マリー・ローランサン(Marie Laurencin,1883-1956)は、フランスの画家。初期はパブロ・ピカソなどの影響のもとキュビスムの影響を強く受けた作風だったが、パステル調の淡いタッチの色調と優美なフォルムを特徴とする表現へと変化。社交界の女性の優美さを描いた肖像画で人気になった。
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