アディダス オリジナルス(adidas Originals)とアレキサンダー ワン(alexanderwang)のコラボレーション「アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン(adidas Originals by Alexander Wang)」第5弾Drop2の新作が、2019年5月25日(土)よりアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、アレキサンダー ワン直営店ほかで発売をスタート。
2019年4月発売の「アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン」に続く、第5弾Drop2の新作は、エクササイズ+クラブが着想源。
“クラブレジャー”とアレキサンダー・ワンが呼ぶ個性的なテイストに、80年代のエッセンスをミックス。アグレッシブさとレトロさを兼ね備えた、フレッシュなムードが特徴だ。
ソックスとレギンスを融合させた「ソックレギンス」は、中でもアレキサンダー・ワンのユーモアを詰め込んだピース。レギンスの上に靴下を重ね履きしているようなシルエットで、ハイブリッドピースながらレトロな表情を見せる一着だ。アディダス オリジナルスを象徴する「トレフォイルロゴ」は、逆さまにアレンジして、スリーストライプスとともにのせた。
ナイロン素材のクルーネックトップは、ブラック・ホワイトの2色で展開。ボディに逆さまにした「トレフォイルロゴ」をランダムに散りばめて、遊び心をプラスした。襟口につけたタグにも、逆さまの「トレフォイルロゴ」をオン。身幅をたっぷりととったボクシーなシルエットでモダンさをプラスする。
クルーネックトップは、セットアップとしても着用可能で、ボトムスはのトラックパンツ「AWジョガー」とマイクロミニの「AWショーツ」を用意。どちらもトップス同様に「トレフォイルロゴ」を散りばめたプレイフルなデザインだ。
トラックパンツは、レギュラーフィットで履きやすく、裾口のドローコードで長さ調節もできる。「AWショーツ」は大胆なマイクロミニ丈で、80年代の雰囲気を落とし込んだ。
シューズラインには、アレキサンダー ワン2019年春夏コレクションにも登場した「AW Futureshell」が仲間入り。1枚革から作られた、甲を包み込むようなアッパーが特徴的だ。2000年代のバッシュに、90年代のマルチスポーツの要素を融合させるアイデアから生まれたスニーカーは、重量感がありコーディネートのポイントになること間違いなし。
ブラックまたはシルバーの2色展開で、シュータン部分には、逆さまの「トレフォイルロゴ」をあしらっている。