『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』完全新作のアニメ映画、『叛逆の物語』続編
アニメ映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が、2026年8月28日(金)に公開される。
少女と魔法少女の物語を描く“まどマギ”
“まどマギ”の略称でおなじみの「魔法少女まどか☆マギカ」は、2011年にテレビシリーズとして放送を開始したアニメ。願いと引き換えに魔法少女となった少女たちの運命を描いてきた。かわいらしい絵柄とは裏腹に、希望が絶望へと反転していくシリアスな物語、先の読めない展開で人気を集めた。コミカライズやゲーム、グッズ展開など、幅広いジャンルで人気を集めている。
2012年にはTVシリーズを2編に分け再編集した『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語 / [後編]永遠の物語』が公開され、2013年には『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』を公開。『[新編]叛逆の物語』は深夜アニメの劇場版作品としては初の興行収入20億円超えとなり、ヒットを記録した。
『叛逆の物語』の続編を描く完全新作の劇場版アニメ
2026年に公開を迎えるのは、待望の完全新作映画となる『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉だ。テレビシリーズを手がけてきた監督の新房昭之をはじめ、脚本のニトロプラス・虚淵玄、キャラクター原案の蒼樹うめ、アニメーション制作のシャフトといった製作陣が再びタッグを組む。
『叛逆の物語』のその先を描く完全新作
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』では、『[新編]叛逆の物語』の続編となる物語、そして“新たな始まり”が描かれる。ストーリー展開など、詳細の続報にも注目したい。
新たな魔法少女・紫丁香とセルマ・テレーゼが登場
鹿目まどか、暁美ほむら、美樹さやからおなじみのキャラクターに加え、新キャラクターとして、紫丁香(しちょうか)とセルマ・テレーゼが登場。紫丁香の声を若山詩音、セルマ・テレーゼの声を黒沢ともよが担当する。
『〈ワルプルギスの廻天〉』登場キャラクター
鹿目まどか…悠木碧
幸せに暮らしていた平凡な女の子。誰かの役に立ちたいという思いが強く、潜在魔力は作中トップクラス。
希望を願った魔法少女がやがて絶望し、魔女へと変貌するという悲劇の運命を知り、その連鎖を断ち切るために、「過去から未来まで全ての魔法少女を救済すること」を最終的な願いとして魔法少女となる。その結果、まどか自身は概念的存在「円環の理(アルティメットまどか)」へと変化し、世界の法則そのものとなった。友達想いで優しい性格。
暁美ほむら…斎藤千和
転校生として、まどかの前に現れた魔法少女。時間操作の能力者。まどかを魔法少女にさせないために幾度となく同じ時を繰り返した。理が変わった世界でまどかがいたことを唯一覚えている存在であり、魔法少女として戦い続ける。
巴マミ…水橋かおり
まどかたちと会う前から魔女たちと戦い続けてきた、ベテラン魔法少女。先輩としてまどかとさやかに様々なことを教えてくれる。お菓子の魔女との戦いで命を落とすも、まどかの願いによりその悲劇は消え、魔法少女を続けている。紅茶好きで礼儀正しいが、家族を失った過去から深い孤独も抱える。
美樹さやか…喜多村英梨
まどかの親友。クラシック音楽好きの快活な少女。治癒系ソウルジェムで自己再生が得意、剣を量産して戦う。マミに憧れており、他人を助けるために魔法の力を使う。幸せを祈った分呪いをため込み魔女へと化し、杏子とともに命を落とした。
佐倉杏子…野中藍
槍使いの生存本能全開少女。食べ物と自由を愛する。ある出来事を機に、隣町からやってきた魔法少女。当初こそさやかと対立していたが、自分と同じように他人の願いを叶えて魔法少女になったと知り、仲間意識を持つようになる。魔女と化したさやかを救うため自らの命をかけた。まどかの願いがかなえられた世界で魔法少女を続けている。
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