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プチバトーが自社工場の社員をモデルにした遊び心ある写真展開催

プチバトーが自社工場の社員をモデルにした遊び心ある写真展開催 | 写真

プチバトー(PETIT BATEAU)がブランド誕生120周年を記念し、自社工場の社員にスポットを当てた写真展「メイド・イン・トロワ」を表参道Rギャラリーにて開催する。期間は2013年5月11日(土)から5月16日(木)まで。

モデルとなったのは、プチバトーの自社工場であるトロワの工場で働く社員達。プチバトーの製品が生み出されるノウハウは、120年間ここで脈々と受け継がれてきた。この写真展はプチバトー誕生から成功を今日まで支えてきた彼らに敬意を表したもの。

社員達と写真家ステファン・ラマエル(Stéphane Remael)がアイディアを出し合い、職場で抱いている各々のヴィジョンをユーモアを加えて表現した。製品を作るための布や機械、器具などが全て愉快なものに変換され、工場はまるで遊び場となった。

27枚の写真は全てユニークで創造性のあふれる作品で、「子供の頃の遊び心」を持ち続けるプチバトーのエスプリを感じられる写真展となる。

プチバトーが自社工場の社員をモデルにした遊び心ある写真展開催 | 写真

【写真展情報】
メイド・イン・トロワ(MADE IN TROYES)
期間:2013年5月11日(土)~5月16日(木)
時間:11:00~18:00(最終日は17:00まで)
場所:表参道Rギャラリー 1F
住所:東京都渋谷区神宮前4-25-13
URL:www.petit-bateau.co.jp

■プロフィール
Stéphane Remael(ステファン・ラマエル)
ブリュッセルの"Le 75"スクールでフォトジャーナリズムを学ぶ。1996年"Oeil Public Agency"を共同で立ち上げ2008年まで活動。2009年フォエージェンシーMYOPとLe COMPANY所属。人間に対して、辛辣で敏感な眼差しを向けるジャーナリスト。北京オリンピックの盛況から排除された人々、スーダンの難民問題、コーカサスの紛争、ネパールの食糧不足など、阻害された人々に興味を注ぐ。ドキュメンタリーフォトグラファーとしてスタートしたが、最近はより物語のある写真を手がけ、大胆な人の配置やダンス、映画的なライティングを取り入れたやり方でストーリーを作り上げている。

Photos(4枚)

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