映画『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』萩原千速が暴走する”黒いバイク”を追う
劇場版「名探偵コナン」シリーズの最新作となる第29弾のアニメ映画『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(はいうぇいのだてんし)』が、2026年4月10日(金)に全国公開。
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劇場版『名探偵コナン』29作目は“ハイウェイの堕天使”
原作・青山剛昌が手掛ける「名探偵コナン」のコミックスは107巻を超え、全世界累計発行部数2.7億部を突破。TVアニメシリーズも放送1100回超と、世代を超えて愛され続けている。2024年公開の劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』はシリーズ史上最高記録となる興行収入157億円を叩き出し、2025年に公開された『名探偵コナン 隻眼の残像』も147.4億円を記録した。
”風の女神”萩原千速が登場
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』では、萩原千速が新たな旋風を巻き起こす。萩原千速は、神奈川県警交通部・第三交通機動隊の白バイ隊小隊長で、蘭が「風の女神」と表現するほどの運転テクニックをもつ人物だ。今回は千速のスピード感のあるチェイスとミステリーが並走する。
コナン&千速の前に現れた“黒き堕天使”
物語の舞台は横浜。バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」のため、横浜・みなとみらいに訪れたコナン・蘭・園子・小五郎、そしてバイク好きの世良真純(せらますみ)。そんな彼らの前に、暴走する謎の“黒いバイク”と、凄まじい運転テクニックで追跡する萩原千速が現れ、激しいカーチェイスの末、千速はあと一歩のところで取り逃がしてしまう。
その後、コナン達がフェス会場に到着すると、ある最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」のお披露目が行われていた。そんな中、暴走した“黒いバイク”が今度は都内に出現したという情報が……。車体が「エンジェル」に酷似していることから、犯人を“黒い堕天使”「ルシファー」と呼び追跡を続けていく。犯人の正体とは?そしてその目的はいったい何なのか?
千速の脳裏によぎる萩原研二と松田陣平の存在
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』では千速の弟である萩原研二(はぎわらけんじ)とその親友・松田陣平(まつだじんぺい)というすでに殉職した2人も過去の記憶として描かれる。
萩原千速の脳裏によぎるのは、爆弾解体中に殉職した弟・萩原研二と、その同期で同じく命を落とした松田陣平の記憶。千速が抱え続けてきた喪失の記憶が今回の事件とも重なっていく。
コナンを取り巻く登場キャラクター
江戸川コナン(えどがわこなん)…高山みなみ
大人顔負けの推理力を持つ小学生で、正体は高校生探偵・工藤新一。探偵事務所に居候しながら、毛利小五郎の陰で数々の事件を解決してきた。今回は黒いバイク事件を追う。
萩原千速(はぎわらちはや)…沢城みゆき
萩原千速(はぎわら・ちはや)は、神奈川県警交通部・第三交通機動隊の白バイ隊小隊長。31歳。趣味はバイク。冷静沈着で機動力に優れ、白バイの操縦技術は抜群。逃走車を追うコナンが体当たりで落下しそうになった際、白バイで飛び込み”ジャンプキャッチ”で救った。毛利蘭は「風の女神」と表現。
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