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映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ』“ブリットポップ”の思い出に乗せて贈るラブストーリー

映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ 〜ロンドンの泣き虫ギタリスト〜』が、2018年11月9日(金)に全国で公開される。

“ブリットポップ”の思い出に乗せて贈るラブストーリー

1990年代にイギリスはロンドン、マンチェスターを中心に多くのフォロワーを生んだイギリスの音楽ムーヴメント“ブリットポップ”。その発端ともされるアルバム『パークライフ』を94年にリリースしたバンド・ブラー(blur)のセカンドアルバム『モダンライフ・イズ・ラビッシュ』と同じタイトルを掲げた本作は、いつも音楽が共にあったと若者ミュージシャンとその恋人の、終わりから始まる恋の物語。

昔ながらの音楽文化を愛する2人の恋

デジタル化が進む現代の“ダウンロード文化”を忌み嫌い、昔ながらのCDやレコードコレクションを大切にしながら夢を追うミュージシャンのリアムと、レコードジャケットのデザイナーになることを夢見ながら広告会社で働くキャリアウーマンのナタリー。レコード店でブラーのアルバムを選んでいる時に出会った2人は、生活のすれ違いから別れの時を迎えてしまう。本当に“現代の生活は最低=モダンライフ・イズ・ラビッシュ”なのか?しかし、2人をかつて結んだ音楽が、また彼らを元の場所へ引き寄せていく。

バーバリーの顔も務めたジョシュ・ホワイトハウスが主演

主人公の”泣き虫ギタリスト”・リアム役として、長編映画初主演を果たすのは、英国が誇るファッションブランドの1つであるバーバリー(BURBERRY)のメンズフレグランス「ミスターバーバリー」の広告モデルにも起用されたジョシュ・ホワイトハウス。そして、恋人のナタリー役は、『サンシャイン/歌声が響く街』や『セザンヌと過ごした時間』などに出演した気鋭の若手女優、フレイア・メーバーが務める。

作品を彩るのはUKバンドの名曲

主人公・リアムが甘くハスキーな歌声で披露する主題歌はもちろん、その他の劇中歌にも注目。システム化していく社会に追いつけない、追いつきたくないという主人公の葛藤と共鳴するように、レディオヘッド(RADIOHEAD)、スピリチュアライズド(Spiritualized)、ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ(The 1975)など、UKバンドによる名曲の数々が作品を彩る。

ストーリー

カップルにとって長い関係を終えるということは多くのことを意味する。リアム(ジョシュ・ホワイトハウス)とナタリー(フレイア・メーバー)とにとって、事態はさらに複雑だった。2人は大切にしてきたレコード・コレクションを分けなければならないのだ。

この途方もない挑戦を通じて2人は自分たちのそれまでの10年間を見つめ返す。そもそもの始まりはレコード店で初めて出会い、blurのアルバムについて口論になったこと。2人は午後は有名なアビーロードの横断歩道に行き、夜はライブへ、週末はフェスに行って音楽に関わるすべてのものへの情熱と言葉では言い尽くせないほどの熱い思いを分かち合った。だが関係を維持するにはそれ以上の何かが必要だった。年齢と共に責任は増し、大人になりたいと思っているのはナタリーだけのようだった。

プロのミュージシャンになろうとする自由をリアムに与えるため、ナタリーはアルバム・ジャケットをデザインするという自分の夢を諦め、生活費を稼ぐべく広告会社に就職。一方リアムは自分のバンドであるヘッドクリーナーに引き続き集中し、地元のパブでチャンスが来るのを待っていた。次第に腹立たしさが募るナタリー。ナタリーは親友のケリー(ジェシー・ケイヴ)に不安を打ち明けると同時に、新たな同僚のエイドリアン(トム・ライリー)にも惹かれてしまう。

必然的にピリピリし始める2人の関係。だがリアムはバンドに夢中でその雰囲気に気づかない。終わりゆく1つの恋を今日まで追いつつ生じるのはこの疑問。果たしてリアムは自分の過ちに気づき、関係修復に向けて手遅れになる前に状況を正そうとするのか?そしてモダンライフは本当にそんなにクズなのだろうか?

作品情報

映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ 〜ロンドンの泣き虫ギタリスト〜』
公開日:2018年11月9日(金)
監督:ダニエル・ギル
脚本:フィリップ・ガウソーン
出演:ジョシュ・ホワイトハウス、フレイア・メーバー、ジェシー・ケイヴ、ウィル・メリック、マット・ミルン、スティーヴン・マッキントッシュ、トム・ライリー、イアン・ハート、デイジー・ビーヴァン
原題:Modern Life is Rubbish

©Modern Life Pictures Limited 2016

Photos(15枚)

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