インドネシアの楽園「コモド諸島」世界で最も映える海の1つ、桃色の砂浜“ピンクビーチとは?
コモド諸島は”アジア最後の秘境リゾート”ともいわれる、インドネシアの楽園。人気リゾート地・バリ島から飛行機で約1時間の場所に位置し、コモドドラゴンの自然生息地として有名だ。また、広大なサンゴ礁に囲まれた豊かな自然環境としても知られている。

そんなコモド諸島にひと際目立つ観光スポットがある。「ピンクビーチ」だ。日本での知名度は低いが、アジアはもちろん、世界の中でも“最も美しい海”の1つと評されるビーチで、世界屈指の映えスポットと言われている。

コモド諸島とは、コモド島・リンチャ島・パダール島の3島と周辺の小さな島々からなる国立公園。1991年、ユネスコの世界自然遺産に登録。「コモドドラゴン」以外にも多種多様な陸生動物、海洋生物が暮らしており、手つかずの自然が体験できるスポットとして、人気の旅行先の1つとなっている。

目次
コモド諸島への行き方~まずはラブアンバジョに

コモド諸島観光の拠点となるのは、コモド島そのものではなく、フローレス島西端の港町ラブアンバジョ。「コモド空港」もラブアンバジョにある。
◆日本からコモド諸島のアクセス
日本からまずジャカルタかバリへ。その後、飛行機でラブアンバジョ(コモド空港)に移動。
・バリ(デンパサール国際空港/国内線ターミナル)-コモド空港
エアライン:ガルーダインドネシア、エアアジア、バティックエア
往復1人1.5-4万円(直行便)、フライト約1時間10分
・ジャカルタ(スカルノ・ハッタ国際空港/国内線ターミナル)-コモド空港
エアライン:ガルーダインドネシア、バティックエア
往復1人2-4万円(直行便)、フライト約2.5時間

ジャカルタ、バリ経由ともに、一度現地で入国手続きをして、荷物を受け取らないといけないため、最低でもトランジットには2.5時間ほど時間を確保したいところ。
おすすめは、航空便数も多いバリからラブアンバジョへの移動。バリからほんの少し足を延ばせばラブアンバジョまで移動できるので、バリ観光に行く際はぜひコモド諸島まで足を延ばして欲しい。
観光の拠点は“コモド島”ではなくラブアンバジョ
ラブアンバジョは、コモド国立公園の玄関口として知られる街で、ホテルやレストラン、ツアー会社、港が集まっている。旅行者の宿泊はラブアンバジョに滞在し、そこから日帰りでコモド諸島に出るのが一般的だ。一部でクルーズなど船中泊のツアーもある。また、コモド諸島に行くツアーは早朝スタートなので、ツアー前日にはラブアンバジョ入りしよう。
コモド諸島観光の基本ポイント
・観光の拠点はコモド島ではなくラブアンバジョ
・宿泊はラブアンバジョ泊+日帰りまたは船中泊が基本
・ラブアンバジョからボートツアーで各島を巡るのが一般的
・ツアー前日にはラブアンバジョ入り
・コモド島へは、スピードボートで約50分〜1.5時間前後が目安
※木造船などの遅い船だと3時間前後という案内もあるので注意
・コモド島への道中にはパダール島やケロール島など絶景の島々が点在
“桃色の砂浜”ピンクビーチについて

ピンクビーチ(Pink Beach)とは、その名の通り桃色の砂浜が広がる、世界でも珍しいビーチのこと。赤い珊瑚の破片が波に打ち寄せられ砕け、白い砂と混ざり合うことで淡いピンク色の砂浜になるのだという。

コモド諸島のピンクビーチは、この美しい”桃色の砂浜”に加え、透明に透き通った海が同時に楽しめるのが魅力。色の濃い・薄い、また地形の違いなど、さまざまな個性をもったピンクビーチが、コモド諸島には点在している。
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