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〈2022年〉東京・神奈川など関東おすすめ展覧会スケジュール、美術館&博物館のアート展情報

東京・神奈川・千葉をはじめ関東で2022年に開催されるおすすめ展覧会を紹介。面白い切り口で西洋絵画や日本画を紹介する展覧会や、海外の美術館から珠玉のアート作品が来日する展覧会、映像作品の展覧会、現代美術の展覧会など、注目の展覧会を関東エリアの美術館・博物館からピックアップする。中には、人気の印象派絵画や浮世絵が登場する展覧会も。エリア別・開催日順に紹介していくので、気になる展覧会をチェックしてみて。

関東の2022年おすすめ展覧会

  1. 東京の展覧会
  2. 神奈川の展覧会
  3. 埼玉の展覧会
  4. 千葉の展覧会
  5. 茨城の展覧会
  6. 群馬の展覧会

東京の展覧会

「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」東京都美術館

「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」東京都美術館

東京都美術館にて開催される「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」は、上質で幅広い西洋絵画コレクションを有するスコットランド国立美術館の至宝の中から、ラファエロ、ベラスケス、レンブラント、ルノワールといったルネサンス期から19世紀後半までの絵画や、ターナーなどのイングランド絵画、スコットランド絵画の名品を紹介。巨匠の描く約90点の絵画を通して、西洋美術の文脈をたどっていく。

「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」
会期:2022年4月22日(金)〜7月3日(日)
会場:東京都美術館 (東京都台東区上野公園8-36)

「Transformation 越境から生まれるアート」アーティゾン美術館

「Transformation 越境から生まれるアート」アーティゾン美術館
ザオ・ウーキー《水に沈んだ都市》1954年 石橋財団アーティゾン美術館蔵
©︎2022 by ProLitteris, Zurich & JASPAR, Tokyo C3760

東京のアーティゾン美術館にて開催される展覧会「Transformation 越境から生まれるアート」は、19世紀半ばから第二次大戦後までにかけてのヨーロッパ、日本、アメリカの美術を紹介。他国との交流が盛んになり、美術をめぐる状況が国際化した時代において、他者との対話や接触によって自らの芸術を変化させ、新たな創作を試みた作家たちを紹介する。ピエール゠オーギュスト・ルノワール、藤島武二、パウル・クレー、ザオ・ウーキーといったアーティストの作品が集結する。

「Transformation 越境から生まれるアート」
会期:2022年4月29日(金・祝)〜7月10日(日)
会場:アーティゾン美術館 (東京都中央区京橋1-7-2)

「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode」三菱一号館美術館

ガブリエル・シャネル ケープ
1923年 絹サテン、絹とウールのサテン・ステッチ パリ、パトリモアンヌ・シャネル
©Julien T. Hamon
ガブリエル・シャネル ケープ
1923年 絹サテン、絹とウールのサテン・ステッチ パリ、パトリモアンヌ・シャネル
©Julien T. Hamon

東京・丸の内の三菱一号館美術館では、ガブリエル・シャネルの回顧展「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode」を開催。シャネルを象徴するリトル・ブラック・ドレスやスーツなど、各時代を代表する服飾作品をはじめ、N°5の香水瓶やジュエリーなどを一堂に集め、その仕事を展観する。

「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode」
会期:2022年6月18日(土)~9月25日(日)
会場:三菱一号館美術館 (東京都千代田区丸の内2-6-2)

「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡─市民が創った珠玉のコレクション」国立新美術

ワシリー・カンディンスキー《白いストローク》1920年 油彩/カンヴァス 98.0 × 80.0 cm
Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 10003. (Photo: ©︎ Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d056273_01)
ワシリー・カンディンスキー《白いストローク》1920年 油彩/カンヴァス 98.0 × 80.0 cm
Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 10003. (Photo: ©︎ Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d056273_01)

東京・六本木の国立新美術館にて開催される展覧会「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡─市民が創った珠玉のコレクション」は、ルートヴィヒ美術館の所蔵コレクションを、寄贈に関わった市民のコレクターに光をあてつつ紹介する展覧会。ヨーロッパ随一のポップ・アートのコレクションや、ピカソのコレクションからの出品作品など、152点の作品を目にすることができる。

「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡─市民が創った珠玉のコレクション」 
会期:2022年6月29日(水)~9月26日(月)
会場:国立新美術館 (東京都港区六本木7-22-2)

「フィン・ユールとデンマークの椅子」東京都美術館

「フィン・ユールとデンマークの椅子」東京都美術館
フィン・ユール《イージーチェア No.45》1945年デザイン 織田コレクション 撮影:大塚友記憲

東京都美術館にて開催される企画展「フィン・ユールとデンマークの椅子」は、デンマークの家具デザインの歴史をたどるとともに、デンマークのデザイナー、フィン・ユールのデザインの魅力を探る展覧会。モダンでありながらも身体に心地よくなじむ椅子のデザインから、理想の空間を具現化した自邸の設計、住居や店舗、オフィスのインテリアデザイン、そしてアイディアを伝えるために描いた水彩画に至るまで、幅広いその仕事を紹介する。

「フィン・ユールとデンマークの椅子」
会期:2022年7月23日(土)~10月9日(日)
会場:東京都美術館 (東京都台東区上野公園8-36)

「ボストン美術館展 芸術×力」東京都美術館

増山雪斎《孔雀図》(左幅) 江戸時代 1801年(享和元)
Museum of Fine Arts, Boston, Fenollosa-Weld Collection
増山雪斎《孔雀図》(左幅) 江戸時代 1801年(享和元)
Museum of Fine Arts, Boston, Fenollosa-Weld Collection

東京都美術館にて開催の「ボストン美術館展 芸術×力」は、エジプトのファラオ、ヨーロッパの王侯貴族、日本の天皇や大名など、古今東西の権力者にまつわる作品を紹介する展覧会。ボストン美術館の幅広い所蔵コレクションから、政治・外交利用された作品や、権力者が愛でた作品など約60点が集結する。“芸術と権力”という面白いテーマに加え、半数以上は日本初公開となる、注目の展覧会だ。

「ボストン美術館展 芸術×力」
会期:2022年7月23日(土)〜10月2日(日)
会場:東京都美術館 (東京都台東区上野公園8-36)

神奈川の展覧会

「中原淳一と人形」横浜人形の家

横浜人形の家では、企画展「中原淳一と人形」を開催。雑誌編集やファッションデザインなどを幅広く手がけた中原淳一の人形作家としての一面に焦点を合わせ、人形や原画、当時の刊行物などを展示する。

「中原淳一と人形」
会期:2022年7月16日(土)〜10月16日(日)
会場:横浜人形の家 (神奈川県横浜市中区山下町18)

「花鳥風月 名画で見る日本の四季」岡田美術館

「花鳥風月 名画で見る日本の四季」岡田美術館
伊藤若冲《孔雀鳳凰図》(部分) 江戸時代 1755年(宝暦5)頃 重要美術品 岡田美術館蔵[前期]

神奈川・箱根の岡田美術館にて開催される特別展「花鳥風月 名画で見る日本の四季」は、四季折々の自然や風物を題材とした絵画や陶器、漆工などの工芸品約100点を、所蔵コレクションから紹介する展覧会。伊藤若冲や田中一村にはじまり、尾形光琳や酒井抱一らの琳派作品、喜多川歌麿や葛飾北斎による浮世絵、そして菱田春草や速水御舟の近代日本画などを通して、日本の四季の移ろいがどのように表現されてきたのかを目にすることができる。

「花鳥風月 名画で見る日本の四季」
会期:
・前期「春夏編 ─若冲・御舟・一村など─」2022年3月6日(日)〜7月10日(日)
・後期「秋冬編 ─光琳・歌麿・春草など─」2022年7月16日(土)〜12月18日(日)
会場:岡田美術館 (神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1)

「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」箱根ラリック美術館

「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」箱根ラリック美術館
ブローチ《二人の女性の半身像》1898-1900年頃

箱根ラリック美術館の企画展「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」は、“祈り”をテーマにルネ・ラリックの作品を紹介する展覧会。ラリックは、戦争によって作品制作に制約がかかる中でも作品制作を続け、戦後には悲しみを鎮めるかのように教会などの内装を手掛けていた。会場では、《二人の女性の半身像》や《雄鶏》といったブローチ、鉢《天使》、ランプ《キリスト》など、人びとの心に寄り添ったラリックの静謐な作品を紹介する。

「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」
会期:2022年3月19日(土)〜11月27日(日)
会場:箱根ラリック美術館 (神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186番1)

開館20周年記念展「モネからリヒターへ─新収蔵作品を中心に」ポーラ美術館

開館20周年記念展「モネからリヒターへ─新収蔵作品を中心に」ポーラ美術館
ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》1987年 油彩/カンヴァス 200.7×200.8cm
© Gerhard Richter 2021 (20102021)

神奈川・箱根のポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ─新収蔵作品を中心に」では、近年新たに収蔵された作品も含むコレクション作品を約110~120点ほど紹介する展覧会。クロード・モネ、ゲルハルト・リヒターを筆頭に、ヴィルヘルム・ハマスホイ、アンリ・マティス、ケリス・ウィン・エヴァンスなどの作品を、「光」をテーマにして紹介する。

ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ─新収蔵作品を中心に」
会期:2022年4月9日(土)~2022年9月6日(火)
会場:ポーラ美術館 (神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)

「〜響き合う東西の美〜 ガラス・アートの世界」箱根ガラスの森美術館

内村由紀《Existシリーズ 〜記憶〜》(左)、《Existシリーズ 〜回帰 to the ocean〜》2018年 日本 プライベートコレクション
内村由紀《Existシリーズ 〜記憶〜》(左)、《Existシリーズ 〜回帰 to the ocean〜》(右) 2018年

箱根ガラスの森美術館で開催される企画展「〜響き合う東西の美〜 ガラス・アートの世界」は、ガラスという千変万化する素材の魅力をひき出した、工芸にとどまらない多彩なガラス表現に着目する展覧会。会期を前期と後期に分け、イタリア、アメリカ、そして日本で活動するガラス・アートの現代作家6人を紹介する。

「〜響き合う東西の美〜 ガラス・アートの世界」
会期:2022年4月29日(金)〜2023年4月16日(日)
・前期展示 2022年4月29日(金)〜9月25日(日)
・後期展示 2022年9月28日(水)〜2023年4月16日(日)
会場:箱根ガラスの森美術館 (神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48)

「ヴェネチアン・グラスの四季 ~ヴェネチアン・グラスを彩る海の生き物たち~」箱根ガラスの森美術館

龍装飾ドルフィン形水差 19世紀 ヴェネチア 箱根ガラスの森美術館所蔵
龍装飾ドルフィン形水差 19世紀 ヴェネチア 箱根ガラスの森美術館所蔵

箱根ガラスの森美術館では、所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスの四季 ~ヴェネチアン・グラスを彩る海の生き物たち~」を開催。同館所蔵のヴェネチアン・グラスのコレクションから、海やそこに暮らす生き物をモチーフとした作品を、その歴史とともに紹介する。

「ヴェネチアン・グラスの四季 ~ヴェネチアン・グラスを彩る海の生き物たち~」
会期:2022年4月29日(金)〜9月4日(日)
会場:箱根ガラスの森美術館 (神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48)

「これってさわれるのかな?─彫刻に触れる展覧会─」神奈川県立近代美術館 鎌倉別館

ケネス・アーミテージ《訪問者たち》1961年 ブロンズ 神奈川県立近代美術館蔵
ケネス・アーミテージ《訪問者たち》1961年 ブロンズ 神奈川県立近代美術館蔵

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で開催されるコレクション展「これってさわれるのかな?─彫刻に触れる展覧会─」は、同館が所蔵する彫刻作品24点を、実際に“触って”鑑賞することができる展覧会だ。オーギュスト・ロダンや、柳原義達、保田春彦など、多様な素材で造られた作品の感触を、対象に触れることで楽しむことができる。

「これってさわれるのかな?─彫刻に触れる展覧会─」
会期:2022年6月11日(土)〜9月4日(日)
会場:神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 (神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1)

「アレック・ソス Gathered Leaves」神奈川県立近代美術館 葉山

アレック・ソス《テキサス州ラウンド・ロック》「Songbook」より 2012年 ローク・ガレリー蔵
アレック・ソス《テキサス州ラウンド・ロック》「Songbook」より 2012年 ローク・ガレリー蔵
©Alec Soth, courtesy LOOCK Galerie, Berlin

神奈川県立近代美術館 葉山で開催される企画展「アレック・ソス Gathered Leaves」は、アメリカの現代写真を牽引するアレック・ソスの、日本の美術館では初となる個展だ。アメリカを題材とする5つのシリーズを取り上げ、カラードキュメンタリーばかりでなくモノクロームの大型写真にも光をあてる。

「アレック・ソス Gathered Leaves」
会場:2022年6月25日(土)〜10月10日(月・祝)
会場:神奈川県立近代美術館 葉山 (神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1)

「かくれんぼ─さがして。そして、」茅ヶ崎市美術館

上田薫《スプーンのジェリーA》1986年 リトグラフ
上田薫《スプーンのジェリーA》1986年 リトグラフ

神奈川の茅ヶ崎市美術館で開催される企画展「かくれんぼ─さがして。そして、」は、「かくれんぼ」をキーワードとした展覧会。城田圭介、上田薫、丹阿弥丹波子、原良介の4人の作品を展示するとともに、音楽家・ズミ(zmi)の音により風景を呼び起こす特別展示も展開する。

「かくれんぼ─さがして。そして、」
会期:2022年7月16日(土)~9月4日(日)
会場:茅ヶ崎市美術館 (神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45)

埼玉の展覧会

「シアトル→パリ 田中保とその時代」埼玉県立近代美術館

田中保《黄色のドレス》1925-30年 埼玉県立近代美術館蔵
田中保《黄色のドレス》1925-30年 埼玉県立近代美術館蔵

埼玉県立近代美術館で開催される企画展「シアトル→パリ 田中保とその時代」は、1886年、埼玉・岩槻に生まれ、シアトル、そしてパリへと渡った画家・田中保の回顧展。裸婦像や肖像画、風景画など各時代の油彩画をはじめ、ドローイングや資料なども展示し、最新の研究成果を踏まえつつその生涯と実像を紹介する。

「シアトル→パリ 田中保とその時代」
会期:2022年7月16日(土)〜10月2日(日)
会場:埼玉県立近代美術館 (埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1)

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