーブリリアントスチール」を採用。ムーブメントの外観には製造地に流れる雫石川の波紋をモチーフにした仕上げを施し、ダークブルーのダイヤルには立体的な型打ち模様を配した。

■グランドセイコー 2022年新作腕時計
価格:SLGH009 1,155,000円

〈グランドセイコー〉腕時計「スポーツコレクション グランドセイコー クロノグラフ 15周年記念限定モデル」

〈グランドセイコー〉腕時計「スポーツコレクション グランドセイコー クロノグラフ 15周年記念限定モデル」
スポーツコレクション グランドセイコー クロノグラフ 15周年記念限定モデル 1,276,000円 ※限定300本

グランドセイコー(Grand Seiko)は、クロノグラフ15周年を記念する限定腕時計を発売。時計工房からほど近い北アルプスに見られる雪景色“シュカブラ”を表現した純白ダイヤルが採用されている。ケースからバンドまでシルバーでまとめることで、ダイヤルの白い美しさを際立たせている。ムーブメントは、平均月差±10秒(日差±0.5秒相当)にまで精度を高めた「キャリバー9R96」を搭載。

■グランドセイコーの腕時計
価格:1,276,000円

オメガの高級腕時計

オメガ:1948年創業の、スイスの時計ブランド。高級時計の代名詞的な存在で、20世紀前半には軍用の時計開発に積極的に関わり世界に進出。1932年のロサンゼルスオリンピックにはオリンピックの公式時計に採用されて以降、オリンピックの公式時計に20回以上選定されている。

1948年に「シーマスター」を発表すると、防水時計の名作と評価された。また、1969年に発表された「スピードマスター」自動巻きウォッチは、値段の割に非常に高品質であることから人気を集め、エントリーモデルとして知られている。

〈オメガ〉腕時計「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」グリーンダイアルの新作

「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」693,000円
※ラバーストラップ:649,000円
「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」693,000円
※ラバーストラップ:649,000円

オメガ(OMEGA)の代表的な腕時計の1つである「シーマスター ダイバー300M」に、波模様のレザーエングレービングを施したグリーンダイアルの新作「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」が登場。ポリッシュ仕上げのグリーンのセラミックリングと、ホワイトの「グラン・フー」エナメルのダイビングスケールを施した逆回転防止ベゼルが搭載されている。

■オメガ 2022年新作腕時計
価格:693,000円

〈オメガ〉腕時計「スピードマスター ムーンウォッチ ムーンシャイン ゴールド」月の光に着想

〈オメガ〉腕時計「スピードマスター ムーンウォッチ ムーンシャイン ゴールド」月の光に着想
「スピードマスター ムーンウォッチ ムーンシャインゴールド」ラバーストラップ 3,355,000円

オメガ(OMEGA)の新作腕時計「スピードマスター ムーンウォッチ ムーンシャイン ゴールド」は、月の光を表現する18Kイエローゴールド合金“ムーンシャインゴールド”を採用したモデル。従来の18Kイエローゴールドよりも淡く、経年変化による退色に強いのが特徴だ。6度に渡る月面着陸プロジェクトのすべてに携帯されたクロノグラフ時計「ムーンウォッチ」に、上品な華やかさをもたらしている。

■オメガ 2022年新作腕時計
予定価格:ラバーストラップ 3,355,000円

〈オメガ〉腕時計「スピードマスター ’57」大幅スリム化

「スピードマスター ’57」
ステンレススティール製ブレスレット 1,111,000円
「スピードマスター ’57」
ステンレススティール製ブレスレット 1,111,000円

オメガ(OMEGA)の腕時計「スピードマスター ’57」が、マスター クロノメーターにアップグレード。ケースの厚さはわずか12.99mmと、スリムな佇まいに仕上げている。立体的な表情の「サンドイッチ」デザインを採用したサンドブラスト仕上げのブラックダイアルに加え、PVD仕上げのブルーとグリーン、ニス塗装による新色バーガンディのダイアルがラインナップする。

■オメガ 2022年新作腕時計
価格:ステンレススティール製ブレスレット 1,111,000円

>>>オメガ2022年新作腕時計一覧はこちら

IWCの高級腕時計

IWC:1868年創業の、スイスの高級時計ブランド。工場をスイスに置き、アメリカに販売会社としてIWCを設立した。先進的なアメリカの製造方法とスイスの時計技師たちが持つ優れた職人技を組み合わせ、その時代の最高の懐中時計を作ることを目標に掲げてIWCをスタート。IWCの独創的なエンジニアリング手法の基礎を築き上げ、スイスの地で機械式時計の集中生産を確立した。

世界大戦を通して軍用時計を手がけるようになり、それ以降はミリタリーウォッチとして、スポーツウォッチとして高い評価を受けている。装飾よりも「形態は機能に従う」という原則を重視しており、正確さ、頑丈さを備え、使いやすいクロノグラフ、カレンダーを組み合わせた時計によって評価を集めた。人気ウォッチは「パイロット・ウォッチ」「ポルトギーゼ」「アクアタイマー」「ダ・ヴィンチ」「ポートフィノ」 など。

〈IWC〉腕時計「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ41トップガン・セラタニウム」革新的素材“セラタニウム”採用

「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ41トップガン・セラタニウム」1,584,000円
「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ41トップガン・セラタニウム」1,584,000円

IWC(アイダブリューシー)の堅牢かつ機能的なパイロット・ウォッチ「トップガン」に、コレクション初の41mmクロノグラフ時計が登場。チタニウムの ように軽量かつ堅牢で、セラミックのような耐擦過性を備えた革新的な素材「セラタニウム」をケース、プッシュボタン、リューズに用いてオールブラックデザインに仕上げた腕時計だ。

■IWC 腕時計
価格:1,584,000円

ブライトリングの高級腕時計

ブライトリング:1884年、レオン・ブライトリングが時計工房「G. Leon Breitling」を開設し、スイスのサンティミエにてスタート。「ブライトリングといえばクロノグラフ」と言われるほど、ブライトリングとクロノグラフの歴史は密接に結びついており、人気のモデルは「ナビタイマー」「モンブリラン」「クロノマット」「スーパーオーシャン」など。特にブライトリングの「クロノマット」はクロノグラフの中でもベストセラー商品となっている。

ブライトリングは1889年にシンプルなクロノグラフで特許を取得。1896年、5分の2秒単位の正確なクロノグラフを開発し、1915年には世界で初めて腕時計型クロノグラフの開発に成功する。1930年代から空軍御用達の時計メーカーとなり、航空業界に向けた腕時計クロノグラフの開発が盛んに。1984年には、航空時計のフラグシップモデルとしてパイロットから支持を集めた機械式クロノグラフ「クロノマット」を発表した。

〈ブライトリング〉腕時計「ナビタイマー」スリム&モダンにアップデート

ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 1,072,500円
ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 1,072,500円

ブライトリング(BREITLING)は、アイコニックな腕時計「ナビタイマー」の新作を発売。アイコニックなパイロットウォッチの、回転計算尺、バトンインデックス、3つのクロノグラフカウンター、操作しやすい刻み入りのベゼルといった象徴的なデザインを継承しつつ、よりコンパクトなサイズ感や、ブルー、グリーン、カッパーなどのモダンなダイヤルのカラーによってフレッシュな印象に仕上げている。

■ブライトリング 新作腕時計
価格:1,072,500円

ジャガー・ルクルトの高級腕時計

ジャガー・ルクルト:1833年、スイスのル・サンティエにて、ジャック・ルクルトとアントワーヌ・ルクルトが創業した高級時計ブランド。マニファクチュールにより製造を続ける数少ない時計ブランドの一つで、優れた技術力が魅力。カルティエ(Cartier)、IWC(アイダブリューシー)などに時計の機械を供給していた時期もある。1929年には、世界最小の機械式キャリバー「キャリバー101」を発売。

人気モデルは、競技ポロ用腕時計「レベルソ」や、厳格な品質規格「1,000時間コントロールテスト」をクリアすることを条件に生み出される「マスター」コレクションなどが挙げられる。尚、「1,000時間コントロールテスト」とは、部品の配置からパワーリザーブ、温度や振動などへの耐性、防水性など、6週間にわたって様々なポイントから品質をチェックするテストのことを指す。

〈ジャガー・ルクルト〉腕時計「マスター・グランド・トラディション キャリバー948」海に浮かぶ世界地図

「メンズ高級腕時計」人気ブランド一覧、2022年新作おすすめハイウォッチを紹介 | 写真

ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)は、高い技術力と、芸術的な創造性を融合させた「マスター・グランド・トラディション」から新作を発売。世界時間を表示する複雑機構と、様々なパーツを緻密に組み上げたダイヤルが魅力の、芸術的な高級腕時計だ。ダイヤルには北極点から見た世界地図が表現されており、ダイヤル上に浮かび上がるようにして地図があしらわれている。また、60秒で一回転するフライングトゥールビヨンは、海に浮かんでいるかのように、6時位置に配置されている。

■ジャガー・ルクルト 2022年新作腕時計

〈ジャガー・ルクルト〉腕時計「レベルソ・トリビュート・エナメル “タイガー”」虎を描いた反転式ケース

「メンズ高級腕時計」人気ブランド一覧、2022年新作おすすめハイウォッチを紹介 | 写真

ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)の腕時計「レベルソ・トリビュート・エナメル “タイガー”」は、文字盤やガラスを保護する反転式ケースを備えた「レベルソ」の2022年新作ウォッチ。ピンクゴールド製ケースを回転させると、モデルエングレービングで表現された虎モチーフが現れる。オーダーメイドでのみ制作されるため、多彩なカラーパーソナライズが可能だ。

■ジャガー・ルクルト 2022年新作腕時計

パルミジャーニ・フルリエの高級腕時計

パルミジャーニ・フルリエ:ミシェル・パルミジャーニが1996年にスイス・フルリエで創業した高級時計ブランド。工房には時計師、デザイナーなどのプロフェッショナルを抱え、最高品質の複雑時計を製作。2000年から2005年の間に、時計製造に関わる4社をグループ化したことで、時計の95%を自社で製造する真のマニュファクチュールとなる。人気ウォッチとして「カルパ」「トンダ」「トリック」などが挙げられる。

〈パルミジャーニ・フルリエ〉腕時計「トンダ GT クロノグラフ」“グラナタ”&グレーのサブダイヤル

18Kローズゴールドモデル 5,456,000円
18Kローズゴールドモデル 5,456,000円

パルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER)の腕時計「トンダ GT クロノグラフ」は、ドレスウォッチを得意としてきたパルミジャーニ・フルリエのデイリーユース向け腕時計。2022年新作ウォッチには、クロノグラフカウンターに「クアンタムグレー」「グラナタ」といった上品な色彩を落とし込んでいる。ケースは、18Kローズゴールドと、アニュアルカレンダー搭載のステンレススティール、2種類の素材で展開される。

■パルミジャーニ・フルリエ 2022年新作腕時計
価格:18Kローズゴールドモデル 5,456,000円

ウブロの高級腕時計

ウブロ:1980年、スイスにてカルロ・クロッコが創業した高級腕時計ブランド。スイスの伝統的な技術に、イタリアンテイストを融合させた腕時計を展開。2004年の経営体制引継ぎに際し、従来のデザインから大きく変更し、時計業界で初めてゴールドとカジュアルなラバーを組み合わせた高級時計を発表。「フュージョン(融合)」と呼ばれる独創的なコンセプトは、発表当時時計業界に大きな衝撃を与えた。

ブランド名のウブロはフランス語で船の丸窓(舩窓)を意味しており、ビスを打ち込んだベゼルが特徴的だ。「ビッグ・バン」「クラシック・フュージョン」「MP コレクション」「キング・パワー」という4つのモデルが有名だ。

Photos(29枚)

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