2019年、マリー・リシュテンベルグが自身の名を冠したジュエリーブランドを設立。
マリー リシュテンベルグ(MARIE LICHTENBERG)は、元フランス版ELLEのファッションエディターであるマリー・リシュテンベルグが手掛けるジュエリーブランド。“ジュエリーは、⾝に着ける人の想いを受け継ぐべきもの”という信念のもと、世代を超えて受け継がれる物語に満ちたジュエリーを展開している。2023年に発表した、玩具メーカーのマテル社とのコラボレーションによる「マジックボール」ネックレスは、革新的なジュエリーとして話題を呼んだ。
ブランドのアイコンは、ロケットペンダント。⺟から10代の頃に贈られたロケットペンダントとフォルサチェーンを由来としている。なかでもマリーならではのウィットとフランスのエスプリを盛り込んだ「ラブロケット」ネックレスが、象徴的なジュエリーのひとつ。