<魔女の谷 主な施設>
ハウルの城(延約289㎡/2階建)、ハッター帽子店(延約299㎡/2階建)、オキノ邸(延約256㎡/2階建)、グーチョキパン屋(延約210㎡/2階建)、魔女の家(延約137㎡)、レストラン棟(延約956㎡/2階建)、遊具2種(メリーゴーランド、フライングマシン)
「魔女の谷」を徹底解説 >> こちら
愛・地球博記念公園の北エントランスは、ジブリパークと調和した景観や、公園の表玄関にふさわしい案内所、休憩所、飲食・物販店などの機能をもつ総合案内センターを整備。また「ジブリの大倉庫」付近には、映画『千と千尋の神隠し』の油屋を思わせる稲楼門があり、付近には石人のオブジェも設置されている。無料で鑑賞できるエリアとなっているので、公園を訪れた際はぜひチェックしてみてほしい。
オープン時期:
・青春の丘・ジブリの大倉・どんどこ森:2022年11月1日(火)
※エレベーター塔は3月23日(水)から利用再開。
・もののけの里:2023年11月1日(水)
・魔女の谷:2024年3月16日(土)
場所:愛・地球博記念公園
住所:愛知県長久手市茨ケ廻間 乙 1533-1
公式サイト:https://ghibli-park.jp/
■入場時間
「ジブリの大倉庫」は1時間おきに、「青春の丘」と「どんどこ森」は30分おきに入場時間を設定している。
ジブリの大倉庫:9:00※/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00
青春の丘・どんどこ森:9:00※/9:30※/10:00/10:30/11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30
※印は9:00営業開始日のみ
<注釈>
時間は入場時間のみ指定、退場時間については閉園時間まで制限はない。指定入場時刻より、ジブリの大倉庫は1時間以内、青春の丘・サツキとメイの家は30分以内に入場する。どんどこ森の「散策路」は当日に限り入場時間の指定はない。各エリアとも退場後の再入場はできない。チケットと異なる入場時間枠での入場はできない。なお、入場時間を予告なく変更する場合がある。
※メディア向け内覧会と、一般の来園者が訪れる通常開園時では、撮影可能なエリアが異なる。
<2024年3月入場分からのチケット情報>
■ジブリパーク大さんぽ券
内容:ジブリパーク5エリア全て1日で周遊可能。
[平日]大人(中学生以上) 3,500円、子ども(4歳~小学生) 1,750円
[土・日・休]大人(中学生以上) 4,000円、子ども(4歳~小学生) 2,000円
発売日時:入場2か月前の10日14:00
※2024年3月分は1月10日(水)14:00発売。
ジブリの大倉庫指定入場時刻(選択制):9:00(土曜日・休日)、10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00
※ジブリの大倉庫の入場は指定時刻から1時間以内。
■ジブリパーク大さんぽ券プレミアム
内容:ジブリパーク5エリア全ての建物(内部展示も含む)を観覧可能。
※オキノ邸、ハウルの城、魔女の家(以上、魔女の谷)、地球屋(青春の丘)、サツキとメイの家(どんどこ森)の各建物の内部を観覧可能。
[平日]大人(中学生以上) 7,300円、子ども(4歳~小学生) 3,650円
[土・日・休]大人(中学生以上) 7,800円、子ども(4歳~小学生) 3,900円
発売日時:入場2か月前の10日14:00
※2024年3月分は1月10日(水)14:00発売。
ジブリの大倉庫指定入場時刻(選択制):9:00(土曜日・休日)、10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00
※ジブリの大倉庫の入場は指定時刻から1時間以内。
■ジブリパークさんぽ券
内容:屋外にある魔女の谷、青春の丘、どんどこ森、もののけの里の4エリアに入場可能。
[平日]大人(中学生以上) 1,500円、子ども(4歳~小学生) 750円
[土・日・休]大人(中学生以上) 2,000円、子ども(4歳~小学生) 1,000円
発売日時:入場日1週間前の17:00
魔女の谷指定入場時刻(選択制):午前、午後
※魔女の谷のみ入場時間は予約制。午後の場合、入場は13:00~。
※2024年3月16日(土)分は9日(土)17:00発売。
※チケット販売場所は、ブーウーチケット(Boo-Woo)他。
※青春の丘、どんどこ森、 もののけの里、魔女の谷の4エリアの最終入場は16:00。
※チケット購入に関する注意事項等は公式ウェブサイトのチケットページを要確認。