スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める映画『ジュラシック・ワールド／復活の大地』が、2025年8月8日(金)に全国公開。

名作「ジュラシック」シリーズの新章が幕開けへ

『ジュラシック・ワールド／復活の大地』は、恐竜と人間たちの戦いを描くスティーヴン・スピルバーグによる名作映画『ジュラシック・パーク』をはじめとする「ジュラシック」シリーズの新章となる作品。シリーズ初の女性主人公として、スカーレット・ヨハンソンが秘密工作の専門家ゾーラを演じる。さらに、マハーシャラ・アリやジョナサン・ベイリーも出演を果たしている。

>>詳細はこちら

「最悪の種」だけが残された“地球一”危険な島

映画『ジュラシック・ワールド／復活の大地』では、主人公の特殊工作員ゾーラをはじめ極秘チームは恐竜に襲われ“禁断の島”にたどり着く。その島には、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在したというが、そこは縦横無尽に暴れまわる恐竜たちがけたたましく咆哮する“地球上で一番危険な場所”。

島には巨大翼竜のケツァルコアトルスや、「復活の大地」で初登場となる大型草食恐竜ティタノサウルス、翼竜のような羽とラプトルのような鋭い爪をもった異形の恐竜の姿も。また、巨大なT-レックスがゾーラたちと行動を共にすることになるデルガド一家に襲い掛かる様子や、海の覇者・モササウルスが海中から牙をむける姿も映し出されるなど、緊張感あふれる恐竜との対峙が描かれる模様だ。

物語に隠された“衝撃的な秘密”も？

また、「ジュラシック」シリーズへの出演が昔からの夢だったという主演のスカーレット・ヨハンソンによると、映画には「往年のファンも驚く衝撃的な秘密」が描かれるという。スリリングで迫力満点の恐竜アクションはもちろん、物語の行方にも注目だ。

【作品詳細】
映画『ジュラシック・ワールド／復活の大地』
公開日：2025年8月8日(金)
監督：ギャレス・エドワーズ
脚本：デヴィッド・コープ、 マイケル・クライトン
出演：スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、 マヌエル・ガルシア＝ルルフォ、ルナ・ブレイズ、デヴィッド・ヤーコノ、オードリナ・ミランダ、 フィリッピーヌ・ヴェルジュ、 ベシル・シルヴァン、 エド・スクライン
原題：Jurassic World Rebirth
製作総指揮：スティーヴン・スピルバーグ、デニス・Ｌ・スチュワート、ジム・スペンサー
製作：フランク・マーシャル、 パトリック・クローリー
配給：東宝東和

■ムビチケ前売券(カード) 第2弾
発売日：2025年5月30日(金)
※陸・海・空オリジナルピンバッジ 付き(全3種ランダム、数量限定)
料金：一般 1,600円、小人 900円
※画像はイメージ
※特典はムビチケ前売券(カード)1枚につき1つ、種類の選択不可
※特典が無くなり次第、ムビチケ前売券(カード)のみの販売となる
※取り扱いは各劇場に問い合わせ