「ファッション業界」を描くドキュメンタリー映画特集、モード界で波乱の人生を歩むデザイナーたち
"ファッションの魅力"がたっぷりと詰まったドキュメンタリー映画を紹介。シャネル(CHANEL)やディオール(DIOR)、メゾン マルタン マルジェラ(Maison Martin Margiela)といった海外ブランドを手掛けるデザイナーのストーリーなど、モード界に人生を捧げる人々のファッションドキュメンタリー映画を厳選した。
美しいオートクチュールやカラフルな衣装、煌びやかなシューズなど、劇中に登場するファッションアイテムをチェックするのも、おすすめの楽しみ方だ。
おすすめファッションドキュメンタリー映画
【関連記事】
ファッション好きに贈る“おしゃれな映画”>>こちら
ファッションデザイナー編
ドキュメンタリー映画『ココ・シャネル 時代と闘った女』ココ・シャネルの実像に迫る(2021)

『ココ・シャネル 時代と闘った女』は、シャネル(CHANEL)の創業者、ココ・シャネルの生涯と実像に迫るドキュメンタリー映画。実証を踏まえた上で、シャネルとは誰だったのか、そして、何と闘ったのかを描き出す。
ドキュメンタリー映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』“本人の肉声”語る(2021)

『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』は、キャリアを通して一切公の場に姿を現さず、匿名性を貫いたデザイナー マルタン・マルジェラが、“本人の言葉”でキャリアやアクティビティを語る異例のドキュメンタリー映画。ドローイングや7歳で初めて作った服など、貴重な記録も多数登場する。
ドキュメンタリー映画『We Margiela マルジェラと私たち』天才の秘密に迫る(2019)

映画『We Margiela マルジェラと私たち』は、マルタン・マルジェラの秘密に迫った初のドキュメンタリー。当時のクリエイティヴ・スタッフが、語られることのなかった激動の20年間を語り始める。数々のアーカイブと証言から、傷ついた天才と引退の舞台裏が明らかになっていく。
ドキュメンタリー映画『マックイーン:モードの反逆児』劇的な人生を描く(2019)

“モードの反逆児”と言われ、前衛的なデザインで世界を魅了した天才ファッションデザイナー、アレキサンダー・マックイーン。その名を轟かせながらも、成功の陰で悩み苦しんだ1人の男に迫る。
ドキュメンタリー映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』パンクの女王の秘密とは?(2018)

音楽史を変えたパンクムーブメントを生み出すまでの背景、デザイナーとしての躍進と挫折。そして無一文からの再出発など、ヴィヴィアンが成功するまでの知られざる道のりを、秘蔵映像と自由かつ痛快な名言を織り交ぜながら明らかにする。
ドキュメンタリー映画『ディオールと私』ラフ・シモンズのオートクチュール(2015)

左) 当初は白だったが、シモンズの意向により変更された黒ジャケット
右) スターリング・ルビーの作品にインスパイアされたドレス
ディオール 2012-13年秋冬オートクチュールコレクション より
2012年にディオールのデザイナーだったラフ シモンズ。彼が就任して初となるオートクチュールコレクションの舞台裏を描く。シモンズがディオールのクチュールコレクションを完成させるまでの約8週間を記録したドキュメンタリーだ。デザインハウス内で行われる作業を映し出しながら、オートクチュールに携わる人々、そしてクリスチャン ディオールの伝説を結ぶ絆を深く掘り下げている。
ドキュメンタリー映画『ファッションを創る男~カール・ラガーフェルド~』(2013)
シャネルやフェンディを手掛けるカリスマデザイナー、カール・ラガーフェルドに密着したドキュメンタリー。約2年間で200時間ものカメラを回し、カール・ラガーフェルドが手掛ける緊迫のファッションショーの裏側やドレスのデッサン風景を記録。またインタビュー映像では、ファッションに対する情熱はもちろん、謎に包まれた幼少期やそのセクシャリティについても赤裸々に告白している。
ドキュメンタリー映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』(2018)

『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』は、殺到する密着取材を断ってきたドリス・ヴァン・ノッテンとの、3年に渡る交渉の末に実現したドキュメンタリー映画。2015年春夏ウィメンズコレクションの舞台裏から2016-17年秋冬メンズコレクションの本番直前まで約1年間に密着している。アトリエやショーといった彼の仕事風景はもちろん、芸術品や自然の花々など、常に美しいものに囲まれて生活する彼の、知られざる素顔が紹介される。
© 2016 Reiner Holzemer Film - RTBF - Aminata bvba - BR - ARTE
ドキュメンタリー映画『# KENZO TAKADA』“色彩の魔術師”を追う(2021)

『# KENZO TAKADA』は、“色彩の魔術師”と世界中から絶賛された、ケンゾー(KENZO)の創業者・高田賢三に迫る初のドキュメンタリー映画。2020年、惜しまれながらこの世を去った高田の“最期の2年間”を記録した。
ドキュメンタリー映画『ライフ・イズ・カラフル!』ピエール・カルダンに密着(2020)

ピエール カルダン(Pierre Cardin)を手掛ける天才デザイナー、 ピエール・カルダンに密着したドキュメンタリー映画。“モード界の革命児”と謳われながら、波乱万丈の人生を送ってきてきた彼の知られざる生涯を、豪華ゲストの証言と共に紐解いてゆく。
ドキュメンタリー映画『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』(2017)

イギリスのシューズブランド「マノロ ブラニク(Manolo Blahnik)」のデザイナー、マノロ・ブラニクのクリエティビティな創作過程を中心に描くドキュメンタリー。世の女性を虜にする“夢の靴”を作りだすマノロのユニークな思考プロセスから、繊細でスタイリッシュなスケッチ、そしてそれを形にしていく職人たちの手仕事などを公開。劇中で多数登場する、リボン・ビーズ・スワロフスキーなど、美しいディテールを飾ったアーティスティックなシューズにも注目してほしい。
映画『マリー・クワント スウィンギング・ ロンドンの伝説』(2022年)
公開日:2022年11月26日(土")
『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』は、マリークヮント(Mary Quant)の創始者であるマリー・クワントの素顔と、そのデザインの秘密を映し出すファッションドキュメンタリー。関係者へのインタビューとアーカイブをもとに、1960年代にモードの世界を牽引したマリー・クワントの姿を紐解いていく。
『うつろいの時をまとう』は、堀畑裕之と関口真希子が手がける日本のファッションブランド・まとふ(matohu)の服づくりに迫るドキュメンタリー映画。2人の視点や哲学を通して、日常の中に潜む美や豊かさを再発見していく。
ブランド編
ドキュメンタリー映画『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』(2016)
『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』は、ティファニー(Tiffany & Co.)初のドキュメンタリー映画。創業者チャールズ・ルイス・ティファニーのエピソードから始まり、ブランドカラーであるティファニー ブルーの誕生秘話や、アカデミー賞のジュエリー選びの裏側などが明らかにされる。
ピックアップ
スケジュール

























