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映画『#マンホール』⽳に落ちた男の⼈⽣を賭けた脱出劇、熊切和嘉×岡⽥道尚のオリジナルスリラー

スリラー映画『#マンホール(ハッシュタグ・マンホール)』が、2023年2月に公開される。岡田道尚のオリジナル脚本を、監督・熊切和嘉が映画化。

熊切和嘉×岡⽥道尚のオリジナルシチュエーションスリラー

熊切和嘉
熊切和嘉

映画『#マンホール』は、『ライアーゲーム』シリーズ、『マスカレード・ホテル』シリーズなどで知られる脚本家・岡田道尚のオリジナルシチュエーションスリラー。『海炭市叙景』『私の男』などで海外からも高評価を得る監督・熊切和嘉とタッグを組む。

⽳に落ちた男の、⼈⽣を賭けた脱出劇

映画『#マンホール』の主人公は、結婚前夜に酒に酔い、どこかのマンホールに落ちてしまった男。限られた⼿元のアイテムを駆使し、何とかして⽳から這い上がろうと奮闘する、⼈⽣を賭けた脱出劇を描く。

日本発のシチュエーションスリラーをつくる

シチュエーションスリラーは、海外では人気のジャンル。近年も、『127時間』『[リミット]』『search/サーチ』『THE GUILTY/ギルティ』など、多くのヒット作が生まれている。また、スティーヴン・スピルバーグの監督デビュー作『激突!』や、クリストファー・ノーランの長編デビュー作『フォロウィング』、M・ナイト・シャマランが世界⼀ギャラの⾼い脚本家になった『シックス・センス』など、スリラーやサスペンス作品はハリウッドの登竜門的な位置づけといっても過言ではない。それにも関わらず、⽇本では海外ほど製作されていない現状があった。

映画『#マンホール』は、日本発のシチュエーションスリラーを送り出す挑戦として企画されたもの。岡田道尚は、独創的なアイデアで勝負をするために、下記の制約を自らに課して物語を作り上げた。

・ワンシチュエーション
・主⼈公は結婚式前夜の新郎
・武器はスマホのみ
・2分に1度訪れる主⼈公のピンチ
・SNSを駆使した問題解決
・あっと驚くラスト

洋画作品へのオマージュを散りばめて

制限だらけの条件下で、観客を楽しませることを試みた映画『#マンホール』のメガホンを取るのは、熊切和嘉監督。緊張感のある⽇常描写に定評があり、⼈物に光を当てるだけではなく、内⾯の影をも⾒事に炙り出す演出にも⻑けている。また、ジャンル映画への造詣が深く、『#マンホール』のビジュアル・ディレクションにも往年の洋画作品へのオマージュがちりばめられているようだ。

<監督 熊切和嘉コメント>

岡⽥さんの書かれた脚本は、挑戦的で、油断のならない、さながら「四畳半の迷宮」といった趣で、主⼈公が地獄を味わうには充分すぎるほど素敵に狂っていました。ジャンル映画に触れる歓びを⽇々噛み締めながら、スタッフキャストみんなで夢中になってこの迷宮に挑みました。

<原案・脚本 岡⽥道尚コメント>

アイデアで勝負できるオリジナル映画が作りたい!かねてより、その想いで様々な企画を考えてきましたが、現在の⽇本では原作モノ・企画性・時代性などが優先されるあまり、アイデア重視のオリジナル作品は成⽴しづらい環境が続いています。その中で、ようやく実現に漕ぎ着けたのが映画『#マンホール』です。熊切監督はじめ、素晴らしいスタッフとキャストと共に作り上げた、⽇本では珍しい挑戦的な本作を⽇本だけでなくぜひ世界中の⼈たちに楽しんでもらいたいと思っています!

<映画『#マンホール』あらすじ>

勤務先の不動産会社での営業成績はNo1、社⻑令嬢との婚約も決まり、将来を約束された男・川村。結婚式前夜に開かれたサプライズパーティの帰り道、酩酊した彼は⼀⼈深いマンホールの底に落ちてしまう。深夜、⽳の底で⽬を覚ました川村は、⼿元にある唯⼀の道具であるスマートフォンを駆使し、GPSで居場所を探り、警察や友⼈知⼈、さらには SNS上の⼈々にまで助けを乞い、脱出を試みる。⽳の中で次々に発⽣する恐ろしい出来事が容赦なく川村を襲う中、時間は無情にも進み、夜明けが迫ってくる。果たして川村は無事に⽳から抜け出し、結婚式に出席できるのか?

【詳細】
映画『#マンホール(ハッシュタグ・マンホール)』
公開時期:2023年2月
監督:熊切和嘉
原案・脚本:岡⽥道尚

©2023 『#マンホール』製作委員会

Photos(1枚)

『#マンホール』場面カット|写真1

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『#マンホール』場面カット|写真1

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