fashionpress[ファッションプレス]

fashionpress instagram 検索
menu

fashionpress[ファッションプレス]

share_icon
  1. ホーム   /  
  2. 人物   /  
  3. アーティスト

百瀬文

百瀬文(ももせ あや)は日本のアーティスト。1988年東京生まれ。他者とのコミュニケーションにおいて生じる不均衡をテーマに、セクシュアリティやジェンダー、身体にまつわる問題を探求。映像やパフォーマンスを中心に作品を発表している。

百瀬文 《I.C.A.N.S.E.E.Y.O.U》 2019年
東京都現代美術館のコレクション展、横尾忠則の“水の表現”やサム・フランシスの絵画を特集展示
2023.6.7
百瀬文 《山羊を抱く／貧しき文法》 2016年
東京都現代美術館のコレクション展 - “被膜”を起点に、三上晴子をはじめ80年代末以降の作品を紹介
2023.2.22
百瀬文《Social Dance》2019年　シングルチャンネル・ビデオ　10分33秒
百瀬文の個展が十和田市現代美術館で、女性声優をテーマに最新作サウンド・インスタレーションを初公開
2022.11.9
百瀬文《定点観測(父の場合)》2013-14年　シングルチャンネル・ビデオ　10分26秒
百瀬文の個展が十和田市現代美術館で、女性声優をテーマに最新作サウンド・インスタレーションを初公開
2022.11.9
百瀬文《The Examination》2014年 シングルチャンネル・ビデオ 7分2秒
百瀬文の個展が十和田市現代美術館で、女性声優をテーマに最新作サウンド・インスタレーションを初公開
2022.11.9
百瀬文《Flos Pavonis》2021年　シングルチャンネル・ビデオ　30分
百瀬文の個展が十和田市現代美術館で、女性声優をテーマに最新作サウンド・インスタレーションを初公開
2022.11.9
百瀬文《Interpreter》2022年 　紙にインクジェットプリント　サイズ可変
百瀬文の個展が十和田市現代美術館で、女性声優をテーマに最新作サウンド・インスタレーションを初公開
2022.11.9

こちらもおすすめ

Past Exhibitions開催終了した展覧会情報

寺田倉庫 B&C HALL/E HALL
10月 6~ 東京・天王洲の23年秋アートイベント、巨大インスタレーションやアートフェア＆ライブパフォーマンスも

10.6(金)～10.9(月) 開催

百瀬文 《I.C.A.N.S.E.E.Y.O.U》 2019年
7月 15~ 東京都現代美術館のコレクション展、横尾忠則の“水の表現”やサム・フランシスの絵画を特集展示

7.15(土)～11.5(日) 開催

百瀬文 《山羊を抱く／貧しき文法》 2016年
3月 18~ 東京都現代美術館のコレクション展 - “被膜”を起点に、三上晴子をはじめ80年代末以降の作品を紹介

3.18(土)～6.18(日) 開催

十和田市現代美術館
12月 10~ 百瀬文の個展が十和田市現代美術館で、女性声優をテーマに最新作サウンド・インスタレーションを初公開

2022.12.10(土)～6.4(日) 開催

More to exploreこちらもおすすめ

アーティスト

俳優・女優

フォトグラファー

作家（著者・演出家・脚本）

ピックアップ

没入型展覧会「アール・ヌーヴォーの女神たち」ミュシャの作品を堪能する映像空間、グランフロント大阪で
2023.12.9(土)～2024.1.28(日)
没入型展覧会「アール・ヌーヴォーの女神たち」ミュシャの作品を堪能する映像空間、グランフロント大阪で
蜷川実花の展覧会が虎ノ門ヒルズで、“地上200mの風景と光を体感”新作の映像インスタレーションなど
2023.12.5(火)～2024.2.25(日)
蜷川実花の展覧会が虎ノ門ヒルズで、“地上200mの風景と光を体感”新作の映像インスタレーションなど
特別展「フィンランド・グラスアート」岐阜県現代陶芸美術館で - カイ・フランクなど約140件が一堂に
2023.12.16(土)～2024.3.3(日) 開催予定
特別展「フィンランド・グラスアート」岐阜県現代陶芸美術館で - カイ・フランクなど約140件が一堂に
特別展「北斎サムライ画伝」すみだ北斎美術館で、重要文化財の刀剣＆サムライの浮世絵を同時展示
2023.12.14(木)～2024.2.25(日)
特別展「北斎サムライ画伝」すみだ北斎美術館で、重要文化財の刀剣＆サムライの浮世絵を同時展示
ゲルハルト・リヒターの特集展示が箱根・ポーラ美術館で - 新収蔵の「ストリップ」絵画を公開
2023.12.13(水)～2024.5.19(日)
ゲルハルト・リヒターの特集展示が箱根・ポーラ美術館で - 新収蔵の「ストリップ」絵画を公開