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RODNIKロドニク

ブランドのはじまり

ロドニクは2006A/Wシーズンにスタート。

ロドニクについて

ロドニク(RODNIK)は、フィリップ・コルバート(Philip Colbert)とリチャード・アスコット(Richard Ascott)が設立。

フィリップ・コルバートはスコットランド出身。リチャード・アスコットはイングランドのヨークシャー出身。両者ともにセントアンドリュース大学で美術史や哲学などを学ぶ。

在学中、ともにロシアを旅した際に買ってきた伝統的なスカーフが好評だったことを受けて、スカーフの輸入販売をスタート、スカーフのパッケージには「ロドニク(RODNIK)」というスタンプを押した。この「ロドニク」という名前は、マリア・テレジアが設立したパトロン的な役割も兼ねたショップ名から来ている。その後、独学でファッションを学び、デザイン活動をスタート。

2006A/Wシーズンにブランドをスタート。2008S/Sコレクションにてランウェイデビュー。このコレクションテーマはスタンリー・キューブリックの映画「時計仕掛けのオレンジ」で、ウエストを高い位置に置いたミニドレスを発表した。

ロンドンのボヘミアンスタイルに影響を受けつつ、各コレクションにストーリーを与える。デザインはリアルクローズが中心で、高級素材を使い、たシルエットにフォーカスした作り。デザインする上では歴史を徹底的にリサーチするという。

ファッションデザインとともに、バンド活動も行なっており、ランウェイデビューとともに、ライブをイギリスのトップショップの売り場、アメリカのバーニーズ ニューヨーク、日本のディエチ・コルソコモ・コム デ ギャルソンなどで行い大きな話題となる。トップショップ、ディエチ・コルソコモとはコラボレーションのTシャツなどを発表した。

また、ロドニクの曲、「ロシアンファイアーバード」は日本でも発売された。バンドとしてのロドニクにはヴォーカルとしてピーチズ・ゲルドフ(ロックミュージシャンのボブ・ゲルドフの娘)が参加している。

ファッションブランドとしてのカテゴリーではなく、音楽などを癒合させた、ライフスタイルなブランド。ただし、従来型のアルマーニラルフ ローレンなどのイメージの提案とは全く異なるタイプで、音楽活動、「フィナンシャルタイムズ」でのエッセイの執筆、衣服などさまざまな活動を通して、メッセージを伝えているイメージ。

公式サイト

http://www.rodnik.co.uk/

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